－20:16－

今日09:35西を中心として大きく放射しながら伸びる雲。
建物に遮られて確認できませんでしたが、この時点でもとても一枚の画像ではおさまりきらないほど大きく、かなり長く伸びているように思えました。
このとき見ることができた範囲の南西－西－北西の４枚の画像をつなげたものです。


この画像を写して間もなく車で移動したのですが、時間を追うごとに太さを増し、北－東は何本ものまっすぐな筋状の雲となっていました。
下の画像２枚は上のときから約30分経過したソラの様子です。
（以下は運転しながらなので方角はよくわからず、おそらく北西－北と思いますが…また、フロントガラス越しに写してますので、ガラスの汚れや車内が少し反射して写り込んでいますが、あしからずです…）


10:04


10:04


上から4分後の北？方向



この後10:30近くには上よりさらに太くまっすぐに長く続く勢いのある筋状の雲がソラを覆うようにして出ていて稀にみるソラの様子となりました。
が、仕事先に到着して屋内に入らなくてはならなかったために画像におさめることはできませんでした…（すっごく残念でした…）


そして、下が17:59西のソラです。



今日はお伝えしたいことがたくさんあって、何からどう書こう…という感じですが、まず、昨日26日の日記の23:55の更新でそれまでの地震情報を記載したあとに

以上の地震と24日に報告していたサインとを照らし合わせてみるとうち結果が出ていないと思われるのは左小指（北海道）の分です。

不思議なのは今朝右耳に大きく聞こえていた音です。
和歌山の辺りは左耳に聞こえるはずなのに和歌山県北部の地震の後もしばらく右耳への音が続いていましたので、右耳の音はこの地震のものではなくまだ他にそれなりのものがあるということだと思いました。


とお伝えしていましたが、その後

＊2007年04月27日01:38　十勝沖　深さ60km　M5.5　震度４

が発生しました。
就寝前だったので昨夜のうちにこの地震の発生を知ったのですが、そのとき左小指（北海道）のサインの結果が出たとは思いつつ、そこでまたまた不思議に思いました。
というのも…
北海道の音は左耳で聞こえるのはずなのですが、この地震の前からもずっと両耳に音がしていて右耳の音のほうが強く、発生後も右耳の音だけがまったく低下することなく鳴りつづけていたからです。
ということは…これとは他にまだそれなりの動きがあるということだと思いました。

そして、今朝も右耳に大きく連続音が聞こえていて、右耳への連続音はいつも東北、関東、北陸のいずれかなので音を意識して聞いてみたのですが、関東なのか北陸なのかよく区別がつきませんでした…
ただ、東北の音ではないことはわかったので、北陸か関東でそれなりの動きがあるようだと思いました。
また、昨夜も右中指（関東）のサインがありましたが、今日も2度ほど同じ指にサインがあり、うち一度は上の画像を写している最中でしたので、ダイナミックなソラの様子といい、気になりました。
ちなみに昨日09:20の更新でご報告していた右中指（関東）の結果は＊27日14:02　茨城県南部　深さ50km　M2.8の有感のようです。
（と今書いたら、左手首（ロシア･アラスカなど北方面）、右小指（北海道）に同時にサインがあり、続けて右手首（九州もしくは遠方）にサインがありました。関東とは限らない…？）


24日の日記で自分の思いとは違う虚しさのようなものを強く感じていることをお伝えしていて、昨日26日もまた同じように感じ、涙が流れてきていました。
イシキの世界で一体何が起こっているのか…と思っていたのですが、昨日のソラからの伝言のお知らせで伝えられていることを見て、私なりにそのわけがわかったように思えました。

「2007年4月26日(木)　５重の塔、ホットケー＝ホトケ、質量の起源？、８ｍのイシジン、地震雲写真集」より、（ブログ字数制限のため一部のみ抜粋）

２００７年４月２５日
＃）《イメージか夢》
“５重の塔を屋根の上（ソラ）から見ている。”
意味を聞くと、
「ホットケー（ほっておけ＝ホトケ）とはブッダの兄で、ブッダが家出をして、荒野で修行をしているのを聞いた時に言った言葉です。
ブッダの兄がホット＝温、ケ＝家　と宝で、中国の首相温家宝（の過去世のイシキと関係）なのです。
それで外宇宙の王の（イシキと関係ある）池田大作と会いたいと思ったのです」
（先日温家宝首相と、池田大作が会談をした）

「５重の塔になったイシジンでした。
悪者　（シリウスＢＣ）　に言われるままに５重の塔になりました。
遅くに降りてきたイシカミでした。
悪者の星にこれまでにない建物になることで、人間がイシカミに気づかせることができると言われたのです。
そして高くすることで天に舞い上がれると思わせたのです。
それ　（５重の塔）　をブッダとホットケーが支配したのです。
外宇宙の兄弟がブッダとホットケー（仏）になったのです。
そしてまんまと地球を支配するようになったのです」

「５重の塔になったイシカミがいます。
なぜ、石でなく木の建物になったかというと木星が作るように言ったのです。
木星が悪者の星にだまされたのです。
木星は悪者の星にだまされていることを知らなかったのです。
それで今まで降りてこなかったのです。
若者が悪くなるのは、太陽系の星は地球を助けたのに、人々は認めないからです。
水星も同じで、水を送り込んでいるのに（人々は水星に）感謝しません。
土星も同じで、地球を土で覆ったのに（土星に）感謝しません。
それで地球は悪くなるのです（旱魃などひどくなること？）。
今、太陽系の星のイシキが地球から去って行きました。
太陽系の星から見放されたのです。
そして外宇宙のものの仲間（ヘビなど）がますます力が大きくなるのです」

（先日安倍首相も、観桜会？かで青大将を見て、「守り神だから大切にしなければ」と言っていたそうですが、ヘビはまさに外宇宙の王のイシキの化身なのです」

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「外宇宙のものの仲間がますます力が大きくなる」
このところ感じていた強い虚しさはこれだ…と思いました。

外宇宙とシリウスＢ･Ｃとの支配のものたちの結託について感じたことを以前日記で以下のように書いていましたが、（ソラからの伝言のソラの検索で「外宇宙」「シリウスＢ･Ｃ」を検索して出てくる数々の情報もぜひご覧ください。）

支配のもの（日蓮＝外宇宙の王）
外宇宙、シリウスＢ,Ｃ、カロンの関係　その１（その２、その３へと続く）

支配のものの力が大きくなるということはそれだけ多くのイシキが嫌がることにつながります。
また、それに対してソラのものたちやイシカミたちが抗議しないはずはないとも思っています。
今日のソラはソラのものたちやイシカミたちのその強い思いを表わしているように思いました。

そして、驚いたのが…
今日一番最初にアップしている画像を写したときのことです。
これはすごい…一生懸命知らせてる…と思いながら、まずは夢中で10数枚をたて続けに写したのですが、うち同じアングルで写した3枚のうちの1枚だけにハッキリと角の丸い白のひし形がバッチリ写り込みました。
もちろん画像は速攻削除しましたが、見たとき、「出た。やっぱり外宇宙…」と思わず苦笑いしました。
というのも、今年3月18日もそうでしたが、同じようにソラを写して白いひし形が写り込んでいました。
また、それは過去外宇宙関係の日蓮や北条政子にちなむ場所で写るものとまったく同じなのです。
そして、そのひし形は光の加減でできたとはとても思えるようなものではなく、立体的でまさに白のそろばんの珠がまるで空中を飛んでいるかのように写るのです。（エネルギー体が悪さするといけないのでそれをここでお見せすることができないのが残念なのですが…）

以前、ソラからの伝言のお知らせ「2007年3月14日(水)　【追記】受胎告知の絵＝油絵の粒子となったイシカミの原子、ＵＦＯ？＝アルカイドのエネルギー体、長岡横穴、」の中で

＃）ＵＦＯのようなものが写ったとメールが来ました。
>一枚目　左側に金属的な物体が写っています↓
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【追記】
画像を紹介していましたが、あまりに強力で悪さをするようですので削除しました。
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これは悪さをするシリウスのエネルギー体だそうです。

>二枚目　その物体が右上に上昇し、後を追いかけるように赤い十字架？ひし形のような物体が中央に写っています。


これは北斗七星のひとつで、テロ組織アルカイダにエネルギーを送り悪さをしているアルカイドのエネルギー体だそうで、悪いシリウスのエネルギー体の仲間ということがわかりました。
悪いシリウスＢ，シリウスＣ
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060825141642


と紹介されていた画像（現在画像は削除されていますが…）と色は違いますが、同じような形なのです。
そこから私は立体的なひし形は外宇宙だけではなく、支配のシリウスＢ･Ｃも仲間だということを表わしているのではないかと思っていました。

写した場所や日時もカメラも違うのに同じ形のものが写るのはなぜなのか理屈で説明することなどできないですが、白い立体的なひし形は外宇宙とシリウスＢ･Ｃがそこに関係していることをあらわしているのではないかと思っています。
本当のところはどうなのか私にはわかりません…
けれども、目でみてわかるようにと形としてそのように表してくれているのではないかと思っています。
今日の雲はそれら支配のものが力を増そうとすることに対してソラのものやイシカミたちが怒りを表しているのだということを知らせてくれていると私には思えました。