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6日横浜から栃木、7日から東北自動車道を北上し福島の猪苗代湖に寄り、同日更に北上して秋田へ、8日秋田の八郎潟、田沢湖を周って、青森へ入り、9日青森県内を周り、昨日10日青森から南下して宮城の女川に寄ってからこちらへ戻ってきました。
行きは台風並みの強風と雨のため東北自動車道が福島の辺りで一部通行止めとなり、一般道への迂回を余儀なくされるというハプニングなどありましたが、そのことによって当初計画になかった場所のイシカミさんに急遽会えることができたりとそれなりにすべて意味のあったことだと感じました。
そんなこんなで、今回の東北行きは当初の計画の半分程度の場所しか行くことができませんでしたが、私なりに新たな発見がたくさんありました。
まだ写真の整理などができていないので、時間を見ながらまたあらためてその様子をご報告させていただこうかと思っています。

東北へ出かけている間に北朝鮮の核実験など不穏な動きもありましたが、このところずっと体感が強烈で、8日朝は普段聞きなれないような音が大きく聞こえていたり、昨日は特に宮城の石巻市内に入った辺りから耳が痛くたまらないほど強烈の状態が続いていて、それだけイシカミたちが強く訴えたいことがあるのだと感じていました。
昨日夕方から左薬指、右手首、左手首、右小指、右人差し指などのあちこちの強いサインも続き、今朝は起きがけから右耳に関東千葉･茨城方面の音が混じった東北方面の音が大きく聞こえていましたが、先ほど

*11日08:58福島県沖 深さ約10km Ｍ6.0 最大震度３ 宮城県

が発生しました。
薬指は東北を表わしますので、この地震もサインで知らせていたと思いました。
その後も体感は低下することなく強い状態が続いています。

昨日のソラからの伝言のお知らせ「2006年10月10日(火)　北朝鮮の核実験、間に合った意味、シリウス、新潟のイシカミ、ドルメンの出来方の図」でも北朝鮮の核実験についてなど驚くようなことを伝えていますが、私なりには体感からなるほどと思えることばかりです。

まだ強い体感は続いていますので、今後また何らかの動きがあるものと思っています。