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写真は昨日6日17:21のソラです。 デジカメを持ち合わせておらず携帯で写したので画質がいまひとつですが、棒状の雲が数本並んでいました。 車でしばらく走っている間もこの雲は出ていて、この後だんだんとはっきりとしたかたちになり、夕日に照らされてくっきりと赤く浮かびあがっていました。(撮影したかったのですが、そのときちょうど高速道路を走行中だったために携帯の操作をするのは…と思い撮影を断念していました。) 近々ちょっと目立った動きでもあるのかな…と思い、昨夜のうちにアップしようと思っていましたが、慌しく過ぎて今になってしまいました。 20時を過ぎた辺りから急激に圧が強まっていましたが、21:59秋田県内陸北部で震度4の地震がありました。 その後、現在もまだ圧は強めで、今音の質まではわかりませんが、左耳に音が聞こえていて強い状態が続いています。 前回2日の更新後から現在までのおもな動きは 国内(M4または震度3以上のみ以下に記載) *2007年03月03日05:14 青森県東方沖 深さ18km M4.8 *2007年03月03日18:26 千葉県東方沖 深さ48km M4.0 *2007年03月04日20:22 択捉島南東沖 深さ83km M4.9 *2007年03月05日22:06 根室半島南東沖 深さ51km M4.0 *2007年03月06日08:55 西表島付近 深さ41km M4.6 *2007年03月06日11:00 日高支庁中部 深さ7km M3.1 震度3 *2007年03月07日21:59 秋田県内陸北部 深さ20km M4.4 震度4 国外(M6前後~) *2007/03/06 03:49:39(日本時間12:49) -0.512 100.524 19.0 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA M6.4 *2007/03/06 05:49:29(日本時間14:49) -0.490 100.529 30.0 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA M6.3 *2007/03/07 10:53:37(日本時間19:53) 1.955 97.888 30.0 NIAS REGION, INDONESIA M5.9 ソラからの伝言の今日のお知らせをみてとても嬉しく思いましたので、ご紹介させていただきます。 「2007年3月7日(水) オリオン、南斗6星、(北斗)7星、ムラツボシ、666、六所山、アマゾン文明の謎解き。」(より、以下抜粋) 2007年3月6日 #)「以前から六星という言葉が気になっていました。 今日目をつぶると(ビジョンで)見たことがない星がならんでいました。 北斗七星に似ているけれど違うので調べてみると、いて座の南斗六星の形に似ていました」 ということを先日、読者から知らされていました。 いて座の星座は、ティーポットと呼ばれる星群で南斗6星と呼ばれます。 「北斗7星(ヒシャク型)は、この南斗6星(いて座)より大きな力を持とうと思う星が集まって出来ました。 そしてオリコウに並んでいる4つのオリオンの星のひとつを、ヒシャクで遠くへ跳ね飛ばしたのです」 (以前からオリオンは最初は4つ並んでいたと知らされている) 2007年3月1日 右手首にきついサイン30秒ほどあり。 「オリオンの女王です。 (悪いヒシャクの星にすくいあげられて遠くに) 飛ばされていたのです。 マゼラン星雲の真珠の首飾りにいました。 そして (マゼラン星雲に) 言われるままにエネルギーを送っていました」 (オリオンの女王は支配星に言われるままに協力をしていたようです) 【マゼラン星雲を消滅した】 宇宙に輝く「真珠の首飾り」NASA撮影 http://www.asahi.com/science/news/TKY200702230246.html 大マゼラン雲の中で輝く「宇宙の真珠」を、米ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた。数十の光の粒がリング状に連なって、まるで真珠の首飾りのように見える。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2007年3月6日 寝る前に左側頭部に軽いサインあり。 「七星が (頭を) 締め付けているのです。 (北斗七星とは言わない) 七星が6星になったと知らせているのです。 悪いことをしたと気づいたので、(七星でヒシャクの形を造っていたが) ひしゃくの口を閉じて6星になったのです」 (書くと頭のサインなくなる) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A6%E5%BA%A7 より ζ,τ,σ,φ,λ,μの6つの星以外に固有名がついている星には、β星アルカブ(射手のかかと)、γ星アル・ナスル(矢の先端)、δ星カウス・メディア(弓の中央)、ε星カウス・アウストラリス(弓の南)、ζ星アスケラ(腋の下)、λ星カウス・ボレアリス(弓の北)、σ星ヌンキ(海のしるし)がある。 (イラクの演出家のアルカサーブさんのイシキは、この中のアルカブの名前の意味があるそうです) #)稲荷山遺跡:9世紀の「七星剣」確認、関東で初めて 千葉 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070306k00... 2007年3月7日 「(北斗) 7星は悪者でした。 けれども今は6星になりました。 そしていて座に協力をすることになりました。 巾着袋地震*は (北斗7星に) 6星になるように知らせていたのです。 それで北斗七星は6星になってヒシャクの口を閉じたのです。 いて座は南斗6星です。 プレアデナイ (スバル) は「六連星(むつらぼし)」と呼ばれます。 スバルもムラツボシと名前を変えていて座に協力をすることになりました。 南斗6星、(北斗)6星、ムラツボシが”666”ということなのです。 666の星達が知らせるということを悪者は悪く言っていたのです」 * )巾着地震=震源地は全く揺れないで300から400km離れた地域が揺れる地震。 http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20070307175647 イシカミの原子たちは巾着袋の紐を締める原理で地震で知らせている。 インドネシアで又、地震が起きましたが、【ジャ=ヘビ】という名前が多いように、ヘビを信仰しているので、地球を形成しているイシカミの原子が嫌がって知らせるのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南斗6星のいて座、北斗7星改め北斗6星、スバル改めムツラボシが666ということだった… これまでさんざん支配してきた北斗7星、スバルが改心し、それぞれ北斗6星、ムツラボシとして「いて座」に協力することになったということで、いよいよ新しい時代の幕開けかな?などと思いました。 自分さえよければいいの我よかれの思い、他者より上に立ちたいという思いが支配の元であり、それが格差を作り、皆の平等を崩す一番の原因だと思うのです。 それは私たち人間一人一人にもいえることだと思います。 そのような思いは誰の中にも多少なりともあるものですよね。 それが平和を阻んでいると思うのです。 その思いを改め、皆の平等を思うことが本当の平和につながることなのではないかと私は思っています。 支配星は我よかれの思いから支配、被支配の関係を作ってきました。 けれどもそれではいけないことがこれまでのことでわかったのではないかと思います。 自分さえよければよいというものだけがのさばる時代はもう終わらなくてはいけないと思います。 我よかれではなくて皆がよくないと平和とはいえませんよね。 支配星といわれていたものもこれからは皆の平等と平和のために協力してくれるということで今後のその働きに期待したいと思いました。 ただ、これまでしてきたことがことだけに手放しでは喜べない部分も正直ありますが… ところで、「666の星達が知らせるということを悪者は悪く言っていたのです」とありますが… その悪者とは…いったい何者なのでしょうか…気になりました。 -8日0:56- 書き忘れていました… 3月4日でこのブログを開設してからまる2年となっていました。 最近は忙しくなかなか更新もできていませんが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 その後、有感地震がありましたのでそれも追記。 *07日23:52 和歌山県北部 深さ10km M2.2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/03/08 01:12:52 AM
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