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昨日29日の日記の15:00更新の中で 今朝もまた同じ音が目立っていましたが、それと同じくらいに九州もしくは遠方の途切れる音も聞こえていました。 そして、今周りの生活音でかき消されて音の質まではよくわかりませんが、右耳に今もなにやら音が聞こえているのがわかり、強い状態が続いています。 とにかく気になるのはこのところ目立って聞こえているこの右耳の連続音です。 以前から感じていることで、関東と北陸方面の音は本当によく似ていてすごく区別がつきにくいのですが、ここ数日右中指(関東)のサインもあることから関東での動きが気になっています。 とは言っても…今日07:38と11:59に関東での有感があったので、それが27日あった2度の関東のサインの結果かな?と思いつつ、音からしてもっと規模があっていいようなものだけれど…と、どうも関東の体感と地震の規模が合わないように感じています。 (先日もサインと地震の規模が合わないと感じていたらその後愛媛県東予M5.4 震度4と和歌山県北部M4.0 震度3でこれまでもそのようなことがよくありましたので…) それから、午前中強めの地震や噴火などの火山活動の前にある鼓膜の振動をまた感じました。 とお伝えしていましたが、その後、やはり目立った動きがあり、 *2007年04月29日21:41 アリューシャン列島 深さ123km M6.2 *2007年04月30日05:41 奄美大島近海 深さ30km M4.7 震度4 が発生しました。 これらの地震が上記昨日の午前に感じた強めの動きの前の鼓膜の振動と昨日の朝に大きく聞こえていた九州もしくは遠方の音の結果ようです。 このところ連日聞こえていて気になっているとお伝えしていた関東と思われる右耳の連続音について27日に「もしかして…」と思っていたことが今日になり起こった地震をみて、「やっぱりそうなのかも…」に変わっています。 いったい何のことかというと… 3日前の27日のことになりますが、そのときの日記にも書いているようにその日はイシカミたちやソラのものたちの強い意思を示すようなとてもダイナミックな雲がこれでもかというほどわんさかと出ていて、これからの動きを感じさせるようなソラでした。 大きく聞こえている右耳の連続音について関東か北陸かどちらのものなのかがハッキリしない状態でいまましたが、この日、右中指(関東)のはっきりとしたサインが2度あり、うち1度はそのダイナミックな雲の様子を写している最中にあったことから、これは関東での動きを知らせているのではないか…と思いました。 ところが、そのように感じたことをそれとなくその日の日記に書いたとたんにまるでそうではない(関東ではない?)というように立て続けに別な部位にはっきりとしたサインがあったので、それも以下のようにその日の日記に書き残していました。 (と今書いたら、左手首(ロシア・アラスカなど北方面)、右小指(北海道)に同時にサインがあり、続けて右手首(九州もしくは遠方)にサインがありました。関東とは限らない…?) そして、これらのサインの結果ですが… サインはいつも感じてから翌日~3日で結果が出ますが、昨日から今朝にかけての国内有感、国外M6超えの動きからあることを知らせていたと思えました。 *29日07:33 千葉県北西部 深さ70km M3.5 *29日11:54 千葉県東方沖 深さ40km M4.0 *29日20:00 浦河沖 深さ30km M3.3 *29日22:44 網走支庁紋別地方 深さごく浅い M3.2 *29日21:41 アリューシャン列島 深さ123km M6.2 *30日05:41 奄美大島近海 深さ30km M4.7 震度4 昨日の千葉の有感2連続は27日にあった関東の2度のサインの結果で、このときはこの動きが連日の音に比べて小さいと思っていました。 けれども、その後、小指のサインの北海道、左手首のアラスカ・アリューシャン、右手首の奄美大島近海と動きが続き、それも上でお伝えしていた27日のサインの結果のようで… 27日、関東での大きな動きが…と思ったときに同時にこれらのサインで知らせていた、つまりは強く動くのは関東ではなく、他のところで代わりに動くよと知らせていたのだと思いました。 えぇ?代わりに動く?なにそれ?と思う方もおられるでしょうけれど… 地震はそこに動くものの意思あってのことですから、代わりに他のイシカミが動くのは別におかしいことではないですし、過去にもそのようなことが幾度かありました。 その中でももっとも印象に残っているのは手へのサインが始まってすぐの頃の2005年3月の福岡西方沖地震のときのことです。 あの地震が起こる前には今回のように連日関東の連続音が聞こえていたのですが、それが突然途切れる音に変化して、そのときはその音が一体どこの音なのかわからずにいましたが、その後福岡西方沖地震があり、それから九州方面の音だということがわかりました。 そして、ソラからの伝言ではその地震の前日19日に栃木のイシカミが動かないと伝えられ、翌日の地震発生当日にはその代わりに玄海のイシカミが動いたと伝えられており、自分が聞いていた音の変化はそのことであったのかと妙に納得がいったということがありました。 (2005年3月に地震発生当日の日記とソラからの伝言のその日のお知らせなどを引用しながら当時書いていたものがこちらです。) また、これまでにもイシカミたちが代わりに動くということは何度もありました。 (以下はその一部です) 「2005年8月21日(日) ロクマク、6のつく宗教、山伏、中越の地震、ロボットの応援。」より #)新潟県中越 深さ ごく浅い M5.0の地震あり。 震度5強、中越、長岡 (なぜ度々ここで地震が起きるのかと思っていました) 「いくら知らせてもリュー神信仰がより強くなって行くからです。 (江ノ島はたくさんのリュージンが飾ってあるとの掲示板の書き込みを読んでいました) 他のイシカミが動かないので、守門岳が巨人に指示を与えたのです」 「2005年8月16日(火) 高知(シマント川)の高温、キプロスの飛行機事故、穀物模様、宮城の地震、【追記】断層雲」より 《宮城県地震》 8月16日 M6、8 震度6弱 宮城県南部 震度5強 岩手県、宮城県など 震度4 栃木県北部 栃木県南部 津波注意報が出ています。 栃木は日光があり、民間地震雲研究者によるソラ情報の攻撃。 日光は家光(=マッケンサンバ)が、支配星に支配されて東照宮を作ったので 以前から嫌がっています。 「栃木のイシカミが動かないので、宮城のイシカミが知らせたのです 」と。 12時30分追記 地震のTVを見ていると左手首にきついサイン2回あり。 「私が知らせたのです。 松島を作ったイシカミです。 今まで大切にしてもらったので、お知らせの仕事をしたのです」 「2006年3月27日(月) 大分の地震、磨崖仏、クラマジュ、色即是空 空即是色の意味=石窟の仏教画、砂漠の花園」より 「書いてくれてありがとう。 大分のイシジンの代わりに知らせているイシカミです。 海に沈んだものです。 (足の中指が熱くなってくる) なぜ(豊後水道になって)沈んだかと言うと、(仏教をつくった) 支配星にイシカミが意地悪されたのです。 日本でも大きなイシジンとして姿を残そうとしたからです」 「2004年9月2日(木) 噴火No.2 と地震。」より 8月23日に富士山が噴火したいと言っていました。 (8月27日のお知らせ参照) 「富士山は噴火すると姿が汚くなるので、代わりに私 (浅間山) が噴火してあげたのです。 本当は (二人は) 仲が良いのです。 どちらかしか姿を現わさないのは、相手を思っているからです」と。 そして、このようなことも… 「2005年3月30日(水) 小さな地震、クリオネの意味、イスラムでの災害死の教え、アイス・サークル。」より 2005年3月29日23時 「キチント、キチント、キチンと記録をしてください。 私たちが大きな地震を小さな地震* に変えたのです。 本当は (東京湾?で) もっと大きな地震が起きる計画が立てられていました。 けれどもイシカミを応援してくれている人* がいる事がわかりました。 それで小さな地震を代わりにお知らせしたのです。 私達が知らせていたのです」 * 小さな地震 = 27、28日に新島・神津島近海で起きた地震も浅い震源で、 イシカミの巨人?達が起したようです。 全国であちこちで起きているのは、 やはり深さ10kmの浅い震源で、小さな地震で知らせている事。 * 応援してくれる人がわかる = 後述の光の事。 2005年3月24日17時 右拇指にはっきりと10回ほどサインあり。 「東京? のイシカミです。 お仕事をする事にしました。 大きな地震でなく小さな地震にしようと思っています。 なぜなら小さな地震でも気づいてくれるようになったからです」 ということで、地震は意思あって意味あってイシカミが動いて知らせるのでどこのイシカミが動くのかわかりませんし、場合によっては大きなものを小さなものへと変えたり、被害のないようにと沖で大きなものを起こしたりするようで、ということは… 地震を完全に予知することなど当然不可能なことなのです。 すべてのものに思いがあるということを認めずに地震もただの自然現象と、プレートが動いて云々と思っている限り、どんなに突き詰めても本当に地震を知ることなどできないだろうと私は思っています。 体感としては今朝も右耳の連続音が大きく聞こえていましたし、他に左耳の音も今朝は目立っていました。 そして、昨夜右人差し指にハッキリとしたサインが2度あったのが印象的でした。 他には左小指(北海道)、左薬指(東北)、左手首(ロシア、アラスカなど北方)、右手首(九州もしくは遠方)にサインを感じました。 けれども私思うに、手へのサインなどはどこのイシカミが動くよとニウたちが伝えているもので、伝えるものと動くものが違うということや違うところのイシカミがそこのイシカミの代わりに動くということもありますので、やはりどこに地震が起きるかはわからないですし、それがもっとも重要なことではないと感じています。 一番大切なのは私たちに何を知らせようとしているのかということなのだと思っています。 (09:17に書いたものを13:50にアップしました。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/04/30 01:57:14 PM
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