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前回15日の更新で14日夕方に強めの地震や火山活動の前にある鼓膜の振動の連続するもの(連続せずに1~2回の弱い震えで終わるときは近場のM3クラスだったりします。だいたい国内M4前後から鼓膜の振動として感じるようです。)を感じていたことや15日の朝から圧が急激に強まり、かなり強い状態で継続中であることをお伝えしていましたが、その後も圧は若干強弱をつけながらもずっと続いていました。 *17日09:03十勝沖 深さ約50km M6.6 今朝、このように強い動きがあったので、これで少しは楽になるかと思いきや…(強烈な圧が続くと耳は痛いし、横になりたくて結構しんどいのです。)圧はおさまりません。 また、日記には書いていませんでしたが、実は、13日朝、実生活で何もそのような思いになる出来事などなかったのですが、とにかく怒りにも似た虚しさというか、悔しさのようなものをキャッチして涙が出てきていました。 自分には思い当たることもこれといってなく、なんだろうか…と思いましたが、ソラ(宇宙)のものたちやイシカミたちの思いが伝わってきたのだろうと思っていました。 私にはそれがなんであるのかはわかりませんが、イシキの世界でまた何かが起きているのだろうと… それに対しての怒りのような思いであろうし、それがこれだけ強く伝わってきているということはじきにそれなりの動きとしてあらわされるのだろうなとは感じていました。 北海道はそれらのものの口を表しているといいますから、今回の地震はイシキの世界での支配のものに対する抗議の意味合いが強いのだろうと感じています。 上記地震発生後に若干圧が弱まったかのように感じましたが、お昼前にはまたすぐ元の強烈な状態に戻り、まだ継続していますので、これで落ち着くということではなさそうです。 ところで、昨日は慌しくアップすることができませんでしたが、昨日のソラは以前2006年11月15日千島列島M8.3発生の2日前や2007年1月13日千島列島東方M8.2発生当日に写したものと色合いがよく似ていていました。 それらM8クラスの地震発生前に比べたら昨日はかなり迫力に欠ける感じではありしたが、やはり雲の様子は地震を伝えているのだなと思いました。 昨日02月16日16:15のソラ。 ちなみに… 2006年11月15日 千島列島M8.3 2日前 (11月13日)の画像。 2007年1月13日 千島列島東方M8.2 発生当日の画像。 怒りを表すかのようにグレーの雲が入り、薄い雲が書きなぐったようになる様子がよく似ていると思いませんか… 地震の規模によってその表し方や迫力も違うように思えますし、やはりここに雲を表すものたちの意思を感じます。 雲と地震との関係、雲は地震を表しているというのは地震掲示板などを見ても昨今多くの方が認めておられるようだというのは感じます。 けれどもその中でそこに雲を作っているものの意思があると思っておられる方ははたしてどれくらいいるのだろうかと思うと、残念ながらそう多くないのではないかなと思います。 ただたんに雲は雲で自然にできているもの…なのでしょうか。 そこに思いがあるとその思いを感じながら雲を見たなら、より地震との深い関わりとそのつながりを感じられ、まったく違った見方ができるのではないかと思います。 その思いが感じられたなら、雲は自然にできているものでもなければ、地震も自然に起こっているものではないということが実感できるのではないかと思います。 雲を作ってメッセージを送り、地震を起こしているものたちが私たちに何を伝えんとしているのかのその思いを感じようとしない限り、ただ地震を自然現象として怖がり、雲と地震の関係だけを探ろうとしてもそれは何の意味もなさないのではないかと私は思います。 地震が起こるのにはさまざまな理由と意味あってのこととは感じていますが、少しでもそれらのものたちの思いを感じ、思いを通わせようとソラを見る人たちが増えていったなら、それらのものたちも大きなお知らせ(地震)として私たちにそれを気づかせようとする必要がなくなっていくのではないかとも思っているのです。 ソラ画像とその後の発生地震をまとめた ソラと地球からのメッセージ をご覧ください。 これまでの主な発生地震を見ていて最近では規模の大きな地震が起こっても人的被害がほとんどないように思いました。 「たった一人の人間の思いでもその思いは宇宙の果てまでも届く」とソラのものがいっているようにそれはおそらくソラの雲や地震に意思を感じ、そこに思いを向けるようになった方が徐々に増えてきていることが大きく関係しているのではないかと私は感じています。 イシキの世界での出来事が現実に起こる出来事と深い関係があることは確かなようですし、私たち一人一人の思いがそこに大きく関係しているということも確かなことだと私は感じています。 何ゆえ地震が起こるのかのその本当の理由をぜひ、より多くの方に知っていただききたいと心から思います。 それらの存在により多くの方が思いを向けてくださることによって、この地球がよい方向へどんどん変わっていくのではないかと私は感じているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/02/17 04:13:31 PM
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