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12:08北西 薄っすらとした雲がところどころ細かく波打つような縞模様になっていました。
上と同じ頃、12:10南西 上の約1時間後、13:06同じく南西 前回更新した14日の追記で書いていたように多忙のためしばらくブログをお休みしようと思っていたのですが... どうも気になることがあるので、こちらに書きとめておこうと思いました。 14日の日、何気なくネットを見ていたとき、PCのお気に入り欄に「安国論…」という文字が一瞬見えた気がしました。 え?安国論…ってなんだっけ?そんなのお気に入りに入れていたっけ?と思い、もう一度よくお気に入り欄を見てみたのですが、そのようなものはどこにもなく…はて…?と思いました。 そのとき、安国論といえば…と、立正安国論の日蓮を思い出し、初代鎌倉幕府執権・北条時政(政子の父)の屋敷があった所で鎌倉に来た日蓮上人が初めて草庵を結んだ所のひとつと言われている岩窟があるという安国論寺のことを思い出しました。 そして、そこから今年2月はじめにそのすぐ裏手にある猿畠山へいったときのことを思い出しました。 その猿畠山では日蓮が焼き討ちに遭った際に白い猿が現れ、岩窟に導き、飢餓状態だった日蓮に食べ物を与えて危機を救ったという伝説がありますが、そこから猿と日蓮と岩窟、北条氏とのイシキの世界での関係(シリウスB・Cと外宇宙)を再度考えさせられていました。 (それらのことはそのときの日記、2月2日に詳しく書いています。) そして、昨日、ソラ伝のお知らせでもシリウスB・Cのことが伝えられていました。 「2007年3月17日(土) 白い地球=スタートに立つ、オリオン星雲、白鳥座、中空土偶が国宝に」(より、以下抜粋) 2007年3月17日 昨夜は何度も目が覚めていろいろなことを伝えてきました。 《ビジョン》 “白い丸に白くていろいろな形の模様があらわれ覆われていたが、少しずつ消えていき、最後に白い丸と白馬に乗った白い騎士を思わせる模様が右端にあらわれる” (ラップ音) 意味は 「白い丸は地球をあらわします。 地球がシリウスB、Cなどのエネルギー体(=白いいろいろな模様)に支配されていたが、それが少しずつ消えていきエネルギー体がいなくなったことをあらわしています。 白地の地球になったのは、(イシキの世界では) スタートに戻ったことをあらわすのです」 (白馬の騎士は宇宙の存在たちをあらわすようで、あまりに悪くなった地球を白馬の騎士が攻めて滅ぼすのか、地球を見守るのかどちらにしようか見ていることをあらわしているようで、聞いてもどちらの意味か返事はない。 人間の思いで地球はどのようにでもなるということを知らせているようです) --------------------------------- シリウスB・Cなどのエネルギー体による支配がなくなり、白地の地球、スタートであり、人間の思いで地球はどのようにでもなると伝えられています。 これらの言葉に私は自らの今の思いがどうであるか、これからどうするのかを深く考えさせられました。 今日ソラを見上げたときに雲も何かを伝えてくれているのだな…とあらためて思ったら、自分に負けることなく、悔いのないよう、できる限りのことをしながら精一杯進んでいこうという思いになりました。 今日の画像はそのような思いになりながら写したものでしたが、つい先ほどまでは忙しいし、後日時間をみながらアップしよう…と思っていました。 とりあえず取り込みだけは今日のうちにしておこうと思いその作業していたのですが、その際に今日数枚写した中で2枚だけ、しかも写した時間もアングルもまったく違うのに白いそろばんの珠のような角の丸いひし形がはっきりと写りこんでいるのがわかりました。 もちろん削除しましたが… そして、この数日のうちに忘れていた、14日に安国論…から思い出していたさまざまなことをまた思い出しました。 というのも、そのときの日記には書いていないことですが、猿畠山へいったとき、カメラにことごとく赤や紫などのひし形のオーブが写り込み、そのひし形がどれも今日の画像に写りこんだものと同じような形だったからでした。 そのときはなぜひし形ばかり写るのか?と不思議だったので、それはとても印象に残っていましたが、同じ形のオーブが今日はっきりと画像に写りこんでいたのがとても偶然とは思えず… 何らかの意味があるものと思いましたので、こちらに書き残しておこうと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/03/19 12:13:07 AM
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