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  6日、７日のソラ

  ６日、７日のソラ6日 14:506日 15:016日 16:027日 17:10

  2007/10/08

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  今日のソラ　－23:38－

  今日のソラです。03日 14:34　南西03日 14:34　南西03日 15:29 西以下２枚は移動中に携帯で撮影したので方角は定かでないですが…03日 15:5403日 16:50－23:38－昨日、02日の日記 23:58更新の中で気になったサインは左中指（関東）、右手首（九州もしくは遠方、南方）、右人差し指（中部。北陸などの日本海側を含む）、左手首（ロシア･アラスカなど北方）。午後に左耳への鼓膜の振動、夕方と21頃に右耳に周りの音が聞こえなくなる数秒間の強い耳鳴りがあったこと、21時頃から圧が強まり耳に痛みを感じるくらいになっていることなどから近々それなりの動きがありそうとお伝していましたが、その後現在までの目だった動きとしては2007年10月03日03:00　アラスカ半島　深さ48km　M6.22007年10月03日20:57　熊本県阿蘇地方　深さ10km　M3.4　震度３ということで、左手首、右手首のサインで表す範囲での発生がありました。右人差し指の範囲での発生としては21:35 岐阜県美濃中西部 M3.0の有感がありましたが、これが該当なのかいまいちはっきりしない感じがしています。あとは左中指の範囲ですが、まだそれらしい動きがないといったところです。今日、圧は強弱の波がけっこうあり、時折強めのものも感じています。サインもあちこちにありましたが、右親指（四国とその周辺、中国、近畿の一部を含む）、左薬指（東北）、右小指（北海道）、右手首（九州もしくは遠方、南方）、左手首（ロシア、アラスカなど北方）を感じました。午前にまた左耳に鼓膜の振動があり、周りの音が聞こえなくなる数秒間の耳鳴りもありました。耳鳴りは昨日は右耳にありましたが、今日は左耳でした。

  2007/10/03

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  今日夕方のソラと体感　－23:58-

  今日夕方のソラです。02日16:23　西から南西にかけての２枚の画像を連結。黒い影？雲？が上に伸びていました。02日16:23　南西上の画像から22分後の西のソラ02日 16:45 西さらに15分後の北西のソラ02日 17:00 北西　断層状でした。－23:58－昨日の朝起きてから地震情報を見て神奈川県西部M4.9震度５強が発生していたのを知り、ブログを更新しようと下書きをしていたのですが、バタバタしていて結局昨日のうちにアップできないままになっていました。その分を以下に貼り付けます。**************************************2007-10-01神奈川県西部 M4.9 震度５強　－08:40－－08:40－おはようございます。つい先ほど気象庁の地震情報を見ました。2007年10月01日02:21　神奈川県西部　深さ10km　M4.9　震度５強震度５強…神奈川 箱根　震度５弱…神奈川 小田原　震度４…神奈川 真鶴、静岡 熱海　震度３…神奈川、静岡、東京、千葉、山梨ということで、驚きました。昨夜寝ようと時計を確認して床に就いたのが02:15で、発生時間はちょうど床の中でじっとしていた頃ですし、この地震には気づいてもよさそうなものなのですが…地震情報を見るまでまったく知らずにいました。もしかして…「チューリップ」だったのかな？と…（←意味不明ですよね。意味はこちらです。）このところ連日のように大きく聞こえてきていた右耳への２つの音は昨日の朝よりは弱かったですが、今朝もしていました。そのうちの連続音についてですが、いつもは関東での動きを表すようなのですが、音の大きさから強い動きでは？と思っていたところ、しっかりとしたサインが28日の昼前に右中指（中指は関東をあらわしますが、右中指は過去に関東東方沖や小笠原諸島などの遠い沖のときがありました。）にあり、その夜22:38にマリアナ諸島M7.4が発生し、29日にも同じ右中指のサインのあと翌日30日11:08マリアナ諸島の南M6.8がありましたので、右中指のサインは小笠原諸島のさらに遠方、マリアナ諸島のあたりまでを表しているのだろうな…と思っていました。とすれば、連日の連続音についてもそのマリアナ諸島の大きな動きのものであったと思っていたのですが、昨夜のこの神奈川県西部の動きがあったのを知り、今、あれ…？と思いました。あらためて昨日のサインを思い起こしながら、そういえば左中指（関東）にもサインがしっかりあったなと…昨日の（30日）日記を確認したら11:05の更新で「昨日（29日）も右手首へのサインは続き、右中指のサインがまたあり、他に左中指（関東）・・・」と書いてあり、14:04の更新でも「今朝から現在までに感じたサインは・・・左中指（関東）・・・」と書いてました。ということで、まだまだ自分でも体感は謎が多いですが、29日のサインのあとから今日の神奈川県西部の地震発生までの間に関東でそれらしい動きがなかったかどうかみてみたら、30日07:49茨城県沖M4.0がありましたので、右中指は関東でも遠い沖などでマリアナ諸島のあたりまでを表し、左中指は内陸、沿岸域を表すということではないかな…？と思っています。**************************************と昨日書いていたのですが、昨日も左中指（関東）のサインが２度ありましたので、関東内陸、沿岸域での動きがあるのかどうか気にかかっていたのですが、現在までのところ2007年10月02日08:39　神奈川県西部　深さ10km　M2.42007年10月02日15:50　千葉県東方沖　深さ20km　M2.4と規模は小さいけれど有感がありましたので、どうやら左指か右指かで遠い沖かそうでないのかを区別して知らせているようにも思えます。その他に昨日気になったサインは右手首（九州もしくは遠方、南方）でしたが、2007年10月02日12:43　インドネシア スマトラ南西沖 深さ35km M6.2がありました。で、今日は朝右耳に遠方の途切れる音と連続音（今日の右耳の連続音はこの数日聞いていたものよりも音程が高かったので千葉、栃木の辺りではないかと思いました。）が聞こえ、左耳にも音がしていました。（左耳の音はよく聞いていませんでしたが、中部から中国、四国あたりまでの間？）今日気になったサインはまたもや左中指（関東）、右手首（九州もしくは遠方、南方）、右人差し指（中部。北陸などの日本海側を含む）、左手首（ロシア･アラスカなど北方）でした。圧は21時頃からまた強さを増して今も耳に痛みを感じています。（キリがないよぉっ。。。）午後には左耳への鼓膜の振動があり、夕方と21頃に右耳に周りの音が聞こえなくなる数秒間の強い耳鳴りがありました。また近々それなりの動きがありそうな感じです。

  2007/10/02

• 大きな地震の連発　－23：32－

  （先に更新していた今日の日記が文字数制限オーバーのためこちらに新たに更新します。）－23:32－14:04の更新で11:08マリアナ諸島の南M6.8の発生後もほとんど変わることのない強さで続いていることや右手首のサインもまだ続いていることなどお伝えしていましたが、その後まもなく2007年09月30日14:23　ニュージーランド オークランド島　深さ11km　M7.3ということで、大きな動きがあったようで、その後夕方にも2007年09月30日18:47　ニュージーランド オークランド島　深さ10km　M6.6と大きい動きが続いています。時折小さな強弱はありますが、強い圧で耳が痛く辛い状態が続いています。（一時より少しだけ弱くなったように感じますが、いつまた元の強さになるかといった感じです。）右手首へのサインもまだあります。体感の強さからは上記M7クラスの動きもなるほどと思えましたが、それにしてもその後も圧が強くておさまる気配がないのはどうしたことかと思ってしまいます。ところで…今日はどういうわけか更新がスムーズにいきません。14:04の更新分では更新ボタンを押したらエラーになり書いたものが消えてしまって再度書き直していました。書き終えてもう一度更新ボタンを押したらまた同じくエラーで…（さすがに２度目は下書き保存していたので書き直すことはありませんでしたが…）ようやく３度目で更新できるかと思ったら、こんどは文字数制限で引っかかってまた更新できず。やれやれ…いつもくどくどと長いからだよぉ～と自分に言いながら（苦笑）少し削ってようやく更新していました。そんなことがあったので今もまた同じようになったりしてぇ…な～んて思いながら更新ボタンを押したのですが、案の定エラーになったので思わず笑えてしまいました。単なるPCの不調？いや、違うような気がするんだけどなぁ。。。

  2007/09/30

• 大きな地震の連発　－11:05－（14:04追記）

  －11:05－前回28日の日記の09:59の更新では、26日パプア ニューアイルランドM6.9、27日インドネシア ムンタワイM6.4が発生した後も右手首に強めのサインが続いていたこと、28日04:57 ローヤリティー諸島南東M6.3が早朝に発生した後も起床時朝から右耳の音が大きく圧は強いままで続いていたこと、前日の27日に強い動きの前にある鼓膜の振動を感じていたことなどから遠方での大きな動きがまだあるように感じていることをお伝えしていましたが、その後まもなく10:47ローヤリティー諸島南東M6.4が発生しました。それで体感も少し落ち着くかと思いきや右手首のサインが続き、その後も圧がより一層強さを増して耳が痛く、かなり辛くなっていたのでどういうことだろうとUSGSを確認したらそれまでにローヤリティー諸島南東でM5以上の動きが連発していて10:35にM6.6もありましたので11:04の更新でそのことをお伝えしていました。その更新の後すぐに右中指にはっきりとしたサインがあり、圧も強烈なままでしたのでM6.6よりさらに強い動きが右中指の範囲でこれから起こるということ？と思い、場所が場所だけにそのことでまた追記更新するかどうか躊躇し、まさかなぁ…と自分でも疑って打ち消したものの気になりながらいました。面白いことにそのときまったく別のことから５天山が気になり、ソラからの伝言のソラの検索で出てきた過去のお知らせを見ていたのですが、ちょうどその中にこのようなことが書かれていました。「2003年3月25日(火)　大国主、ビジョン、愛宕山。」より（東京の？）　愛宕山が、 “お知らせをしたい”　と言って来ました。地図で見ると、見事にお寺で囲まれた小山？ おまけに虎の門という地名も傍にあります。これ迄とても嫌だったそうですが、 “住宅密集地なので、お知らせは他の人家のないイシカミさんで、被害のないようにお願いします”　と頼んでおきましたが、　「わかりました」　と言う事です。関東ではないと知らせてくれているのかと、そういえば中指は関東を表すけれど、これまで関東東方沖や小笠原諸島など遠く離れた沖も含んでいたなと思い、ちょうどここを見たのも偶然ではない？と思えました。結局、その後夜になり、2007年09月28日20:12　ローヤリティー諸島 南東　深さ10km　M6.02007年09月28日20:16　ローヤリティー諸島 南東　深さ10km　M6.0とローヤリティー諸島M6クラスが続き、2007年09月28日22:38　マリアナ諸島　深さ10km　M7.4が発生し、関東、東北各地でも震度２の揺れを観測しました。このマリアナ諸島の大きな動きでここ数日どういうことだろうとわからずにいた体感の意味がわかったように思えました。24日の日記の中で、前日右耳に大きく連続音と途切れる遠方の音がしていたが、連続音の正体がいったいなんなのかわからずにいる　と書いていたその音がマリアナ諸島の地震を知らせていたと思いました。いつも右耳の連続音として聞こえるのは関東で28日朝も24日朝と同じ音がしていましたが自分でもその意味がよくわからなかったので、その日の日記には「右耳への大きな音」と書いていました。で、前置き長かったですが、昨日も右手首へのサインは続き、右中指のサインがまたあり、他に左中指（関東）、右親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む）、右人差し指（中部、北陸などの日本海側を含む。）があり、昨夜強い動きの前の鼓膜の振動がまたありました。そして、今朝も右耳に大きく連続音が聞こえていて圧も起床時から強烈な状態で今も継続していますので、それなりの動きがまた近々あるのではないかと思います。今回、ローヤリティー諸島南東（SOUTHEAST OF THE LOYALTY ISLANDS）で大きな動きが連続し、マリアナ諸島（MARIANA ISLANDS REGION）でもM7クラスの大きな動きが起きていることについてソラからの伝言ではこのように伝えています。「2007年9月29日(土)　いて座の王＝アレキサンダー、地下空洞の意味＝土偶の穴、地球の便秘＝大きな地震の連発、地中海の遺跡の意味、支配されたジュセリーノ、アンティキテラの意味」より（以下抜粋）２００７年９月２９日　朝、突然「今まで人間が使いこなせていなかったモノについてです。これまで悪者がいたので説明しませんでしたが、いなくなったのでお知らせします」と言葉になり、石笛といわれる土偶が頭に浮かぶ。http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200709291006...これは地球にも人間の消化管と同じように地下空洞があり、この土偶は地球の肛門をあらわしているそうです。そしてロイヤルティー諸島やマリアナ諸島に大きな地震が続いています。【ロイヤルティー諸島　Ｍ６以上５回　Ｍ５以上１７回】マリアナ諸島 深さ 280km 【 Ｍ　7.4 】震度2 宮城県 福島県 茨城県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県それはイシカミの身体に嫌な名前（ロイヤル＝爬虫類のイシキ、マリア）をつけられているので知らせているそうですが、同時に、近くのボルネオの巨大洞窟が地球の肛門なのに、そこにコウモリがフンをしてそれを食べるゴキブリが無数にいるからだそうです。コウモリのフンは洞窟の中に１００ｍの小山になっているそうで、それがいわば地球の便秘になり、そこに地球を支配するイシキの化身（支配星、外宇宙など）のゴキブリが無数にいるのが嫌だと知らせているそうです。上腹部にサインがあり。「地球にも人間と同じように地下空洞（消化管）があることを知らせているのです。それが嫌なので何とかしてほしいのです」と。ボルネオの巨大洞窟の中の無数のゴキブリについてhttp://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060810205132ボルネオ・ディアケープhttp://www.ynac.com/mulu.htmhttps://www.pref.aomori.lg.jp/sicwnh/report/siryo/siryo1.pd...さんより・洞窟（サラワク・チャンバー）は、奥行き600m、幅415m、高さ80mの世界最大の洞窟であり、この他、直径120～150mのディア・ケープは、地図に載っている探査通路10kmを持った洞窟として、世界最長を誇る。昨日、読者の方が“ゴキブリがつがっている”のを見たり、私も公園でピンクの実の木にクサムシ（ニオイ虫、カメムシと嫌がらせの名前をつけられた）の大量発生を見つけ駆除しましたが、同じように地下空洞のゴキブリを駆除してほしいので次のような《イメージ》をしてほしいそうです。ゴキブリに噴射すると白い繭状になるスプレーがありますので、それを洞窟にスプレーして、白い巨大なホールにする。コウモリなどが住んでいる洞窟で思い当たる所があれば同じようにイメージしてほしいそうです。その後東南アジアで地震が続発しています。（フィリッピンは以前、地球の腎臓と伝えられている）29-SEP-2007 06:42:Ｍ 5.7 37.1 PHILIPPINE ISLANDS REGION 29-SEP-2007 05:37:Ｍ 5.7 35.0 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA 29-SEP-2007 05:32:Ｍ 6.0 35.0 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このお知らせは昨日更新されたお知らせでしたが、地下空洞に入り込んでいる支配星に抗議して揺れて知らせていたということで、やはり、身近にもいろいろな出来事でそのことを知らせてくれていたのだなとつくづく思いました。というのもこれまでにもそうだったのですが、トカゲだとか大きなアゲハチョウとか、コガネムシとかうちのベランダと駐車場の壁にもそのとき旬の？ものが現われるようで…（苦笑）今週初めにベランダで夕方のソラを写していたらコウモリ３匹が数分間目の前を行ったりきたりしていたのははじめてみた光景でした。25日には一番下の子が突然、「お母さん、カマドウマって何？」と聞いてくるので、急に聞いてくるなんて何かあるなぁと思いながら「2007年6月8日(金)　大分の連続地震と　稲積水中鍾乳洞」の中のhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E7%AA%9F「洞窟の生物」コウモリのように外で暮らして洞窟内で休み、繁殖するものや、カマドウマやゴキブリなど。「洞窟のみに住むもの」ホライモリが有名。というのを思い出し、洞窟の支配のもののことを伝えている？と思いました。28日朝は特大のゴキブリが一匹出現していました。「おかあさ～ん、ゴキがいるー！」とベランダから娘が叫んだので「早く！スリッパでひと叩き！」といいながら駆けつけたのですが、すでに仕留めてくれてました。（ちなみに上のお知らせの中のゴキブリを見た読者とは私ではありません。）昨日朝はコガネムシ（フンコロガシ、スカラベ）がいましたのでもちろん駆除。【ソラからの伝言でのスカラベ】洞窟といえば、7月末東北へいったときのことがなかなか書き進められずにいますが、最終日に岩手の龍泉洞、安家洞にいっていました。窟内にはコウモリ、どこまで続いているのかわからないような深い地底湖には数種のエビ（エビはリュー＝支配星を表します。）が生息し、支配星が地下空洞に入り込み住み着いていると感じていました。岩手の岩泉のあたりはかなりの数の洞穴があるようですが、地下でそれらが全部つながっているような印象も受けました。それらのことについてはまたのちにアップしたいと思ってますが、ソラの情報を通してみると地下空洞という重要な場所に支配星が巣くっているという今の状況がさまざまな悲劇を生み出しているようにも思えます。地球の苦しみもそこにあるように思え、イシカミたちも一生懸命それを訴えているように感じます。支配星、○○の星が…というとまるで現実とかけ離れていることのように感じられるかもしれませんが、決してそうではないと思いますし、私たち人間や地球の現状とまったく無関係ではないということを私は感じます。多くの方がイシキの世界のことを知り、地球やイシカミの苦しみを知り、それら悪の元凶を消すように思いを向けることがこれからの地球や人間の平和に大きくかかわっていると思っています。－14:04－またも大きく動いていました…訴えていますね。2007年09月30日11:08　マリアナ諸島の南　深さ10km　M6.8まだ右手首にサインがあります。あと先ほどの更新でお伝えしていなかったのですが、今朝から現在までに感じたサインは上記右手首の他に左手首（ロシア・アラスカなど北方）、左中指（関東）、左親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む）です。圧の強さは今も続いていて上のM6.8のあともそう変わりありません。（まだそれなりの動きは続くということ？）と書いたら今左耳に数秒間周りの音が聞こえなくなる耳鳴りがありました。

  2007/09/30

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  今朝のソラと25日のソラ　－09:59－（10:47、11:04追記）

  今朝の西のソラ。28日 07:29 西3本の雲が並んでいました。3日前になりますが、25日のソラ。25日 07:08 北西25日 10:17 南西25日 10:18 北西25日 10:28 南西25日 10:46 北ここからは車で走りながらだったので方角は定かでないですが…25日 12:12　横々道路 港南IC付近で25日 12:28　保土ヶ谷バイパス上川井IC付近で25日 13:06　保土ヶ谷バイパスで25日はあちこちに変わった形の雲がありました。大きく上に噴出しながら立ち上るような変わった雲も目を引きましたが、うまく写せなくて残念でした。－09:59－前回24日の日記の中でお伝えしていたのが大きな右耳への音。強烈まではいかないけれどもかなり強めの圧。サインは右手首（九州もしくは遠方、南方）がはっきりとしたもので、他に左手首（ロシア・アラスカなど北方）、右薬指（東北）、左中指（関東）のサイン。イシキの世界でよからぬものが動いているような不穏な空気を感じていること、19時台に強めの動きの前の鼓膜の振動があったことなどでした。その後も右手首のサインが強めで圧も若干の強弱をつけながら強い状態で継続していましたが、その後現在までのおもな動きは（国内有感震度３またはM4以上、国外M6以上。気象庁・USGSより）2007年09月25日03:09　鳥島近海　深さ98km　M4.42007年09月25日05:44　宗谷東方沖　深さ322km　M4.12007年09月25日14:16　ケルマデク諸島　深さ399km　M6.22007年09月25日20:08　沖縄本島北西沖　深さ140km　M4.52007年09月26日00:01　千島列島　深さ30km　M5.22007年09月26日01:17　関東東方沖　深さ81km　M4.02007年09月26日07:35　十勝沖　深さ60km　M4.32007年09月26日21:36　パプア ニューアイルランド　深さ69km　M6.92007年09月27日00:43　インドネシア ムンタワイ　深さ27km　M6.42007年09月28日04:57　ローヤリティー諸島 南東　深さ21km　M6.3と南方でのM6超の動きが相次いでいます。24日にお伝えしていたサインでそれらしい動きが今のところないのが東北となっています。昨日もまた鼓膜の振動を感じていました。今朝も右耳の音が大きく、圧は強いままで右手首へのサインもありますので、まだ遠方でのM6クラスの動きがあるように思えます。－10:47－2007年09月28日10:01　ローヤリティー諸島 南東　深さ10km　M6.4－11:04－今朝に比べて圧がより強さを増して辛くなってきているので今またUSGSを見たのですが、M6クラスを含めM5以上の動きが続いていました。2007年09月28日10:35　ローヤリティー諸島 南東　深さ10km　M6.6（11:16　震源の深さが誤っていたので訂正しました。）

  2007/09/28

• 体感　－12:46－【21:14、21:43追記】

  －12:46－昨日朝右耳に大きく連続音と途切れる遠方の音がしていて、右手首のサインがきつく、左中指（関東）、右人差し指（中部。北陸などの日本海側を含む）のサインもハッキリしていて、午後には鼓膜の振動があったのが気になっていました。右手首のサインの強さからはまたインドネシア方面のM7前後か…？と思えましたが、ただ、鼓膜の振動はブルブルと連続するものではなく、一度だけはっきりブルッとしただけで圧も強烈とまではいっていないのでどういうことかなと思い、動きを見ていたのですが、その後2007年09月23日23:13　インドネシア ムンタワイ　深さ18km　M5.8ということで、右手首のサインの強さと音の大きさには伴わないような動きとなっています。（これからそれ相応の動きがあるのかもしれませんけれど…）もう一つ大きく聞こえていた連続音の正体がいったいなんなのかもまだわからない状況です。そして、今朝も右耳の音が大きく気になりました。圧は今のところ強烈まではいかないけれどもかなり強めです。今朝からのサインはまた右手首（九州もしくは遠方、南方）がはっきりとあり、左手首（ロシア・アラスカなど北方）、右薬指（東北）も感じています。イシキの世界でよからぬものが動いているような不穏な空気がまた流れているように感じています。－21:14－その後、現在までのおもな動きは2007年09月24日17:12　橘湾　深さ10km　M4.3　震度３2007年09月24日17:15　インドネシア ムンタワイ　深さ35km　M5.7どちらも右手首のサインで表す範囲ですが…強いものではなかったですが、19時台にまた鼓膜の振動がありました。それとたった今、左中指（関東）のサインがありました。前回東北その７をアップしてから1ヶ月ぶりではありますが、東北　その８　青森 下北半島　恐山・仏ヶ浦を別ページにアップしました。－21:43－2007年09月24日21:26　インドネシア スマトラ南部　深さ33km　M5.8

  2007/09/24

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  今日のソラ　－23:57－（22日0:31追記）

  今日のソラです。13:09首都高湾岸を幸浦方面に走行中、方角は定かでないですが、東側の方に（南－東？）ポコポコとした雲が一列に並んで長く続いているのが見えました。下部が断層になっていてその上にポコポコの雲が乗っかっているようにも見えました。気になったので海のほうまでいって確認したらやはり下部が断層状になって続いていました。13:32上画像を連結したものです。13:32－23:57－前回、19日23:51の更新では右手首（九州もしくは遠方、南方）のサインが続いていること、22時頃から圧が強さを増し、強烈に近い状態まで高まっていること、また、いろいろ感じている手へのサインの中で右手首の他に気になるのは左小指（北海道）、右親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む）ということや歯のサイン（北陸や北陸と紀伊半島沖を結ぶライン付近での発生の前に多い）を感じていることなどをお伝えしていました。その翌日20日もあちこちサインを感じていましたが、気になったのは朝からやや強めの右手首のサインがあり、前日夜からの強い圧が継続していたことと左中指（関東）のサインが２度あったことです。19日夜の更新後から現在までの目だった動きは（国内有感M4以上、国外M6以上　気象庁・USGSより）2007年09月20日17:31　インドネシア ムンタワイ　深さ35km　M6.7 2007年09月21日07:54　千葉県東方沖　深さ10km　M5.0ということで19日夜からの強い圧と続いていた右手首のサインは上記インドネシア、20日の左中指のサインは千葉でのM5クラスのものだったようです。19日に気になるとしていた左小指（北海道）、右親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む）についてはそれらしい結果が今のところ出ていないようです。サインとしてはどちらも昨日の関東の左中指と同じくらいの強さでしたので、それなりの動きがあってもいいようなものなのですが…どういうことだったのか、よくわからないままです。あと、19日の歯のサインとしては北陸方面で翌日20日に2007年09月20日20:05　能登半島沖　深さ10km　M3.8ということで、思ったよりも少し規模が小さかったように思いました。今日21日は昨日に引き続き右手首、左中指がまたあり、あとは右人差し指（中部、北陸などの日本海側を含む）、右親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む。）、右小指（北海道）がありました。圧は夕方から強烈とまではいきませんがやや強めのものをまた感じていて今も続いています。－22日0:31－上の更新時間と同時に発生があったようです。2007年09月21日23:57　大阪府北部　深さ10km　M3.6　震度３19日にあってまだそれらしい結果の出ていないとした右親指のサインのもののようであと同日にあったサインでは左小指（北海道）が未発生ということになっています。

  2007/09/21

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  今日のソラ　－23:51－

  今日のソラです。（車で走行中フロントガラス越しに写しているので車内が少し映りこんでいるものもあります。）12:3112:3512:41夕方の西のソラ17:45　－23:51－17日の日記の23:23でお伝えしていたやや強い右手首のサインと圧の強まりは昨日もあり、今日は昼頃からまた強さを増していましたが、2007年09月19日16:27　インドネシア スマトラ南部　深さ35km　M6.1がありました。今日は昨日よりは少し弱いように感じますが、右手首のサイン（九州もしくは遠方、南方）は続いています。他に今日もあちこちにサインがありましたが、うち、気になったのは左小指（北海道）、右親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む）でした。圧の強まりは上のスマトラ南部の地震発生後も強弱をつけながらまたきています。22時頃から強さを増し、今現在また強烈に近い状態まで強まっています。歯にサイン（北陸や北陸と紀伊半島沖を結ぶライン付近での発生の前に多い）があるのも気になります。

  2007/09/19

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  今日夕方のソラ　－23:23－

  今日夕方のソラ17:28　西同時刻の南西17:28　南西17:46　南西－23:23－前回、15日の日記の15:07の更新で、インドネシアの一連の大きな動きの前にそれまで数日間感じていたものよりは弱いものでしたが、14日夕方頃からまた圧が強くなっていたことや鼓膜の振動、数秒間の耳鳴りの様子から、同じような距離であればM6前後、国内周辺であればM5前後の動きではないかということやまた、右手首のサインは続いているもののそう強くはないこと、他に14日は左手首（ロシア･アラスカなど北方）、左中指（関東）、右親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む）のサイン、15日朝からは右人差し指（中部。北陸などの日本海側を含む）、左小指（北海道）、左薬指（東北）、右中指（関東）を感じていることをお伝えしていました。その後現在までの発生状況をみると右手首で表される九州もしくは遠方、南方の範囲ではやはりインドネシアなどでM5クラスの発生がまだかなり頻繁にありますが、現在のところM5.6が最大で、思っていたようなM6クラス前後の発生についてはありませんでした。左手首（ロシア･アラスカなど北方）のサインについては2007年09月17日06:16　千島列島東方沖　深さ35km　M5.22007年09月17日14:45　ロシア コマンドルスキー諸島　深さ10km　M5.2気になっていた14日の左中指（関東）への弱くて頻繁なサインについては、微小地震の群発か、それとも目立った動きを何度ものサインで知らせているものか今後の状況をみないとなんとも…としていましたが、気象庁　震源リストで15日をみると2007 9 15 06:59 27.3 34゜16.0'N 139゜ 8.7'E 8 2.0 新島・神津島近海2007 9 15 07:01 40.1 34゜16.6'N 139゜ 9.9'E 5 1.1 新島・神津島近海2007 9 15 07:22 39.5 34゜16.3'N 139゜10.1'E 8 1.0 新島・神津島近海2007 9 15 07:24 18.7 34゜16.2'N 139゜11.7'E 14 1.5 新島・神津島近海2007 9 15 07:24 40.8 34゜13.4'N 139゜15.1'E 11 1.0 新島・神津島近海2007 9 15 07:24 58.7 34゜15.5'N 139゜12.5'E 10 0.7 新島・神津島近海 2007 9 15 07:29 21.3 34゜12.8'N 139゜17.3'E 7 1.2 新島・神津島近海2007 9 15 07:30 6.7 34゜16.3'N 139゜10.0'E 6 - 新島・神津島近海2007 9 15 07:30 26.3 34゜15.4'N 139゜ 8.1'E 3 1.3 新島・神津島近海2007 9 15 07:33 20.9 34゜15.9'N 139゜ 7.5'E 11 1.9 新島・神津島近海2007 9 15 07:34 42.3 34゜17.4'N 139゜ 8.2'E 9 - 新島・神津島近海2007 9 15 07:36 3.7 34゜15.4'N 139゜11.9'E 11 - 新島・神津島近海ということで、この微小地震の群発を表していたようでした。また、15日の関東のサインについては16日の伊豆大島近海の有感のことだったようです。その他、それぞれ、左薬指のサインについては16日岩手県沖の有感。右親指のサインについては17日広島県南東部の有感。右人差し指のサインについては17日静岡県西部の有感。のことだったようですが、左小指（北海道）のサインについてはまだそれらしい動きがないようです。サインは今日もあちこちに感じていますが、そのうち、右手首のサインがやや強めです。とはいえ、このところ遠方でのM5クラスも頻繁ですので、その関係とは思いますが…圧は20時頃に強烈とまではいきませんでしたが、結構それに近いくらいまで強くなっていました。

  2007/09/17

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  昨日14日のソラ　アセンション　－15:07－

  昨日14日、夕方のソラです。14日17:26　西のソラに1筋の斜めに続く雲がありました。徐々に幅を増していきました。14日17:34上と同時刻の連結画像14日17:34上の画像よりもっと広い範囲、南西－西－北西の連結画像立ち上がるように幅を広げながら薄くなっていきました。14日17:45　南西西側ではなく南西方向だけが染まっていました。薄っすらとピンクになりながら徐々に消えていきました。14日18:01　南西－15:07－インドネシア方面の一連の動きの関係と思いますが、13日、18:48　インドネシア タラウド諸島付近　深さ21km　M6.2　発生の後も強い圧からの耳の痛みと右手首のサイン、強めの動きの前の鼓膜の振動を感じていましたが、その後の動きとして2007年09月14日15:01　インドネシア　スマトラ南部　深さ35km　M6.4がありました。圧の強烈さからM7クラスかと思いましたが、M6.4でした。その後、それまでのような強烈さはなくなり、一旦弱まったかのように思えましたが、すぐ夕方過ぎくらいから強まり、これまでのものに比べたら弱いものでしたが、鼓膜の振動と数秒間の耳鳴りがありましたので、同じような距離のある場所での動きであればM6前後、国内やその周辺であればM4～5前後の動きといったところではないかと思いました。時折まだ強烈近くまで圧が強まることはありますが、この数日間の辛さからみたらだいぶ楽になっています。昨日夕方はちょっときつめになっていましたので、それに対応する動きはまだこれからではないかと思っています。右手首のサインは今もまだ続いているもののそう強くはありません。あと他に一昨日夜の日記更新後から感じていたサインは左手首（ロシア･アラスカなど北方）、左中指（関東）、右親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む）でした。今日になってからは右人差し指（中部。北陸などの日本海側を含む）、左小指（北海道）、左薬指（東北）、右中指（関東）を感じています。昨日弱いながらも頻繁に何度も感じて気にかかったのは関東のサインでしたが、今のところ15日01:18　千葉県南部　深さ30km　M2.115日06:59　新島・神津島近海　深さ10km　M2.2ということで、共に有感震度1の小さな動きがありましたが、今日も関東のサインがありますのでまだなんらかの動きがあるのかなと思っています。何度かあったサインが何を意味しているのかはよくわからないのですが…微小地震の群発ということなのか、目立った動きがあるから何度も知らせているのか、今後の状況をみないことにはなんとも…それから、昨日お昼頃から思考停止になり、午後からはぐったりでした。うまく言葉では言い表せないのですが、不穏な空気が流れてきたというか、イシキの世界でまたよからぬものが力を増している？動いている？と思えるような…たまに私が『自分の思いとは何ら関係のないところからの「虚しさ」「悲しさ」「怒り」のようなものを感じる』とお伝えしているあれに近いものです。これまでにそう感じたときに体感が強くなったり、実際にそれから2～3日の間に大きな地震や災害が起こることも多々あったので思うのですが、イシキの世界でよくないものが力を増す→それに対してソラのものたちや地球、イシカミたちが怒る→イシカミがそれを地震や台風などという形に表し、抗議や警告として皆に知らせる大きな地震はこのようにしてで起こるのではないかと…今回のインドネシアでの一連の大きな動きでも「2007年9月12日(水)　パレスチナ、ソラの意味？地球、インドネシアの地震、耳石」のお知らせの中でインドネシアの地下空洞にヘビ（支配星のイシキ）がいて苦しいので知らせてほしいと地球がインドネシアのイシカミに頼んだとありますね。（詳しくはぜひ、上のリンクから内容をご覧ください。）多くの方が亡くなられるような大きな地震や災害はそこにまた支配に苦しむ多くの方々の「イシキの叫び、宇宙へのSOS」（イシキは宇宙意識で潜在意識、普段人間としてその方ご自身が意識できる思いとは違うもの）が関係してくるようですが、私が感覚や体感から感じるところからもイシカミがただやみくもに地震を起こしているのではないということは感じます。なぜこのようなことを言うかというと…大きな地震があるとイシカミを悪者と掲示板などで攻撃する方がいるからです。でも、それは私から言わせたらまったくの筋違いというものです。支配星に操られて悪に手を貸している自分の過ちに気づかずに、自分を正当化し、イシカミやそのことを伝えるソラの情報が悪いと思わされているだけです。いや、支配星の操作によってそう思うことしかできないといった方がよいでしょうか。『支配のものたちが犯している過ちに対して、この地球や人間の創生に大きく貢献したイシカミが宇宙（ソラ）のもの、イシカミたちの意見を代表し、地震などでそれを公に知らせているだけ』ですからね。悪いのは誰？といったらもちろんイシカミではなく、自分さえよければよくて、自分が一番でありたい、特別でありたい、崇められたいという自分勝手な欲望の塊の宇宙の支配のものです。皆の平等を崩し、地球の富を独占し、他者を見下し、虐げて支配しているものです。それらはヘビ、リュージン、ネコ、トラ、ライオンや昆虫などに表されるもので（いろんな星が地球にさまざまなものを送り込んでいますが、どのような性質の星がなにを送り込んでいるかはソラからの伝言のソラの検索でおおよそわかります。）さまざまな支配したい思いを持つ星のものです。肉体を持ちこのソラからの情報を多少なりとも目にしているにもかかわらず、それらに支配され、人間としてすべてのものに思いがあることも認められず、地球をただの岩の塊としか思えず、地震をただの自然現象としか見られない。宇宙の存在と人間のかかわりも支配云々ということも認められない。支配星に利用されたまま改心のかの字もなくいつまでも目を背け、これからも何も変わらないのであれば、ましてやイシカミを愚弄し続けるのであれば、それは宇宙のものたちや地球やイシカミがこれから更に大きく知らせていくということにもつながっていくことでしょう。でも、支配星というのはどこまでも卑怯。イシカミたちが知らせてくれている地震などのお知らせを更に巧妙に自分たちの力を増すことに利用しているのです。巷で流行の？アセンション、あれもそのひとつと私は思っています。イシカミが大きく知らせても支配のものたちは改心するどころか、それを更に利用して、恐ろしいことになるだとか、地球がなくなるだとか言いながら恐怖を煽り、人々を取り込んで、しかも、それをアセンションが近づいている証拠として、選ばれたものだけが肉体を持たない世界にいくと巧みに優越感をくすぐる選民思想で肉体を持たないことがよいこであると、それが素晴らしいことであると思わせているのです。宇宙の雛形がこの地球、宇宙の意識体たちの雛形がこの人間で、地球は宇宙の縮図です。なぜ、宇宙のさまざまな星たちが　いて座からきたイシカミ　を中心としていろいろな知恵や工夫を集結し、イシカミの原子からこの人間の肉体を作ったのか、そこに立ち返ればその肉体がなくなることは決してよいことではないということがわかります。肉体があることで私たちはその５感を通してさまざまなものを見たり聞いたり、感じたり、味わうことができ、さまざまな経験ができます。また、イシキの世界は思いだけの世界ですから、この地球でなければ、この肉体がなければ、その思いを形に表したり、実現することはできません。宇宙の意識体たちは皆どんなにか人間としてそれらを感じてみたいと、思いを形に表してみたいと思っていることか。それほどこの地球、人間の肉体というものは素晴らしいものなのです。（イシカミさんたちの働きに感謝。）そしてなにより、肉体を持ってさまざまな経験をしながらでなければイシキの成長、改善はできない、つまり、肉体を持つということはそのチャンスを与えられているも同じことなのです。けれども、私思うによい変化を望まないもの、いつまでも同じところに留まっていたいものにとっては、というか、宇宙の悪い部分やこれまでの過ちを反省することなく、まったく成長も改善もするつもりもないものにとっては肉体などそれこそ必要のないのものなのでしょう。しかも、それらのものは自分が一番、自分の思うように宇宙を牛耳りたいわけですから、イシカミが大きく貢献して作られたこの地球、イシカミの原子がすべてのものを作っているこの地球では自分の思うままにはならないと考えているのでしょうから、それらがなくなってしまえばしめたものと目論んでいるのだと思えます。だから、イシカミのことを伝えるソラの情報を認めさせまいと必死でイシカミを悪と思うような思考を人間に流したり、人間の中に隠れて、危ないカルトだなんだと情報を否定させ、あらゆる手段でジャマをしているのです。支配のものの情報は崇高な言い回しであたかも本当のように広く出回っていますが、要は支配星が自分たちの都合のよいように自分の星に関係するイシキの人間に降ろしているだけのことと思います。それらに興味をもたれている方々に、肉体が無くなることがそんなに素晴らしいことであるのか、本当に望むべきことであるのかを今一度考えていただきたいと思うのです。ただ、どんなに支配のものが騒ぎ立てても、どんなに多くの者をとり込んで同調させたとしても、すべてのイシカミの原子が手を離さない限り、地球や人間の肉体はなくなりはしませんから、アセンションなど起こらないと私は思っています。過去には支配星がイシカミをうまく騙して仲間と思わせ、隠れて悪さをしていた時代もあったようですが、今はもうその手口も宇宙の多くのものに知れてきていますし、改心しているものもいますから、支配の思惑通りにことが進むはずもありませんしね。ですから、心のどこかで自分は特別に選ばれた人間と思い（皆平等なのに、自分は特別というその思いがそもそも自分さえよければよいという思いに通じる支配の思い。）、アセンションを望んでも、それでいくら焦燥しても、それは今生という肉体を持つせっかくのチャンスを無駄に過ごしていることにもなり、人間として進む道が違うということを私は訴えたいのです。たった一人の人間の思いでもこの宇宙の一部なのですから、皆平等で平和になることを心から願い、そのためには自分がどんな思いを持ちながら肉体を持つ時間をどう過ごしていくのかが重要なことなのだと思います。

  2007/09/15

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  今日夕方のソラ　－23:51－

  字数制限のためこちらに新たに更新します。今日夕方のソラ13日 18:01今日も赤く焼けていました。－23:51－2007年09月13日18:48　インドネシア タラウド諸島付近　深さ21km　M6.2その後も若干の強弱をつけながら強い圧が続いていて、20時頃から21時頃にはかなり強烈になっていました。ヒリヒリとした耳の痛みは今も感じています。22時頃また強めの動きの前の鼓膜の振動が左耳にありました。右手首のサインもまだ続いています。

  2007/09/13

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  昨日夕方のソラ　スマトラでの大きな地震　－15:37－

  昨日夕方のソラです。あっという間に赤みを増して、すごい夕焼けになりました。12日18:03　南西－西－北西（3枚連結）12日18:04　西12日18:05上の画像から12分後、薄暗くてわかりづらいですが、南西－西－北西に直線的なラインの雲がしばらくありました。－15:37－10日の日記の中で、9日に強い動きの前にある周りの音が数秒間聞こえなくなるような強い耳鳴りや鼓膜の振動、九州もしくは南方（遠方）を表す右手首に強いサインを感じ、強い体感から大きな動きが近いと感じていたその後に2007年09月10日10:49　コロンビア沖　深さ10km　M6.8　が発生したことをお伝えしながら、（10日の）17時頃からまた圧が強烈になっていること、右手首の強いサインも引き続き感じていることをお伝えしていました。また、圧が強くて耳が痛いということ、圧は強烈でも大きめの動きの場合はすぐには発生せず、強弱を繰り返して一旦弱まったあとに急激に強まって発生するというパターンが多いので２～３日間ほどみたいともそのとき書いていましたが、あれから若干の強弱をつけてたまらないほどの強い圧をずっと感じ、昨日の起床時にはかなり軽くなっていましたので、大きな地震が発生する前のいつもの低下パーターンかな…と思っていましたが、やはり、その後お昼頃からまた強い動きの前の鼓膜の振動と午後には周りの音が聞こえなくなる数秒間の耳鳴り（これは昨夜23時頃にもまた感じていました。）があり、夕方過ぎくらいから急激に強烈になっていました。昨日夕方のソラの様子もただならぬ感じでしたので、ブログをアップしようと思っていましたが…ダメでした。強い圧を感じていると耳がヒリヒリする感じで痛いのですが、強烈になってくるとそれを通り越して頭まで痛いというか、どうにもたまらなく、集中力がなくなってしまって昨夜も画像を取り込んだだけでお手上げしました。これだけの強い体感、それだけ強く伝えたいということだろうから、かなりの動きになるだろうな…と思っていましたが、大きな動きがありましたね。2007年09月12日20:10　インドネシア　スマトラ南部　深さ30km　M8.42007年09月12日23:40　インドネシア　スマトラ南部　深さ10km　M6.0今朝起きたときにもまだ強烈な圧が続いていて、右手首に強めのサインも続いているのでまだ動きがあると感じていましたが、2007年09月13日08:49　インドネシア　スマトラ南部　M7.82007年09月13日12:35　インドネシア　スマトラ南部　M7.1と大きな動きが続いています。今も耳が痛いほどの強い圧を感じていますし、右手首へのサインも消えていないので、この一連の動きはまだ続きそうな感じです。なぜスマトラ沖でこのように大きな地震が連続して起こるのか、それはソラからの伝言の過去のお知らせをみてみるとよくわかるように思えます。スマトラは地球の口を表すと伝えられています。ジャ＝ヘビのつく地名が表すように、ヘビを崇める宗教が盛んなとろでもあり、そのことで地球は苦しみ、それらに支配されることを嫌がるたくさんの人のイシキも宇宙に助けを求めています。インドネシアの大きな地震はそんな地球や人々のイシキの訴えをインドネシアのイシカミさんがスマトラ＝地球の口で代弁してくれているかのように感じられます。（以下ソラからの伝言のお知らせからそれぞれ抜粋）「2005年1月17日(月)　地球＝象のお知らせ、地球の口＝スマトラあたり、夢や体感の異常。追加。」より【イメージ】“象の耳を持ち上げてそのの内側　（垂れて隠れている部分） を誰かが見ている？ 話している？”他に読者のメールに“巨人の耳が垂れている” イメージがあったというのもありました。「インドの国の形は象 ＝ 地球の耳を現わします。彗星が落ちた所　（スマトラ沖）　は地球の口になりますが、支配星が蛇の宗教で人間を支配していたので､地球は彗星に来てもらって蛇を退治してエネルギーを入れてもらったのです。（この地方は蛇を神とする宗教があり蛇寺もある）インドネシナは象の鼻をあらわし､動いてバランスを取っているのです。日本は前頭葉になりいろいろと考えます。アメリカとアフリカ大陸は象の足をあらわします」http://www.iris.edu/seismon/の図で見ると、象の形が想像できます。（地球の形は以前は違う事も知らされていますが、それはイシキの世界で地球が歩いていると知らせたそうです。又彗星の意味は後からの情報では支配しようとする外宇宙のイシキも、彗星に便乗しやって来たとも伝えられている＝戦争の悪化でそれは感じられます）「これだけ知らせても全く人間の考えが変わっていません。象の耳に宇宙の大元が知らせるように言ったのです。（耳を持ち上げて話しているイメージの事）象の鼻がオーストラリア （ウエーブロックの岩を知らせる） や、ニュージーランドの丸石を投げて警告するのです」（彗星が衝突する事）http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200308272140...http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200308282007...「2005年3月31日(木)　巨大地震による断層、アフリカの悲劇、なぜ日本に馬はいなくなったか？」【地震による断層】「（先回の） 津波で知らせたものです。知らせたいことはイ、イ、 （言葉が出てこない） イシキに呼ばれたのです。（インドネシア地方のイシキの生活＝ヘビを神とするなど？） いかにひどいか、イシキの叫びが届いたのです。それで有志の原子が一斉に （彗星となって） 地球に駆け下りたのです。彗星はソラにあるときは見えません。地上に近づいてから形＊ になり地球に衝突します。それが数回繰り返されます。水の中に衝突するので広い範囲に影響を及ぼします。それでつながっていたイシカミは離れるので、（長い） 断層が出来るのです。http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041227221633（彗星が衝突したのなら、なぜ細長い断層が出来るか？　と聞いていた答えです）反対に細長く土地が盛り上がっただけなら、なぜ巨大な渦巻きが起きたか気にならないのですか？」＊ 形 ＝ 巨大津波の前に緑色の月がくるくる回っていたという情報があったそうですが、それ？【ふいに起きる地震】 　 起きてから足にサインあり。「死に行く者が出ます。フイに起こるのでその言葉のある、南の地域です。いつまでたっても科学者は （地球に意識がある事などを） 認めないので、（地球は人間い対して） 甘くないと言う事です。地球は人間の排泄物 （壊れ物の思い） ばかり食べさせられて、これ以上我慢できないという事です。地球をなんと思っているか知らせてください。（先日のスマトラ沖地震の前に、夢で他人の排泄物を食べさせられそうになっている人がいる夢を見させられました。それが地球と言っていましたが公開しませんでした）それが地球です。それほど嫌な思いを 地球はしているという事です。地球に意識があるという事を認めず、それを知らせているこの情報を攻撃するという事は、地球を攻撃していると同じということなのです」「2004年11月12日(金)　山古志村、アラファトのイシキ、地震雲？」より昼間あちこちの体の一部に少しずつサインあり。「なぜ　（インドネシアなどで）　大きな地震が続いて起きているかというと、地球神に呼ばれたのです。2004/11/11 22:49:48.1400　　深さ１０km　　Ｍ6.1 INDONESIA2004/11/11 22:49:48.1400　　深さ１０km　　Ｍ6.4 INDONESIA2004/11/11 21:26:41.1500　　深さ１０km　　Ｍ6.5 INDONESIA2004/11/11 21:26:41.1500　　深さ１０km　　Ｍ7.4 INDONESIA2004/11/11 21:26:41.1500　　深さ１０km　　Ｍ7.5 INDONESIA2004/11/11 21:26:41.1500　　深さ１０km　　Ｍ7.3 INDONESIA“地球規模で大きな地震を起して欲しい”　と。それでも　（地球や山に意識があることに）　気づかないなら、いなくなると伝えてください 。（＝ 砂になって地盤沈下？）」(イシキの世界ではオーバーな表現が多いです)「大きな地震　（インドネシアＭ7,3など）　を続けて起した意味を良く考えるように伝えてください。これほどにしても認めないのであればお知らせはまだ続くと言う事です」「2005年7月26日(火)　イシカミたちの集合、食べ物ができる訳、ブログ紹介、珍しい？地域の地震」２００５年７月２６日　真夜中、突然目が覚めて。「イシ　（ムーノイア）　のものが知らせます。シロヤマ　（富士山）　が呼んでくれたのです。仲間が集まり相談しているので来て欲しいと。http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200507261310...いつの日かは召集がかかると思っていました。それは歯＊が知らせると？意味のあることなのです。いつまでたっても　(人間の思いが）　変わっていない事がよくわかりました。（他の掲示板で攻撃が又始まったと知らされました）お土産で知らせます？なぜ、スマトラ沖に大きな地震が続くのか？それはそこにヘビを崇める寺があるからです。いつまで続くか・・・・・」寝る。＊ ）歯＝今日は下の歯茎が押さえると違和感があること？このメモは書いたのを忘れていましたが、台風が一直線になってやってきた事と、昨日知らされた写真（太陽系、シリウス、射手座、名のない星）との関係があったと思いました。http://www.tenki.jp/typ/index.html「2005年5月11日(水)　シリウス､ロッコウ、ビジョン、死者によばれる、 リューの名前＝地震、白い動物。」２００５年５月１１日　真夜中足にサインあり。「なぜ地球の口　（インドネシア）　で大きな地震が起きたかというと、いつまでたっても同じだからです。　（地球に意識がある事を認めないこと）」10-MAY-2005 　Ｍ6.4深さ30.0SOUTHWEST OF SUMATERA, INDONESIA

  2007/09/13

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  今日夕方のソラ　－20:19－

  今日夕方のソラです。16:44 西16:46 南西17:02 西－20:19－昨日夜の強烈さに比べたらまだ少しだけ楽ですが、今朝からも圧は若干の強弱をつけまだかなり強い状態で継続していて今も耳が痛いくらいの圧を感じています。この強烈な圧、強弱をつけてしばらく続きそうな気配です。サインは昨日から右人差し指（中部。北陸などの日本海側を含む）、右手首（九州もしく遠方、南方）、左手首（ロシア、アラスカなど北方）、左中指（関東）を感じています。

  2007/09/11

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  今日のソラと体感　－20:52－

  今日のソラです。08:02 南西16:28 北西16:32 西16:34－20:52－前回9月7日夜の更新で2007年09月07日02:51　台湾付近　深さ30km　M6.5　震度３　の発生前ほどでは無いけれど圧が強い状態になっていることをお伝えしていましたが、その後間もなく2007年09月07日23:36　奄美大島近海　深さ40km　M4.7　震度３が発生していました。また、その日（7日）朝から感じたサインを左手首（ロシア･アラスカなど北方）、右手首（九州もしくは遠方、南方）、左小指（北海道）、左薬指（東北）とお伝えしていましたが、その後のM4以上の動きをみると2007年09月07日21:22　千島列島　M5.22007年09月07日23:36　奄美大島近海　深さ40km　M4.7　震度３2007年09月09日14:02　岩手県沖　深さ80km　M4.12007年09月09日14:45　浦河沖　深さ80km　M4.4となっていますので、サインとあっていたようです。それはそうとして…昨日午後、また周りの音が数秒間聞こえなくなるような、強い耳鳴りを右耳に感じ、夜からは左耳に強い動きの前の鼓膜の振動がありました。また、同じく昨日午後から九州もしくは南方（遠方）を表す右手首に強いサインを感じていました。強い体感から大きな動きが近いと感じていましたが、今日午前に2007年09月10日10:49　コロンビア沖　深さ10km　M6.8が発生しました。その後、体感も少しだけ落ち着いたかのように思えたのですが、17時頃からまた強まってきて、今強烈になっています･･･そして、また右手首のサインを昨日と同じくらいの強さで感じています。圧は強烈でも大きめの動きの場合はすぐには発生せず、強弱を繰り返して一旦弱まったあとに急激に強まって発生するというパターンが多いので２～３日間ほどみたいと思いますが、またそれなりの動きがあるように感じています。ホント、キリがないという感じです。み…耳、痛いですぅ…

  2007/09/10

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  今日のソラ　－21:51（22:23追記）

  今日のソラです。15:46 南西18:01 西18:05 西18:06 北西18:12 西18:13 西－21:51－5日の朝に音や体感の強さなどからそれなりの規模のある動きがあるのではないかと思い、そのようにご報告していましたが、昨日6日は思い当たるような動きの無いまま午前中には一旦圧が弱まり実は不思議に思っていました。ところが、午後からまた強めの動きの前にある鼓膜の振動があり、圧も強まり始めて夕方頃からかなり強めになって、夜にはまた耳に痛みを感じるくらいまで圧が強くなっていました。その後、2007年09月07日02:51　台湾付近　深さ30km　M6.5　震度３2007年09月07日02:55　台湾付近　深さ40km　M5.0ということで、このところ感じていた強さはこの動きを知らせていたものと思いました。そして、今朝には昨夜ほどの強さはもうありませんでしたが、やや強めの感じで強弱を続け、また19時頃から強さを増し、今もかなり強い状態で昨夜の強さに近づきつつあります。あぁ、きりが無い…そんな感じです。今日は朝からサインが左手首（ロシア･アラスカなど北方）、右手首（九州もしくは遠方、南方）、左小指（北海道）にありました。－22:23－上を更新してから間もなく左薬指（東北）にサインがありましたのでとりあえず追記しました。

  2007/09/07

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  虹

  今日の夕方、虹がでていました。あいにくデジカメがなかったので携帯で写しましたが、気づいてからほんの数分ですぐ消えてしまいました。（携帯で、しかも車中から写したのでかなり写りが悪いですが･･･）17:1617:18

  2007/09/05

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  今日夕方のソラ　－23:42－（05日 08:31追記）

  17:57 西 －23:42－このところ忙しくブログの更新もままならなくなって、画像だけの更新になっていました。 体感は先月末から多少の強弱をつけながら強めの状態が続いていて、4日01:15にも千島列島M6.4の動きがありましたが、午後からまた圧が強くなりはじめて今も強めの状態です。今日午前中には強めの動きの前にある鼓膜の振動が左耳にまたあったかと思ったら午後には更に周りの音が数秒間かき消されるようなピーンという数秒間の耳鳴りが右耳にあり、先日同じような耳鳴りがあったときは（そのときは左耳にでしたが）、その翌日にサンタクルーズ諸島M7.2の大きな動きがありましたので、また近々なんらかの強めの動きがあるのではないかと思っています。（国内などだともっと規模は小さいかもしれませんが…）－05日 08:31－（昨夜、上を下書きしたまま更新できなかったので今アップします。）その後、2007年09月05日00:19　大阪府北部 深さ20km　M3.7　震度３がありましたが、昨夜就寝時と今朝起床時もやや大きめの音が聞こえていましたし、圧は今も強めのままです。昨日感じた右耳への強い耳鳴りもこの地震よりもう少し規模のあるものではないかと感じています。

  2007/09/04

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  昨日28日の夕方のソラ

  昨日28日の夕方のソラです。28日 16:30　南西に縦の雲28日 17:25西28日 17:25

  2007/08/29

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  今日夕方のソラ

  今日夕方の西のソラです。18:16 西18:27 西

  2007/08/27

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  26日夕方のソラ

  昨日26日夕方のソラです。26日 17:56 西26日 18:11 西

  2007/08/27

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  今日夕方のソラ

  今日の夕方のソラです。18:23 南西この画像の南西よりも西の地平線に近いほうが筋状で赤焼けているようにも思えましたが、木で隠れていた場所にいたために確認できませんでした。下の画像はこの５分後、南西－西の２枚の画像を連結したものです。18:28 南西-西 連結上の画像とは反対方向の東側のソラ18:24 東月の下に上部を刷毛で描いたような薄っすらとしたピンク色の雲があり、（薄くて見づらいかもですが…）北東－東－南東と長く伸びていました。18:24 北東-東-南東 ３枚連結

  2007/08/25

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  東北　その７　青森　浅虫・東通村（桑畑山 安部遺跡）・尻屋崎

  東北　その１　岩手　厳美渓・達谷窟東北　その２　秋田東北　その３　青森　白神岳・森山・千畳敷東北　その４　青森　十三湖・靄山東北　その５　青森　津軽海峡・竜飛崎東北　その６　青森　三厩（義経伝説 厩石）からの続きです。この日は青森市街から地図で見て右上のマサカリ形をした下北半島目指して出発しました。国道４号線を進み、久栗坂トンネルを抜けると目前に青森湾が広がり、そこからお椀をひっくりかえしたような形でポッカリと浮かぶ浅虫のシンボル、湯ノ島が見えはじめます。その湯ノ島に赤い鳥居があるのが目につき、ここもまた「イシカミあるところに支配星による嫌がらせ、神仏でのイシカミ封じあり…」のお決まりのパターン…と思いました。一体何が祀られているのか…と思いながら走り、浅虫の温泉街を抜ける少し手前で、国道沿い左手の小高い岩山の前にもまた赤い鳥居が見えたので、通りすがりに注視したらそこには「八大龍神宮」と書かれていました。07.27 10:35 青森 浅虫 湯ノ島07.27 10:36 青森 浅虫やはり…リュー…すぐ近くに車を停めてそこにいってみました。鳥居をくぐり、急傾斜の階段を上っていくとこんどは「八大龍王」と書かれた鳥居があり、更に登っていくと頂上に社がありました。そのすぐそばの断崖からは茂る木々の隙間に湯ノ島がすぐ目前に見えました。社の中に入ると小さな穴のあるむき出しになったその岩山の岩肌の一部が神体として祀られており、神鏡が置かれているのを見て、鏡を通してリュージンを全世界に広めているというお知らせを思いました。後に調べてわかったのは湯ノ島にあるのが弁財天宮ということでした。リューのプレアデナイと白ヘビの外宇宙…過去のお知らせの中には江ノ島のことを通して弁財天とはヒミコのことであったのに、それをプレアデナイがリューで封印していたと伝えられていますが、イシカミを封印して自らを崇めさせるようにしたのがリュージンのプレアデナイであり、それと共謀して同じく自らを崇めさせるよう、弁財天がヒミコを崇めたものであることを利用して、それを白ヘビ信仰にスリ替えたのが外宇宙なのではないかと私は思っています。そのお知らせにあった江ノ島もそうですが、リューの名をつけられ、弁財天も祀られていた竜飛崎と帯島やこの浅虫で見た光景もそれら支配星によるイシカミの封印とスリ替えをものがたっているものと感じました。ここからは下北半島の東端、尻屋岬目指して国道4号から279号へと陸奥湾沿いを走り、途中県道7号で太平洋側に抜け、国道338号、県道248号をひた走りました。尻屋崎手前5キロほど南側にある桑畑山（400ｍ）の麓、標高約30ｍのところに最近発見され、発堀調査が進んでいるという６つの石灰岩洞窟からなる安倍遺跡というのがあると以前ネットで見ていましたので、途中県道172号に入り、まずはそちらにいってみました。車道は桑畑山の麓、このクキドウノ崎の手前で行き止まりでした。07.27 13:41 青森 東通村 尻労 クキドウノ崎07.27 13:45 青森 東通村 尻労 安部遺跡車を降り、岬のほうへ歩いていくと左側にそれらしき穴の空いた大きな石灰岩を発見。そばまでいこうと思いましたが、背丈ほどの草がぼうぼうに生い茂っていて、辺りを探してみてもそこに続くような道もなく、とてもそばまでいけるような感じではありませんでした。もしかしてここではないのかな…？電話で村役場に問い合わせたら、「来週からまた本格的な調査が入るので、そのときには間近で見られますよ。」（役場の担当の方、その節にはお世話になり、ありがとうございました。）とのことでした。残念…事前に確認しておくべきだった…見たかったなぁ…あと、興味をひいたのは尻屋崎もそうですが、そこに隣接するこの桑畑山のあるところの地名が東通村、尻労（シッカリ）とこれまた尻という字のつく地名で、尻（知り、シリ）臼（ウス、臼＝イシカミ）のことを知る＝シリウスと何か関係があるのではないかと感じました。後に調べてわかったのがこの東通村内では「もちつき踊り」といって、その年の豊作を願い、臼を持つ人１人と杵を持つ人３～４人が一つの輪になり踊るものが行われており、青森県の無形民俗文化財にも指定されているということでした。そこからもお餅でイシカミ、臼でシリウスを連想しました。07.27 13:42 青森 東通村 尻労 桑畑山07.27 14:28 青森 尻労 クキドウノ崎また、尻屋崎と尻労に隣接したところの地名が岩屋でもあり、この辺りでは神社などもほとんど見かけることもなく、もちつき踊りの風習などがあることからしても仏教や神道などの支配のものの手があまり及ばなかった土地なのかな…？という気がしました。クキドウノ崎の下の方へも降りてみましたが、やはり道はここで行き止まりで尻屋崎のほうへはいけなかったので、また来た道を引き返し、県道6号で尻屋崎へ。この先が尻屋岬港。青森には弁天島という名の島がいくつかありますが、左奥に小さく見える島も弁天島です。07.27 14:48 青森 東通村 岩屋から尻屋岬港07.27 15:02 青森 東通村 尻屋崎前方に尻屋崎。尻屋崎に到着。岬の先端白い燈台の下で冬場でも吹雪の中に立ち、寒さに耐えるという寒立馬（かんだちめ）がじっと海のほうを見るようにたたずんでいました。07.27 15:09 青森 東通村 尻屋崎07.27 15:14 青森 東通村 尻屋崎ここから北海道の山々が望めるかと思っていましたが、残念ながら見ることはできませんでした。（一昨日、22日に東北　その６　青森　三厩（義経伝説 厩石）を書いている最中、2007年08月22日16:26　渡島支庁東部　深さ120km　M5.2　震度３があり、東通村震度３、他、東津軽郡など青森県の広い範囲で震度２が観測され、イシカミが支配のものに対しての抗議の思いを同時に伝えてくれているかのように思えていましたが、今日もまたこれを書いている最中に今度は尻屋崎の東沖を震源として2007年08月24日13:20　青森県東方沖　深さ60km　M4.3　震度２　東通村がありました。これもまた偶然？ではないように思え、やはり、知らせてる…と感じました。）まだまだ続く…

  2007/08/24

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  今日のソラ

  今日23日のソラ14:28 西18:01 西18:24 ものすごい夕焼けになりました。18:26 黒い雲の線が浮かび上がってきました。18:27 ２枚の画像を連結してみました。その後もどんどんと変化を続けました。18:32 西18:37 西 18:50 西

  2007/08/23

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  東北　その６　青森　三厩（義経伝説 厩石）

  東北　その１　岩手　厳美渓・達谷窟東北　その２　秋田東北　その３　青森　白神岳・森山・千畳敷東北　その４　青森　十三湖・靄山東北　その５　青森　津軽海峡・竜飛崎からの続きです。 竜飛崎を出てそのすぐそばにある帯島に寄り、それからまた海岸沿いの国道399号を陸奥湾、青森市方面へと向かいました。外ヶ浜町（旧三厩村、平舘村、蟹田町）の三厩で道のすぐ右手に３つの穴の空いた大きな岩があり、案内版にはこのように書かれていました。「厩石の由来」文治五年（1189年）、兄頼朝の謀りで、衣川の高館で藤原泰衡に急襲された源義経は、館に火をかけ自刃した。これが歴史の通説であるが、義経は生きていた！藤原秀衡の遺書（急襲が身に迫るようなことがあったら館に火をかけ、自刃を粧って遠くの蝦夷が島（北海道）へ渡るべし）のとおり北を目指しこの地に辿り着いた。近くに蝦夷が島を望むが、荒れ狂う津軽海峡が行く手を阻んで容易に渡ることができない。そこで義経は海岸の奇石上に座し、三日三晩日頃信仰する身代わりの観世音を安置し、渡海できるよう一心に祈願した。丁度満願の暁に、白髪の翁が現れ、“三頭の龍馬を与える。これに乗って渡るがよい。”と云って消えた。翌朝岩上から降りると岩穴には三頭の龍馬が繋がれ、海上は鏡のように静まっていて義経は無事に蝦夷が島に渡ることができた。それから、この岩を厩石、この地を三馬屋（三厩）と呼ぶようになりました。07.26 13:19 青森 外ヶ浜 厩石東北には各地に義経北行伝説が残されており、「衣川の戦い」は偽戦で杉妻城の城主杉目太郎行信が義経の身代わりになったとか、平泉→遠野→宮古→岩泉→久慈→八戸→十三湊→三厩で竜飛から蝦夷へ渡ったという説があるようです。 この地元では竜飛崎のその名の由来が義経がリューとなってそこから北海道に飛んだというところからきているともいわれており、そのすぐそばの帯島は義経が蝦夷へ渡るときにその帯を締めなおした場所であるからとも。また、この厩石裏手にある義経寺本山から流れ落ちている水には金龍水という名がつけられ、厩石の前には静御前と義経のリュージン塔も建てられています。（いやはや、それにしても何でもかんでもリューでわざとらしいったらありゃしない…なんで馬まで「龍馬」ってことになっているんだか…ドラゴンケンタウロスかっ！ちゅーの。）ここにもイシカミの仕事を自からの手柄とする卑怯な支配星（リュージン）お得意のスリ替え見たり…と思いました。ソラからの伝言では義経のことについてこのように伝えられています。「2003年1月21日(火)　義経。」より。朝､何度も同じ言葉　【吉野の里に降る雪は､､､】　という言葉が出てくる。「吉野の里に降る雪は､、私の愛する妻と子の血に染まっていきました。義経です。　吉野の里で、静かと子供は殺されました。なぜ殺されたかと言うと、静かがイシカミの言葉を伝えたからです。“８まん”　さまとは､ イシカミを信じる人 （=大国主の家来） が8人殺されたことを知らせています。その　（8人の）　人たちから伝えて欲しいと言われたことが、“８まんだいぼさつ”　と言わないで、“８まん”　とだけ言って欲しいと言うことです。それを聞いてお寺の人が、 "菩薩に文句をいう”　と怒ったのです。そして最初に子供が殺され､ 次に静かが殺されたのです。07.26 13:18 青森 外ヶ浜 厩石静かな吉野の里に慟哭の声が流れました。大きな身体の弁慶が泣いていました。意味を知ることなく私達　（義経と弁慶）　は追われることになったのです。私と弁慶は、その日のうちに吉野を抜け出しました。それから有名な　“安宅の関”　を抜け出し、東北を目指しました。東北なら、未だ仏教の支配がされていないと思ったからです。けれどもそこで待っていたのは､ 仏教に支配された若者でした。弁慶は殺され、その後に金色堂が建てられたのです。ようやく全てをお知らせでき、安心して眠れます。　　義経より」「2004年5月5日(水)　オキ・クルミ・カルイ＝義経。」より。北海道の平取 （ピラトリ） 町の義経神社のパンフレットを見ていると。「オキ・クルミ・カルイと呼ばれた者です。　（カムイとは発音できない）ササ・リンドウ（義経の家紋） の事を言ったので、アイヌの人は信じてくれたのです。 ここに来た時には、食べるものがありませんでした。それで、これをあげるから食べ物を欲しいと言いました。それが鎧です。 鎧を差し出し、食べ物が欲しいと、口に手を持って行きました。すると干した木の実 （クルミ） をクマの毛皮から取り出してくれました。何度もお礼をしました。弁慶はいませんでした。それだけしか思い出せないのです」｢義経も 星述べでした。イシカミが導いて （北海道へ逃げて）　きたのです。オキ・クルミ・カルイとは、“沖から来て、クルミを食べた （身の） 軽い人” と言う意味です。（義経は身体が軽く飛び跳ねる事が出来たから？）義経はイシカミを信じていたので、ストーンサークルを作り、食べ物を恵んでくださいと、イシカミに頼むようにアイヌの人たちに教えました。そして追っ手を避けて遠くへ行くと、その土地の人に伝えて、転々と北海道内を移動したのです」アイヌの伝説に　“オキクルミカムイ”　と言う神様は、人間の姿をして現れると伝えられていたので、義経がそう思われたようです。ストーンサークルは山の上などにありますが、アイヌの伝説にはストーンサークルは出てこないようで、情報通り義経が伝えたとも考えられ、都から遠かった北海道には今もあちこちに残されていると思います。http://www2.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/suzuran/reki...義経についてはこの他にもチャネリングによりさまざまなことが伝えられています。上に転載したお知らせの中にも一部それらのリンクを入れていますが、「ソラの検索」義経で出てくる情報をぜひご覧になってみてください。「源」という名に隠された意味、義経がなにゆえ追われることになったのかなどそこにはこれまでの歴史ではけっして知らされることのなかった真実の謎を解くメッセージが数多く伝えられています。義経伝説一つとってもその場で実際に見てきたこと、感じたことなどとソラからの情報を組み合わせ、重ね併せて見ることによって宇宙の存在、イシキの世界のことがそこに大きく関わっているのだということがよくわかります。自らの力を示したい（崇められたい）がために地球でのイシカミの働きを我がものにしようと企み、イシカミを次々と封印しては人間がイシカミのことを忘れるようにと歴史を塗り替えていった宇宙の存在である支配星（リュージン）。義経、静はイシカミの言葉を伝える星述べであったため支配星（リュージン）に狙われ、リュージンの血を引くものたちに周りを固められ、わけもわからず追われてしまったのでしょう。義経、静がチャネリングで伝えてきたその言葉を見る度にどんなにか辛かったかと思うと胸が熱くなります。自らの欲望のために卑劣な手を使い、イシカミを封印し、利用して平等と平和を奪ってきた支配のもの。ソラから伝えられる情報を読みといていくと支配星によって操作され、隠されてきたことの中にこそ真実があるのだと感じます。そのことを思いながらさまざまなものに目を向けるとそれまでとはまったく違った見方になりますし、それまで気づけなかった支配のからくりに気づかされます。その後、青森市街目指して国道280号を南下。外ヶ浜町（平舘）から陸奥湾を隔てた下北半島を望むと雲がマサカリの刃の部分にかかるように長ーく続いていました。思わず車を降り、大きく両手を振りました。「おーぃっ！マサカリ半島のイシカミさんたちーっ！こんにちはー」07.26 14:31 青森 外ヶ浜町から下北半島 （これを書いている最中に2007年08月22日16:26　渡島支庁東部　深さ120km　M5.2　震度３がありました。震度分布図を見て、支配のものに対しての抗議の思いを同時に伝えてくれたかのように私には思えました。）東北　その７　青森　浅虫・東通村（桑畑山 安部遺跡）・尻屋崎へ続く…

  2007/08/22

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  昨日20日の夕方のソラ　－14:06－

  昨日20日、夕方のソラ北には湧き上がるような入道雲。そこから西へ向けて帯状に大きく伸びる雲が夕日に照らされて光りを放っているように見えました。画像では今ひとつその様子が伝わりづらいのですが、迫力ある雲でした。20日 17:42 西20日 17:42 北西上の西、北西の２枚の画像をつなげたものです。その12分後、移動中の車中から同じ雲。－14:06－最近体感のことについてそう詳しく書いていなかったのですが…というか、体感に意識を向けるまでもなく、連日のように耳が痛いほどの圧を感じていて、（一昨日くらいは少しだけ楽かな…と感じた程度）「体感強烈。」って毎日書いててもしょうがないかなぁ…なんて思ったので更新もせずにいました。13日、14日の千葉にいたあたりからこのところずっと強い圧がつづいていますが、その後千葉の群発がはじまった以降も強弱をつけて大きく弱まることなく圧は続いています。（今も耳が痛いくらいの圧を感じています。）いつも朝聞いている音も連日のように強く、昨日朝と今朝も右耳への途切れる音（九州もしく遠方、南方。）が特にめだって聞こえていました。昨夜から現在まで2007年08月20日22:46　フィリピン　深さ21km　M6.52007年08月21日07:42　大西洋中部　深さ10km　M6.6ということで、M6超の動きが起こっていますが、今日も朝の音といい、圧の強さといい、ついでについ先ほどまた強めの動きの前の鼓膜の振動もあり、何だか、このところあまりに頻繁なので自分としてはまたか…というような感覚になってしまっていますが、それなりの動きがまだ続きそうです。キリがない？？そんな印象さえ受けます。また、自分の思いとは違うところでの悲しさというか、虚しさのようなものも13日辺りからずっと感じていましたが、（これも強弱あってですが…）今朝起きた時はまた強くてドーンと気持ちが沈みました。（ちなみに前回強いレベルで虚しさを感じたのは14日でその後16日にはペルー中部M8.0、M6.5,M6.0、アリューシャン列島M6.5、ソロモンM6.7と千葉での群発と大きな動きが相次ぎましたが…）

  2007/08/21

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  東北　その５　青森　津軽海峡・竜飛崎

  東北　その１　岩手　厳美渓・達谷窟東北　その２　秋田東北　その３　青森　白神岳・森山・千畳敷東北　その４　青森　十三湖・靄山からの続きです。小泊と竜飛崎を結ぶ国道339号、竜泊ラインを竜飛崎に向けて更に北へ。山の上のほうへと縫うように続く険しい登りカーブの道を進んでいくと、どこからともなく湧き出すように霧が出てきました。ものすごい速さで次々と目前を流れながらどんどんと行く手に集まり、あれよあれよという間に辺りは濃い霧で覆われ視界も悪くなり、急に薄暗くなったかと思うとフロントガラスにポツポツと雨が…それまでのよいお天気がまるで嘘のようなあまりの急激な天候の変化に戸惑いました。きてほしくない…？それとも、泣いているの…？霧でほとんど前が見えないような状態になったのでどうしたことかと思いました。「みんなにその姿を見てもらいたいの。霧や雨では写真も写せないでしょう…だからお願い、もう泣かないで…ごめんね…」そう話すと、周りを覆っていた霧がサーッと上の方へ引いていき、視界が開けてきて急に明るくなりました。07.26 11:00 青森 竜泊ラインから 左側前方が竜飛崎07.26 11:02 青森 竜泊ラインから霧はみるみるうちに集まり、竜飛崎の方へと移動していきました。霧に覆われてから約20分ほど走って竜飛崎に到着。到着した直後はさきほど竜泊ラインの辺りから移動してきたと思われる雲でどんよりと雲っていましたが、岬の上に立ち、海の方に向かって「きたよー」と手を振ったらその雲がまたものすごい速さで上のほうに引いていきました。このわずか２分後、岬の上のほうから下へと続く階段を降り始めた頃には辺りはまた青空の広がるよいお天気に…07.26 11:20 青森 竜飛崎から　07.26 11:22 青森 竜飛崎から 津軽海峡ソラからの伝言「2007年6月27日(水)　津軽海峡になったイシカミ、形を変えたい原子たち、逆子が治った、」より。発生時刻 2007年6月26日　21時8分ごろ 震源地 青森県西方沖 深さ 10km M 4.5 震度2 北海道 青森県の記録を見て寝た後、真夜中に突然目が覚めて。「（人間が？）　一度も見たこともない深い海に沈んだイシカミが　（地震で＊）　知らせました。（外宇宙の）　醜いヘビが　（北海道へ）　来ないように、（津軽海峡になって）　沈んだのです。それを知らせてください」海に沈んだ津軽海峡のイシカミさん、ありがとう…ところどころで潮が白く渦を巻いていました。竜飛崎周辺では暖流が激しく流れこんでぶつかるのでこのような渦ができると以前に聞いたことがありましたが、このときこの渦潮から地下空洞に関してのあるお知らせを思いました。07.26 11:29 青森 竜飛崎から 津軽海峡ソラからの伝言、「2005年1月4日(火)　地下空洞と副鼻腔の関係。」より。２００５年１月５日　左眼の下 （副鼻腔） に違和感あって目が覚める。副鼻腔の形に似た雲が他の掲示板で紹介され、「地球はうれしい悲鳴をあげています。地球に空洞があるのを知ったからです。地球の空洞は暖かく、きれいな花が咲き乱れています。少年のイシカミが知らせてくれます。（小さい地震をあちこち起しているイシカミたちのこと？）http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/鳴門の渦のナゾを知らせます。あの渦は地球の空洞に水が注ぎ込むので渦巻きが出来るのです」「（鳴門の渦の水が空洞に入るのは） 地球の空洞から見ると、海の底から水が噴出している事になります。その水は見事に空洞内を回っています。そして空洞からは地下に水が入って行き、地球上では湧き水として出てくるのです。水は完璧にどちらの世界でも働いてくれています。空洞の中は地球と同じような風景になっています」“空洞の中の話をしてください” と思うと。「ソラの太陽があります。意味がわかりますか？あの絵の通りです。（地球空洞説）穴の開いている所から、鳴門の渦巻きの水が入り込むのです。いつも暖かな昼間です。何も着なくても寒くありません。人間の体と同じです。（空洞説で） 大きく見えたのは、イシキが見たからです。果物がなっています。その他の食べ物はありません。（それだけで） そこの人たちは生きているのです。歩かなくても移動できます。（以前知らせられた） アトランティスと同じです。（９８年にアトランティスについて、言葉などを詳しく知らされ、本 《星からのメッセージ》 に書いています）決してアンドロイドは作りません。大金持ちや有名な人はいらないのです。（当時のアンドロイドのイシキが人間に復讐をする為に、現世で支配していると知らされている）これが空洞の世界です」07.26 11:32 青森 竜飛崎津軽海峡を見るようにたたずんでいる巨石たちを見ながら、竜飛というイヤな名前を付けられて…とせつなくなりました。（最近の地図などでは竜飛崎ではなく龍飛崎と記されていますが、（いずれにしてもイヤな名前！）この岬からリューが飛んだいう言い伝えもあるようで、この名はこの後に訪れる源義経の厩石の伝説とも関係しているようでした。）何と呼んだらいいのか…私にはわからないけど、こうしてまた会えて嬉しいよ…ありがとう。ここへくるのはかれこれ25年ぶり…なんだかなごり惜しくなってこの岩のひと片を手に「一緒にいこう…」と声をかけ、その場をあとにしました。07.26 11:36 青森 竜飛崎07.26 11:49 青森 竜飛崎いつかまたくるときまで…駐車場から出て間もなく上を通る歩行者専用の？連絡橋が見えましたが、その両脇の手すりがグロテスクなリューの形になっていて唖然としました。いつの間にこんなものが作られたの…思わず切り刻むイメージをしました。竜飛崎を降りてすぐ左手に大きな岩の島（帯島）が見えたのでそちらにもいってみました。その入口には大きな赤い鳥居があり、弁財天が祀られていました。竜飛という名がまさにプレアデナイ（リュージン）によるこの地のイシカミの封印をものがたり、ここもまた岩手の達谷窟同様、弁財天が祀られているのも白ヘビ＝外宇宙によるイシカミの封印であると感じました。東北　その６へと続く…

  2007/08/17

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  13日あきる野市、13日、14日、千葉旭市でのソラ　－17:19－

  －17:19－13日は以前7月3日の日記でも書いていたあきる野市の三ツ合鍾乳洞へいってきました。その際に何気に弁天山というのを見つけ、そこに洞穴があるのを知り、そこへもいってきました。その日午後から茨城に向い、夕方から千葉へ入り、13日、14日、15日と千葉に滞在していました。千葉にいるときは14日の午後くらいから猛烈に圧が強くて耳が痛いほどで、体感がきついので揺れるのかな…とは思っていましたが、（自分なりには他のこともきつい体感に関係していたようだと思っていますが…）昨日15日の夕方にこちら横浜に戻ってきて地震情報をチェックしてはじめて千葉東方沖での小さな地震が続いていたことを知り、地震を知らせるような変った雲や断層雲も出ていましたので、これだけではないのでは…？と、とても気になっていました。その後、今朝早くから2007年08月16日04:15　千葉県東方沖　深さ30km　M5.3　震度４2007年08月16日07:47　千葉県東方沖　深さ30km　M4.5　震度３2007年08月16日08:20　千葉県東方沖　深さ30km　M5.0　震度３2007年08月16日09:22　千葉県東方沖　深さ30km　M4.7　震度３と立て続けで千葉東方沖が強めに揺れています。今回、千葉へいってみてまた感ずるところがいろいろとありましたが、なにしろ、7月末に東北へいったときのこともまだ中途半端なままで全部アップできないでいますので、（実はGWに長野にいったときのこともまだ途中で…ついに放置したままの状態に…トホホ…）まず東北から順にアップしていきたいと考えています。ですので、今日はとりあえず13日のあきる野市とその後13日、14日と千葉旭市でのソラの様子のみアップして詳細は後ほど東北のあとに…と思っています。13日のソラ08.13 11:55 あきる野市山の上に大きく縦に立ち上がるような雲がたくさん見られました。08.13 11:59 あきる野市08.13 14:44 中央道を都心方面に向けて走行中、下部の直線的な雲が低空で続いていました。08.13 18:56 千葉 旭市薄っすらと断層雲。14日のソラ08.14 08:55 千葉 旭市薄い矢印（←）のような雲とその下に並ぶモコモコのイシカミ雲。08.14 09:04 千葉 旭市08.14 10:14 千葉 旭市モコモコと雲が低いところでつながってかなり広い範囲に長く続いていました。08.14 10:37 千葉 旭市08.14 14:22 愛宕山から屏風ヶ浦の上に連なるように続く雲。08.14 14:23 千葉 愛宕山から08.14 16:18 千葉 犬吠崎付近から薄っすらとですが、はるか遠くにグレーの断層雲。08.14 18:05 千葉 旭市南西方向、断層雲。08.14 18:22 千葉 旭市確認できた範囲は南西－南－東のみでしたが、雲がずっと続いていました。08.14 18:40 千葉 旭市08.14 18:42 千葉 旭市また、今朝2007年08月16日08:41　南米西部　M7.9という大きな動きもありましたが、その後も耳の痛みは弱まらないまま今も圧の強い状態が続いています。昨日夜から右手首のサインが強かったですが、それに比べて随分と弱いものの今もまだ右手首のサインは続いています。つい先ほどまた左中指（関東）、右人差し指（中部、北陸などの日本海側を含む。）のサインがあり、前歯にサインもあったので関東の他に北陸方面もなんらかの動きがあるのではないかと思っていますが…

  2007/08/16

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  東北　その４　青森　十三湖・靄山

  東北　その１　岩手　厳美渓・達谷窟東北　その２　秋田東北　その３　青森　白神岳・森山・千畳敷からの続きです。深浦の千畳敷海岸からまた更に北上。鰺ヶ沢町からの岩木山。青森にいた頃はいつも弘前、藤崎方面からの岩木山の姿しか見たことがなかったので、また違った感じに見えて新鮮でした。鰺ヶ沢町を過ぎて県道185号に入り、更に北上。07.26 09:39 青森 鰺ヶ沢から 岩木山十三湖に到着。地下空洞への止水栓でもあり、地下空洞にリュージンのエネルギー体が住みついているということを知らせているという中島がこの十三湖にもありました。（この画像は中島へと続く橋の上から撮影したもので、向かって右側に中島が見えています。）07.26 10:12 青森 五所川原 市浦 十三湖この十三湖の辺りは鎌倉時代から室町期にかけて数々の貿易を行っていた場所とされ、中世に書かれた「廻船式目（かいせんしきもく）」では「津軽十三の湊」として、博多や堺と並ぶ全国「三津七湊（さんしんしちそう）」の一つとして数えられる東日本では最大規模の港町だったようです。1340年の大津波で消えた幻の中世都市であったともいわれています。1990年以降から本格的な調査がなされ、数多くの土器や遺物が出土し、周辺には十三湊遺跡をはじめ数多くの遺跡が発見されています。津軽平野を流れる岩木川などの河口でもあり、大昔はもっと大きく入りくんだ湖であったようです。幻の湊、十三湊…ソラからの伝言、チャネリングではイスキリ（イエス）がこの十三湊から日本に入ってきたと伝えています。ソラからの伝言のお知らせ「2004年2月9日(月)　イスキリ。」より。（イエスはどこに上陸したのだろうと思っていたら、咳が突然激しく出る）「星のものに降りて話しなさいといわれました。イスキリと呼ばれた者です。十三湊 （青森） という所に上陸して、そこでお世話になりました。私たちは何をしたかというと教えたのです。岩木山のイシカミに繋がり、イシカミから教えられたことを伝えたのです。星述べをしたのです。そして病気を治したりしました。それで皆が大切にしてくれました。私と弟と船頭はそのうち岩木山のイシカミに呼ばれ移動しました。弟と船頭は戸来岳に呼ばれその近くに残りましたが、私はさらに （南へ） 先へ進み、宮城に行きました。けれどもここはあまり居心地は良くありませんでした。ここからは船に乗り、茨城に到着しました。ここの人たちは快く迎えてくれ、私もしばらく滞在しました。そしてそこの人に　（見えない存在＝支配星から）　嫌なことを聞かされた時には、茨の冠をかぶるように言いました。私が支配された声からは、茨の冠をかぶる事で聞こえなくなった事を話ました。又そこで同じユダヤ人が大昔日本に辿り着き、殺されたが、その人から伝えられたと言う言葉　（＝竹内古文書）　があると聞きました。それでそれをここ　（茨城）　まで持って来てもらいそれを見て驚きました。それを見て、私もビジョンで知らされた文字で書き残しておきました。（当時は文字を書くとそれが蛇になると、文字を書く事を禁止されていた）それからシラヤマ　（富士山のイシカミ）　に呼ばれ、そこにもしばらく滞在しました。その後いて座の女王の山　（ご在所岳）　に行こうと思いましたが、既にヤマトの見張りが厳しく仕方がないので大坂に向かい、十三 （ジュウソウ、大阪）　で落ち着きました。なぜ大坂　（大阪）　と名づけたかと言うと、大きな坂　（＝ゴルゴダの坂）　のことを、語り伝えたいと思ったからです。十三は私の弟子は１３人　（バーソロミューを入れて）　いたという事を伝えたからです。（イスキリ（イエス）が来日するまでは、イエス物語をご覧ください。）更に北へと十三湖を出てすぐ、目前にきれいな三角形のピラミッドのような山が…見てすぐに感ずるものがあったので運転しながらこれを撮影していましたが、のちに調べてみてわかったのがこの山は「脇元岩木山」と呼ばている「靄山（モヤヤマ　152.4m）」で、地元の伝説ではこの靄山は岩木山と姉妹で、靄山が姉、岩木山が妹といわれているということ。また、岩木山の大祭、お山参詣は国の重要無形民俗文化財にも指定されており、よく知られていますが、この靄山でもそれと同じ日に同じくお山参詣が行われているというのもその言い伝えが関係しているのではないかと思えました。07.26 10:21 青森 五所川原 磯松から 靄山この辺りまでは軽快に走っていたのですが、上の画像にあるカーブを抜けたところで突然前にいた白い車が減速…何かと思ったらそのずっと前にパトカーが走っていたからのようでした。それからその２台後ろを走るかたちになりましたが、パトカーが制限速度をかなり下まわると思われる超安全運転でこれがまた異常に遅いのなんのって…かといってそれを追い越すのはあまりにチャレンジャーかなと…（笑）そのときふと、なぜ今ここでこんなにゆっくりと走ることになってるのかなぁ…と思ったら、この辺りに何か見たいものがあるからではないかと思えました。それからすぐに道路左側に赤い鳥居が見えたので、もしかしてここを消滅してということかな…？と思い、停車してから辺りを見渡しました。その鳥居と道路を挟んですぐ向い側に切り立つように迫る山があり、上部を見上げたら岩肌が見えていて、このイシカミさんが…と思えました。（あとでわかったのですが、これが間近に見た靄山でした。）07.26 10:29 青森 五所川原 脇元 靄山それから鳥居の中に入ると所々文字が薄れて消えている古ぼけた案内版がまるで放置されているかのように境内の隅のブロック塀のところに無造作に立てかけられてありました。そこには「荒磯崎神社」とあり、安倍、安東氏の祖神である荒吐神（アラハバキ）を祀った神社であるといわれていたが、文永11年（1274年）天台宗の僧侶によって薬師寺が建立され、それ以来薬師如来の信仰が盛んになり今に至っているというようなことが書かれていました。ソラからの伝言、「2006年1月26日(木)　新刊【ソラからの真実の歴史】発売予定、遮光器土偶、地軸移動、イスキリ＝アラハバキなど」より。「それが真実の歴史の意味を伝えています。(遮光器土偶などが)　マ（魔）のものに似せたのは、祭り　（神として崇めさせること）　をするためでした。(遮光器土偶が)　インド人に似せたのは、インドを通ってくる人　(イエスたち)　が（将来ここにやってくると）知らせて、マのもの　（＝支配星のエネルギー体）　を取り込んだのです。マのものが人間を利用したのです。（遮光器土偶を）利用して崇めさせたのです。それ　（遮光器土偶を崇めることが終わったこと）　がいつの間にか終わったのは、？？？？？？？（文字がダブっていてわからない）。それは今までにない気候になり、寒くなったからです」「それまでは、簡単な衣服で過ごせたのに、とても寒くなったからです。それに白い雪が降り出したのは、この人形　（遮光器土偶）　のせいだと思うようになったのです。それでインドから来た人たち（イエスたち）は、そこにおれなくなったのです」「けれどもイエス（イスキリ）は、流れ星＊（のイシキ）に守られた（つながって支配された）のでした。それで再び、イスキリはみんなが知らないことを、知ることができるようになったのです」（イスキリは星とつながり、予言をするようになったこと）＊）流れ星＝イエスが生まれた時に降りてきた星の化身が、東方の３賢人と呼ばれた。星はベガ、水がめ座、アンドロメダ）http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041213164927「イスキリは予言ができるようになり、祭られるようになったのです。それでイスキリが通った地域に、アラハバキが祭ってあるのです」http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20011123220227「2004年5月13日(木)　アラーの神と、彗星、ＵＦＯ？」より。「イスキリです。アラ・ハバキ　（日本の神の一つとされている）　は恐ろしいと伝えたのですが、神と間違われてしまいました。アラーは荒々しいと言う意味なのです。ハバキとは、ほうきで掃除をする、という意味です。アラーをたった一人の人 （ムハメット） が認めたので、今の争いの世の中になってしまいました。（争いを無くするにはどうすれば良いか？）知らせた物語をもう一度読み直して、皆に伝えてください 」（昔の記録にも彗星が近づくと、世の中が乱れ戦争が起こると書かれている）十三湊、イスキリ、岩木山、アラハバキ…こうして実際に見たこと、感じたこと、またそこから検索などで調べてみてあらたにわかった事柄などがこれまで伝えられていたソラの情報と一致している部分が多々あると感じました。（上ではそれらに関連すると思われる情報の中から2004年、2006年のお知らせのごく一部のみを抜粋させていただいておりますが、伝えてくる存在の違いやその情報を伝えてきた時期（初期の情報であるか後期の情報であるか）によっても多少ニュアンスや内容の違いがあるようですのでソラの検索でキーワードとなる言葉を入れ出てくるお知らせを総合的にご覧いただけたらと思います。）東北　その５に続く…

  2007/08/12

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  8日、9日のソラ　－10:18－

  8日のソラ08.08 08:21 北西08.08 12:56 北西08.08 13:24 東9日のソラ08.09 18:04 首都高湾岸線 大黒PAから薄っすらとですが、縦の雲が数本並んでしばらくの間形を変えずにありました。08.09 18:44 首都高大黒線を羽田方面に走行中下部に雲の層ができていました。上の画像中央より右寄り、層の一部に同じような形で並んで立ち上がる雲。08.09 18:44 首都高大黒線 羽田方面－10:18－8日朝ほどではありませんでしたが、今朝も左右、特に右耳に音が聞こえていました。今朝の音は途切れる音が目だち、それに連続音が混ざっている感じに聞こえましたが…ちなみに8日の朝は今朝とは逆で大きな連続音に途切れる音が混ざっているものを聞いていて、その翌日9日に00:19　沖縄本島近海　深さ50km　M5.2　震度４02:04　インドネシア付近　深さ310km　M7.7という結果で、確かに規模の大きな動きはありましたが、遠方（南方）はいつもなら途切れる音で聞こえるはずなのにこのときは連続音が目立っていたのでどういうことだったのかなと思っています。（同じ9日にマリアナ諸島M5クラスもあり、その辺りまでは連続音として聞こえるようなのでその音と混合だったからかな…？とか思ったりもしていますが、謎です。）今朝の音はその8日よりは音量が小さかったので規模もそれなりとは思いますが、8日のようなことがあるので音の質からのおおよその発生場所というのはよくわかりません。（地震を知らせる存在と動く存在が別だということや動きたいイシカミと実際に動くイシカミが違う場合もあるようですので、そういった関係なのかもしれません。）圧は昨日も強弱をつけながら時折強烈に近くなっていました。今もじわじわと耳に軽い痛みを感じるような圧が継続していてどうもスッキリしない状態が続いています。

  2007/08/10

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  東北　その３　青森　白神岳・森山・千畳敷

  東北　その１　岩手　厳美渓・達谷窟東北　その２　秋田からの続きです。長時間の運転で体は疲れているはず？なのにこの日はいきなりすっきりと目覚めました。時計を見たらまだ4時半少し前。ふと外が気になり、横になったままシェードを少しだけ開けたら上空に薄っすらとピンクがかった雲が…07.26 04:32 秋田 八峰町思わず車外に出てその雲を見てみたらアーチのように頭上を通って長く続いていました。すがすがしい早朝のソラを見上げながら深く空気を吸いました。06.26 04:33 秋田 八峰町（イメージとしては縦なのですが、画像が３枚連結で長いので横にしました。）車の中でじっとしているのもなんだかもったいない…さっさと身支度して出発。海沿いの国道101号線を青森方面へ。薄っすらと断層雲？07.26 05:31 秋田 八森岩館　　07.26 05:42 青森 深浦 白神岳登山口　　　　　07.26 06:05 青森 深浦 白神岳登山口付近から青森に生まれていながらもこれまで機会がなく、こうして白神岳の近くまできたのは今回が初めてでした。山頂までいってみたかったですが、片道4時間くらいかかるようなので、今回は車でいけるところ（駐車場）までいってご挨拶してきました。白神岳には神社はないと思っていたのですが、外宇宙関係の熊野神社が登山口のすぐそばにあるのを見つけました。十和田湖のクズリュー南祖坊も熊野関係の修行僧ですしね…もちろん、即刻消滅しました。白神岳登山口から約6km進んだ深浦町森山の海岸にある岩。柱状節理のように見えました。07.26 06:19 青森 深浦 森山　　上の岩のすぐ隣にある象岩。その名の通り鼻の長い象のようにも見えますね。これらの岩のすぐそばに松の木のたくさん生えた小山があり、お地蔵さんと「賽の河原」と矢印のついた看板がありました。どうやらその上のほうにそれがあるようなので登ってみました。07.26 06:19 青森 深浦 森山 象岩小山を登りはじめ5～6分位たった辺りに脇の草むらでガサゴソと音が…この音は…ヘ…ビ？しばらくその場で足を止め、（をぃっ、逃げてないで出てこいっ。とかブツブツといいながら…笑）耳をすましてその音の行方を聞いていましたが、草むらの奥の方へ進んでいった感じだったのでまた更に上へ登っていきました。下から約15分くらいのところに案内にあった賽の河原らしきものがありました。そこには遠くの海を見るようにお地蔵さんの小さな祠が一つだけあり、想像していたよりもこじんまりとしていました。そして、来た道を引き返そうとそこからほんの1～2分いったところで事件が…ガサガサと音がしたと思ったら道端に長さ30～40センチくらいの黄土色のヘビ登場。登るときにそれらしき音を聞いた場所はもっと下の方だったので、そのヘビ？とはまた違うもののよう。ここはヘビ山か…！？とか思いながら…ヘビと遭遇したのは生まれて２回目でしたが、でも、一回目は15年前のことで、山道を車で下っていたときによく工事しているところなどで見かける太い排水ホースが道路に引かれてあるのかと思ったら直前で大きなアオダイショウが横たわっているということに気づき、ブレーキが間に合わなくて思いっきり轢いちゃった…っというものだったので、（そのときは車を降りて確認したのですが、苦しそうにバッタンバッタンとのたうちまわっていて近づくことすらできなかった。きしょ…）直近で見たのは今回が初めてのこと。その黄土色のヘビ、目があったと思ったらスルスルと素早く動きだしたので、とっさにそばにあった○△×で※□▽○…（あとはご想像にお任せします。）この辺りからも白神山地の山々が見えました。ところが…そのときは気づかなかったのですが、この森山へくる少し前あたりから次の場所へ行くまでの間の画像のほとんどに赤いひし形の光が写りこんでいることが家に戻ってきて画像を整理して見て初めてわかりました。あまりにそれの写っている枚数が多いので、まるでついてきてでもいるかのようでビックリ。07.26 06:55 青森 深浦 森山から 白神山地もしかしてレンズに汚れでもついていたのかしら？とも思いましたが、その赤いひし形の光の大きさ、色の濃淡、写りこんでいる位置もどれ一つとして同じものはなく、その区間の十数枚だけに写っていたので、とてもレンズやカメラの異常とは思えず…いったい何ものだったのか…次は深浦の大戸瀬崎目指してさらに国道101号を北上。途中右手にアーチのような岩が3つ連なっているところがありました。案内版には「猿神鼻岩洞門」とあり、人の手によって彫られた洞門ということでしたが、もともとこのような形だったのでそれを利用してそこに道を通したものかな…？とも思えました。この岩の形が猿の鼻のようなのでこの名がついたそうですが…猿神という名が気なりました。07.26 07:33 青森 深浦 猿神鼻岩洞門　　07.26 07:32 青森 深浦 猿神鼻岩洞門　　　　　07.26 07:39 青森 深浦日本海側、海沿いの国道101号線を更に北へ。深浦の大戸瀬崎。岩が畳のように広く敷き詰められていて、千畳敷海岸と呼ばれています。07.26 08:16 青森 深浦 大戸瀬崎 千畳敷　　07.26 08:19 青森 深浦 大戸瀬崎 千畳敷　　　　07.26 08:17 青森 深浦 大戸瀬崎 千畳敷まるで粘土で作ったかのような、柔らかいうちにこの形にしたと思えるような岩がたくさんありました。この千畳敷海岸の後ろが「追上山」とここの案内版に書かれていたので、このお山のイシカミさんの作品かなと思いました。07.26 08:25 深浦 千畳敷 追上山東北　その４に続く…

  2007/08/09

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  6日、7日のソラ　－11:35－（9日　07:48追記）

  6日のソラ08.06 17:28　西08.06 17:51　北西08.06 19:06　保土ヶ谷バイパスを東名横浜IC方面に走行中撮影。暗いのにつけて運転しながらだったのでブレてしまってよくわかりませんが、下部が直線的な断層でそのすぐ上が逆断層のような雲で２段になっていました。7日のソラ08.07 08:25　首都高狩場線を保土ヶ谷バイパス方面に走行中、花ノ木IC付近で撮影。08.07 10:35　旭区にて。08.07 14:25　南西。画面真ん中のワンポイントのような雲がしばらく形を変えずにあったので…08.07 18:18　西。－11:35－一昨日6日午後くらいから耳が痛いくらいの強烈な圧が続いていましたが、昨日午後からは少し楽になっていました。2007年08月07日09:02　沖縄本島北西沖　深さごく浅い　M6.4　震度３の影響だったのかと思いましたが、その後また強くなり夜には強烈に…今朝起きた時には両耳ともに音がしていて特に右耳に大きく連続音が聞こえていました。現在も圧は強烈のままできつめでちょっとしんどいです。またそれなりの動きがあるように感じます。ただ、規模は小さくても群発の時には同じく強烈に感じますし、噴火などの火山活動でも同じようになるので規模のある地震とはいいきれませんが…－09日07:48追記－昨日強烈な体感であることをお伝えしていましたが、2007年08月09日00:19　沖縄本島近海　深さ50km　M5.2　震度４2007年08月09日02:04　インドネシア付近　深さ310km　M7.7ということで大きな動きがありました。ただ、今にして思えば昨日朝聞こえてきていた右耳の音は九州もしくは南方、遠方の途切れる音も若干混じっていましたが、特に大きく聞こえていたのは連続音でした。それが一体何を意味しているのかが現時点では謎です。昨日のきつさに比べたら今朝は少しだけ楽になっていますが、でも、まだまだ今も強めで耳に痛みを感じるくらいの圧であることには違いなく…余震である可能性もありますが、やはり昨日朝の連続音のことが気になっています。（それよりは小さい音でしたが左耳にも目だった音がしていましたけれど…）ちなみに右耳で聞こえる音の範囲は北から北海道、東北、関東、北陸、九州もしくは遠方（南方）で九州もしくは遠方（南方）のみ途切れる音、あとは連続音として聞こえます。（体感についての詳しくはこちらの地震の前の体感についてに記しています。）

  2007/08/08

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  東北　その２　秋田

  東北　その１　岩手　厳美渓・達谷窟からの続きです。平泉前沢ＩＣから再び東北道に乗り北へ。　　07.25 12:40 前沢ＳＡ付近　　　　　　　　　　　　　07.25 13:00 花巻ＪＣＴ付近次々と通り過ぎるイシカミさんたちに「こんにちは～」と手を振ってご挨拶しながら更に北上していきました。07.25 13:14 盛岡南ＩＣ付近から07.25 14:11 十和田ＩＣ付近から十和田ＩＣで東北道を降り、白神岳方面へ向かおうとまずは国道103号で秋田大館方面に走行。07.25 14:18 秋田 鹿角途中から国道7号線に合流し、右手に「道の駅ふたつい」が見えたので、車を停めてちょっと休憩タイム。その先食事のできる場所があるかどうかもわからなかったので、ちょうどそこにあったコンビニで食料も確保しました。そこであらためて地図を見たら白神岳方面へいくのにはそのまま国道7号線を進むと遠まわりになることが判明し、県道317号→県道64号→県道63号→国道101号秋田八森→秋田白神が最短コースのようで、しかも地図ではそのまま国道7号を進むとトンネルがあり、県道64号方面にはいけない感じになっていました。たまたま休憩に入ったその道の駅の真向いを入った道が県道317号のようで、そこには何の標識もなく、この道の駅に寄らなかったら気づかずに通り過ぎてしまうところだったと思いました。ちょうどここで停車したのも偶然ではないと感じながら、「ありがとう。これから白神岳さんたちに会いにいくよ～」と声をかけながら県道へ。夕方近くになってからどんどん雲が出てきて、ソラがいろんな表情になってきました。07.25 16:27 秋田 能代もうそろそろ県道209号との別れ道があるはずなんだけど…広い農地の中を通るような田舎道で何本かの別れ道があったのですが、これといった目印もなければ標識のようなものもなく、どの別れ道がそうなのかよくわからずにいました。その日は秋田白神の入浴施設がある「ハタハタ館」で一夜を過ごそう（の駐車場、車の中だけど…笑）かと思っていましたが、ここで道を間違えると営業時間中に到着できない可能性があるかと、お風呂に入りそびれたらどうしようかな…って、このあたりで少し焦りを感じました。07.25 16:33 秋田 能代少ししたら目前の上空に縞々の雲ができていて、車内からだとうまく撮れそうになかったので、停車して撮影しようと思いました。その時、すぐ右側前方に砂利で少し広くなっているところがあったので急いで車を停め、降りて数枚撮影しました。さて、とまた車に乗り込んで気づくとすぐ目前に別れ道が…あれ？もしかしてこの道がそうなんじゃない？地図とよく照し合せて見るとやはりそれが探していた道の分岐点のようでした。さっきも偶然停まった道の駅のところがちょうど行きたい方向への分岐点だったし、こんなことってあるんだねぇ～と思わず娘と顔を見合わせて笑い合いました。雲を撮影しようとそこで停まらなければ間違いなくそのまま真っすぐ違う方向へといってしまっただろうなと思えました。「ありがとう…」07.25 16:36 秋田 能代　　07.25 16:44 秋田 能代　　　　　　　　　　　　　　　07.25 16:55 秋田 能代07.25 16:58 秋田 能代この後、18:00少し前にハタハタ館に無事到着。（まにあってよかった…）大人400円、子供200円の入浴料を払って中に入ってみたら、日本海が見渡せるお風呂でちょっと感激。屋外の露天風呂から日本海を見ながらゆったりできてホッとしました。帯状の長い雲があったのが気になりましたが、さすがにお風呂の中までデジカメは持参できず（笑）。外に出たらいつの間にかすごい夕焼けに…日本海側での日没は普段なかなか見ることができないので、見晴らしのきくところまで行こうかどうしようかと迷いましたが、そうこうしているうちに日が落ちてしまうかなとも…日本海への日没が見られなかったのはちょっぴり残念でしたが…07.25 19:11 秋田 八峰町07.25 19:12 秋田 八峰町明日いくからね。みんな、おやすみ…東北　その３へと続く…

  2007/08/06

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  東北　その１　岩手　厳美渓・達谷窟

  7月24日から東北方面へ出かけ31日深夜にこちらに戻ってきました。今回の東北行きは急に都合がついたのもあって、これといって具体的な計画もないままに決行しました。少し前に車のナビが動かなくなったのも手伝って？幹線道路のみの大雑把な東北の地図だけ頼りにいきあたりばったりでいってきました。当初多少の不安はありましたが、思いの向くまま、気の向くままでそれも案外楽しいのかな…と、どこまでいけるのかな…なんてちょっとワクワクしながら出発。それがまた面白いもので、ナビが使えないため途中結構道にも迷ったりしましたが、最初から行く場所を決めてナビの通りに進んでいたら決してここにはこなかっただろうな…と思えるような場所や決して出会えなかっただろうな…と思える人に会えたりして、あとになってそうなるべくしてなっていたのかな？と思えるようなことばかりでした。まず24日夜は東北自動車道下り鏡石PAで仮眠をとって、25日朝からまた北上していきました。　　07.25 09:06 宮城　　　　　　　　　　　　　　　　　　07.25 09:07 宮城宮城の鶴巣ＰＡを過ぎた辺りでそろそろガソリンを給油しないとと思い、次にスタンドのある長者原ＳＡに寄るつもりでいたのですが、走っているうちにうっかりしてしまってＳＡの案内板に気づいた時にはちょうど追い越し車線を走行していたため、突然の減速や車線変更は危険とＳＡ横目にスルーするしかありませんでした。次のスタンドで給油すればいっかぁ。な～んて気楽に構えていましたが、いざ地図を見たら次に給油できる前沢ＳＡまではかなりの距離が…あ～やっちゃったかぁ。。。メーターはどんどんＥに近づいてハラハラ。とてもたどりつけそうにない…しょうがないから走れるだけ走ってダメなら一般道に降りるしかないかと思いながら（高速道路上でガス欠なんてシャレにならないですもんねぇ…）とうとう危うくなったので岩手の一関ＩＣで降りることに…持っていた地図は大雑把なものなのでＧＳの記載もなく、どこにあるのかすらわからないままに、さて、出口を左右どちらへいこうか…よおしっ、こっち…と右折したら、すぐ右側にスタンドがありました。（ホッ…よかった。）給油しながらそのときふと思いました。ここで降りることになったのもきっと何かある…と。ＩＣの入口を通り過ぎて進んでいくと間もなく「厳美渓」の看板があり、そちらへいってみました。　　07.25 10:52 厳美渓1927年9月国指定 名勝 天然記念物で2kmにおよぶ渓谷。数多くのポットホール（甌穴）があります。ソラからの伝言　ソラ辞典より　おうけつ（甌穴）「穴（甌穴）の中に丸い石が入ったものをなぜ作ったかと言うと、宇宙の中の地球をあらわそうと思ったのです。地球は丸くて回っていること、地球より大きな宇宙の中にあること，そして地球に似た丸い星が他にもあることをあらわしました。丸い石は私が丸めて入れておきました。くぼみに石が入って水流だけでそのように丸くなるのであれば，世界中のどの川にでも沢山出来るでしょう。それほどたくさんありますか？」厳美渓を出てまた東北道に乗ろうと平泉前沢ＩＣ目指して県道31号を国道4号方面に向かっていたら、薄っすらと噴き出すような雲が目につき、何か知らせているのかも…という気がしました。やがて目前に岩肌が見え、なぜか、これだ！と思えたので一旦停車して撮影していました。そして、この先のカーブを抜けたら、やはりといおうか、何といおうか…左側には神社らしき鳥居、右側には結構広めの駐車場がありました。看板には「達谷窟（タッコクノイワヤ）毘沙門堂」とありました。早速車を停めて中に入ってみました。07.25 11:12鳥居から入ると右側に見上げるほどの巨大な岩があり、それにめり込むかのようにして清水の舞台のような作りの高くて大きなお堂が建っていました。この達谷窟、古くは「吾妻鏡」から「田村三代記」「諏訪大明神繪詞」「鹿嶋合戦」「神道集」などの他、日本国中の社寺縁起に名が記される著名な窟とのこと。また、毘沙門堂の始まりは、昔、悪路王、赤頭、高丸という名の蝦夷たちがこの窟にいたそうで、女、子供を掠めたりなど乱暴で国府も抑えられないということから、桓武天皇が坂上田村麿を征夷大将軍に命じて蝦夷征伐の勅をくだし、801年、坂上田村麿は激戦の末に上記蝦夷たちの首を刎ねてついに蝦夷を平定したそうで、この戦勝を毘沙門天の加護と感じた坂上田村麿がその御礼にと精舎を建てて百八躰の毘沙門天を祀ったことからだそう。毘沙門堂はこれまでに火災焼失などで度々再建されたようで、現在は5代目とのことでした。（正面からの全体画像をご紹介したいところなのですが、そうなるとどうしても毘沙門堂がもろに入ってしまうので、側面からの画像で…）07.25 11:20 達谷窟ソラからの伝言　ソラ辞典より　坂上田村麿初代征夷大将軍で、人望があり、ユーモアもあった。道真にヒミコの書き物の事を教えられ世に出すように進言したため、東の国を攻めに行かされが、争いはせず相手に従う振りをさせ、東の国にはオニがいるので行かないほうが良いと報告した。帰ってからもヒミコの書き物の件で嫌がられ、「猿丸太夫」という嫌な呼び方をされた。それにしても、窟に住むものたちが悪さをするので征伐したというこの流れ…洞窟にいたイシジンたちを悪者扱いした奥能登の「猿鬼伝説」や信州戸隠の「紅葉伝説」を思いおこさせました。また、毘沙門天というところでは自らを毘沙門天の化身といい、後年、越後のトラ、越後のリュウとよばれた上杉謙信のこともこのとき思い出していました。案内版などどれも北斗七星、妙見信仰を表す７つ星の紋（７曜紋、北斗星紋）がついていたことも気になりました。この毘沙門堂の奥へ（というか、すぐ隣ですが）と進むと「岩面大佛」という約33ｍの岩壁に刻まれた高さ約16.5ｍの磨崖佛がありました。（その大きさがわかるように小学2年の子供がすぐそばに立っている画像を選んでみました。）陸奥守源義家が馬上から弓で彫りつけたもので「北限の磨崖佛」として名高いとか。明治29年の地震で胸から下が崩落し、現在も摩滅が進んでいるそうです。毘沙門堂向いにある「蝦蟆ケ池」にはお決まりのように？中島があり、その上に「辨天堂」がありました。この池は小さい池でしたが、大きな池の中島には必ずといっていいほど祠があり、弁財天が祀られているところが多いように思います。07.25 11:24 達谷窟　岩面大佛「2006年6月27日(火)　ソラ　（宇宙）　のものの怒りの雲と地震、【追記】ビジョン、湖の小島、塩谷丸山、断側雲、八大リュー王のエネルギー体」より、「神仙沼のイシカミが降りてきました。地下空洞では長いこと悪者が悪さをしていました。それはマのものに力を与えていたのです。世界中のあらゆる湖や沼には、マに力を与えるモノが住んでいます。そのことを悪者のイシキは知っています。それで人間が操られるのです。湖の中の小島は、（湖という水の容器の）　栓でフタをしているということをあらわしています。その栓を抜くと、地下空洞へ水が流れ込むということです。地下空洞には、リュージンのエネルギー体が住み着いている、ということを知らせているのです」「2003年12月4日(木)　七福神、ビジョン、天０教教祖・中０み０。　シリウス（2005/5 追記・一部訂正）２００６，５，２４日訂正＊」より。【弁財天】江ノ島には大きな弁財天の像がありますが、それを見ていると「ヒミコを “弁財天” として崇めていたのですが、プレアデナイはリューで封印していたのです」　と。弁財天といえば一般には白ヘビがその遣いであるといわれていますが、白ヘビは外宇宙のもの。リューでイシカミを封印していったプレアデナイ同様、外宇宙もイシカミを封印し、自らを崇めさせるためにその働きを利用してきた証がここにもあると感じました。ＳＡでガソリンを入れそびれ一関ＩＣで東北道を降りたこともけっして偶然ではなかったのだなと感じました。達谷窟の駐車場を出て再び県道31号を国道4号方面へと走りはじめて間もなく左側の道路脇に「髢石（カツライシ）」という案内のある岩がありました。達谷窟の境内にあった「姫待不動堂」の案内版にこの髢石の名が出てきていましたが、こうして少し離れたところにありました。窟の蝦夷、悪路王たちは京からさらってきた姫君を窟上流の「籠姫」に閉じ込め、逃げ出さぬようにと見せしめに姫君の髪を切ってこの石にかけたためこの名がついたそう。悪路王…そのまま受け取ると蝦夷のものはかなりの悪者ということになるようなのですが、支配のものたちが自分たちの行いを正当化するために先住のものたちを悪者として伝えているのではないかという気がしてなりませんでした。07.25 11:47 髢石東北　その２へ続く…

  2007/08/05

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  8月1日夕方のソラ、2日のソラ

  8月1日夕方のソラ08.01 17:14 西08.01 18:47 西08.01 18:56 西のちの発生地震2007年08月02日02:08　バヌアツ　深さ120km　M7.28月2日のソラ朝、首都高湾岸を幸浦方面に走行しながら撮影。08.02 08:2208.02 08:28 東08.02 08:29 南雲の下部のラインがつながっていて長く伸びているようにも見えましたが、高速道を走っているときには東－南－西の範囲しか確認できずどこまで続いているのかよくわかりませんでした。高速を降りてから他の方角を確認したところ東北方向も同じように雲の下部がつながっていました。08.02 08:39 東北のちの発生地震2007年08月02日11:37　サハリン西方沖　深さ5km　M6.22007年08月02日12:21　アリューシャン列島　深さ48km　M6.72007年08月02日14:17　新島・神津島近海　深さ10km　M4.0　震度３2007年08月02日14:22　サハリン西方沖　深さ10km　M5.9　震度３夕方08.02 17:1408.02 17:50 北西この画像のすぐ上のあたりから頭上に長く続く雲↓が出ていました。08.02 17:51 北西こちらの方角は撮影場所からみて北陸方面と思いますが…のちの発生地震2007年08月03日17:29　新潟県上中越沖　深さ10km　M3.2　震度３（ちなみに、北陸方面が動く前によくある歯のサインが今朝からやや強めです。そして、今も続いてます…）************************************************************長いことブログの更新をおやすみしてましたが、またボチボチと更新していこうと思っています。昨年、東北方面へ出かけていましたが、その際いきたいと思いながらもいけなかったところがたくさんあったので、いずれ機会があったらまた…と思っていました。でも…仕事や家の都合などもあるし、そう簡単にはいけるはずないよね…なんて思っていたのですが、この度、急遽都合がついていけることになったので、これといった計画もたてないままに思いたったように7月24日の夜から私と長女と末子の３男との３人で車で東北目指して出発しました。当初は運転できるのが私だけなので大丈夫かな…とちょっと不安な面もあったのですが、いざいってみたら疲れなどまったく感じないほど楽しくて充実した旅となりました。途中ちょっとしたハプニングなどもあり、けっこうな珍道中でしたが、それもまたのちになって意味のあったことと思えるようなことばかりで、偶然ってないのだね、面白いね。と娘とも話しながら戻ってきました。生まれ故郷の青森を中心にあちこちを周り、31日深夜にこちらに戻りましたが、総走行距離数約2800キロにもなっていたので、よく走ったものだと自分でも驚きました。今回訪れたところの画像などまたのちに暇をみながらアップしていきたいと思っています。（2007.07.05 画像の方角等追記しました。）

  2007/08/03

• 虚しさ　－21:37－（19日09:08追記）

  －21:37－前回16日の日記で新潟中越沖や京都府沖の大きな地震の後も強い体感や自分の思いとは違うところからの虚しさ（亡くなられる方が出るような地震や災害、事故、テロなどの数日前から感じます。）が続いていることを書いていました。この虚しさは自分の思いとはまったく違うところからきているということは自分でも認識できているのですが、高じてくるとシンクロしてしまうようで何とも虚しくてたまらなくなり、ドーンと落ち込んでしまいます。それで、16日もお伝えしたいことはたくさんあったのにとても書く気力がなく、その日は日記を更新するのでやっとでした。虚しさは昨日17日もずっと続き、ひとりでに涙も出ていましたが、今日午前にふと気がついた時には消えていました。体感も午前中は軽くなっていたのですが、午後からまた高まりはじめて強烈に近くなり、その後波のように強弱を繰り返しながら現在も続いています。今はちょうど圧が強烈になっているところです。でも不思議なのはいつもなら圧が強くなると音も大きく聞こえているのですが、どういうわけか今日は強烈な圧だけで音がともなっていません。そして、この数日間に感じていたものほど強くはないですが、夕方頃からじわじわとまた虚しさを感じています…続くこの体感の強さと虚しさ…自分でもどういうことなのかよくわからないのですが、イシキの世界でなにか大きなことが起きているのかもしれないと思っています。それと、先ほど知ったのですが、昨日の強い虚しさはこのこと↓だったのではないかと思いました。＜旅客機炎上＞サンパウロで着陸失敗、激突　死者２００人？ (毎日新聞)今日あったサインのうちはっきりしていたのは左薬指（東北）、右小指（北海道）、右手首（九州もしくは遠方、南方）、左手首（ロシア･アラスカなど北方）でした。鼓膜の振動も今日数回感じていますのでまた近々それなりの動きがあるものと思います。あと、【地震の前の体感について】の中にも書いている前歯の痛みですが、実は9日朝から感じていました。以前から新潟や新潟と紀伊半島沖を結ぶライン付近での地震がある前に感じていたものでしたので気にしてはいたのですが、その夜に（日付けは翌日ですが）2007年7月10日01:15　新潟県上中越沖　深さ25km　M3.1　震度1が発生していました。今となれば歯のサインとこの地震がその後16日に起きる大きな地震を知らせていたようだと思いますが、新潟方面はいつも規模は小さくても体感はきつめなのでこの程度の規模でもかなり強く感じるのだな…とそのときはそこまで考えもせず流してしまっていました。その後も時折前歯に痛みを感じていたので12日の更新時にふとこのことを記しておこうかな…とも思ったのですが、新潟方面はサインが強いから…規模はさほどないだろうと書かずにいました。今回の件でも前歯は新潟方面の動きに関係しているようだと思いましたが、この前歯の痛みは今日の午後からまた強くなっていて、その後16:53震度4、20:03震度３の余震がありましたが、今もまだ痛みは消えていません。今回の新潟中越沖M6.8の地震では揺れの最も強かったのが柏崎のようですが、ソラからの伝言では5月5日に地下空洞の入口の一つが新潟の柏崎にある番神堂であると伝えていました。http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070505181243このことからも今回の地震は地下空洞のことになにか関係しているのではないかと思いました。また、今回の地震についての気象庁の分析ではプレート内部のごく浅いところで断層がずれて発生したものとのことで、発生当日にTVで見ていましたが、そのとき何ともいえない気持ちになっていました。プレートが動くから地震が起こるのではなく、見えない世界での別な理由がそこにあるから地震が起こるのに、ただの自然現象ではないのにと…そしてその夜、23:18にまた京都府沖でM6クラスの大きな地震が起こり、震源は日本海京都府沖なのに震源の近くはまったく揺れずにそこから遠く離れた北海道の十勝が震度４、その他岩手、宮城など太平洋側のみで揺れが観測されました。この地震の震度分布図を見たとき、地震はプレートがずれて起こるのではないとイシカミが抗議してこのような変わった地震で表したのではないかと思いました。このように震源から離れた場所のみ揺れる現象はプレート理論では説明がつかないのではないかと私は思うのですが、沈み込んだプレートの深いところで地震が起こるとその先に伸びたプレートに伝達するからとか、地質の違いによって地震波の伝わり方が違うからとかいうことで異常震域ということばで片付けられてしまっているようですが…地震はプレートがずれるから起こる、地震波の伝わり方が違うから震源地とは別のところが揺れる…はたして本当にそうなのでしょうか。地震はプレートがずれて起こるのではなく、地球を覆った意思ある存在が理由あって起こしているということ、そして、このような変わった地震はそのような存在が私たちにそのことを知らせるために起こっているのではないでしょうか。そして、すべてのものに意思があると認めようとせず、自分が一番正しいと、地震もただの自然現象と思っているような傲慢な人間にこのような地震でそうではないということ、人間としてそれでは道が違うということを知らせているものではないかと私は思います。なぜ地震が起こるかは「地震と雲」やこちらをぜひご覧になってみてください。－19日09:08－今朝、右耳に九州もしくは遠方の途切れる音が大きく聞こえていました。左耳にも音がしていましたがそちらはよくわかりませんでした。圧はまだ強いままです。今朝から現在までに右中指（関東）、右手首（九州もしくは遠方、南方）、右小指（北海道）、左親指（四国とその周辺、中国近畿の一部を含む）、右人差し指（中部。北陸などの日本海側を含む）を感じました。右小指のサインは昨日もそうでしたがはっきりとしたものでした。（2007.07.19 09:18 一部修正、リンク追加しました。）

  2007/07/18

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  新潟県中越沖Ｍ6.6　京都府沖Ｍ6.6　今朝のソラ

  今朝早くに突然目が覚め、ソラを見たらその後の地震を知らせるかのような雲が出ていました。これは…と思い、車で見晴らしのよい高台までいき撮影していましたので、その画像をこちらにアップします。（昨日7月15日の画像はまた別に更新しました。）16日04:48南西。16日05:02西。16日05:02西。みるみるうちに雲が伸びて、線が強くなっていきました。16日05:11南西－西－北西の連結画像。南西（向かって左側）の下部にグレーの雲がありますが、その後、北西にも下部にグレーの雲が出てきて断層雲のようでした。16日05:15北西。16日05:17北西。16日05:34東南。見晴らしのよい高台から。16日05:37。直線的な雲が東南－南－南西…と長く続いていました。（この一番左の画像が上の画像とほぼ同じ位置になります。）16日05:43東。下部の濃いグレーは海（船が浮かんでいるのがわかります）で、その上のそれより薄いグレーが断層状の雲。16日05:45東北。こちらも断層状になって長く続いていました。下部の濃いグレーが海（ところどころに点々と黒いのが船）。16日05:58南。16日06:07南西。横に並ぶ棒状の雲とその上に縦に並ぶような雲。16日06:17南西。上の画像から約3時間と20分経過。16日09:36南西。こちもグレーの断層雲。ほぼ全方向で地震を表すような雲が出ていました。その後の大きな動きを示していたように思えます。前回12日の更新でその日の夕方から自分の思いとは違うところからの何ともいえない虚しさ（亡くなられる方が出るような地震や災害、事故、テロなどの数日前から感じます。）を感じていることや圧が強いこと、音が大きく聞こえていることなどをお伝えしていましたが…12日の強い虚しさや体感の強さは初めは台風の影響なのかと思っていました。けれども昨日15日台風が遠ざかっていってもまだ虚しさがあって、そして、体感はそれ以前よりも強烈になっていました。一体どういうことだろうか…と思っていましたが…2007年07月16日10:13　新潟県上中越沖　深さ10km　M6.6　最大震度6強2007年07月16日23:18　京都府沖　深さ370km　M6.6　最大震度４の規模の大きな地震が発生しました。新潟中越沖のあと一旦圧が弱まるかのように思えたのですが、低下することなく強烈のままでした。新潟の余震かと思いきや、京都府沖でM6.6があり…体感は今も強烈のままで音もまだ聞こえています。なぜまだ虚しいのかは自分でもよくわかりません。お伝えしたいことはたくさんあるのですが、こうなってくるとどのように伝えたらよいのかもわからず…明日、時間があればまたあらためて…と思っています。（2007.07.17 12:06　誤字訂正、一部修正しました。）

  2007/07/16

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  7月15日のソラ

  大型台風4号が遠ざかっていった7月15日夕方のソラ。15日18:21北西。15日18:27南西。スパッと線をひいたようなシャープさはありませんが、強い動きを感じさせるグレーの断層雲でした。15日18:31西。15日18:48南。上と同時刻の南西。

  2007/07/16

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  今日夕方のソラと体感　－23:29－

  今日19:08（9日、11日の画像もそれぞれ別更新にて今日アップしました。）－23:29－前回体感について触れていたのが7月6日でした。その後忙しく発生地震の状況と体感があっていたのかどうなのかなど確認している間もなく過ぎていました。日々いろんな指にサインがあって、ただでさえ覚えていられずにすぐ忘れてしまうのに忙しくて日が経つとなおのこと…いつ頃どの指にサインがあったかなどほとんどわからなくなっているような状態です。6日の更新後から現在までのおもな発生地震は（国内と周辺M4以上または有感震度3以上、国外M6以上のみ。気象庁、USGSより）2007年07月07日03:58　鳥島近海　深さ10km　M4.42007年07月07日10:26　根室半島南東沖　深さ46km　M4.12007年07月07日22:17　宮古島北西沖　深さ11km　M4.92007年07月08日05:35　奄美大島近海　深さ40km　M4.12007年07月08日08:44　四国沖　深さ38km　M4.2　震度３2007年07月08日09:47　択捉島南東沖　深さ0km　M5.02007年07月09日16:00　石川県能登地方　深さ10km　M4.2　震度３2007年07月09日16:05　奄美大島近海　深さ48km　M4.72007年07月09日22:06　小笠原諸島西方沖　深さ541km　M4.62007年07月10日00:53　福島県沖　深さ54km　M4.02007年07月10日02:19　三重県南東沖　深さ37km　M4.1 2007年07月10日05:16　関東東方沖　深さ47km　M4.02007年07月10日06:21　北海道東方沖　深さ0km　M4.4　震度３2007年07月10日13:15　北海道南西沖　深さ15km　M4.52007年07月11日16:54　千島列島　深さ30km　M5.02007年07月11日21:00　千島列島　深さ30km　M4.32007年07月12日05:29　神奈川県西部　深さ10km　M4.2　震度３2007年07月12日14:23　ペルー北部　深さ152km　M6.02007年07月12日17:43　浦河沖　深さ40km　M4.1ということで、6日の時点でまだ発生がないとしていた左中指（関東）、左親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む。）のサインについてはその翌日に鳥島近海M4.4、翌々日に四国沖M4.2震度３という結果となっていました。その他6日に感じたとお伝えしていた右手首、左小指、右人差し指、左中指、左薬指のサインについてはその後10日0:53福島県沖M4.0までですべて結果が出ていたようです。（それぞれのサインの表す範囲などについてはこちらの「地震の前の体感について」に書いてあります。）6日以降は体感を書き記していなかったので、記憶も定かでなく、照らし合わせのしようもなく…今日感じたサインは右手首、左小指、右人差し指、左手首です。それと、夕方から自分の思いとは違うところからの何ともいえない虚しさをまた感じています。（このようなときは亡くなられる方が出るような地震や災害、事故、テロなどがこれまで起こっていましたが。。。）圧は今日午後くらいから強めで台風4号の影響もあるのか、なにやら現在も音が大きめで聞こえています。（音の表現って難しいけれど…今聞いている音は鈴虫が鳴いてるような感じに似ています。）ソラからの伝言の今日のお知らせ「2007年7月12日(木)　大雨＝浄化、シバの女王、エチオピアの十字架の教会、アフリカのイシジン、リュージンの瞑想」（リンクよりぜひ内容をご覧ください。）では、大雨は浄化ということで、台風4号も向かっていることを伝えています。この時期に発生する台風としてはこれまでにないような強い勢力の大型台風だそうで、現在は那覇市の南 約250km辺りのようですが、浄化への強い意志を感じさせます。ソラからの伝言の「地震雲画像」やそれらを日毎にまとめた 「ソラと地球からのメッセージ」もぜひご覧ください。

  2007/07/12

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  昨日7月11日のソラ

  昨日7月11日のソラ午後から夕方までの西～北西のソラ。13:1015:4915:5616:5018:33

  2007/07/12

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  7月9日のソラ

  少し日が経ってしまいましたが…7月9日のソラです。16:2316:2516:2616:3616:39

  2007/07/12

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  昨日7月5日のソラ　－14:25－（22:04追記今日夕方のソラ）

  昨日5日は晴れ間がでたり雲ったりでしたが、ひさびさのお天気となりました。以下は昨日の朝から夕方までのソラのようすです。07:40。西。08:54西。15:42北西。16:10。車を運転しながらフロントガラス過ごしに撮影したので、ちょっとわかりづらいかもしれませんが、彩雲でした。17:07。これもまた信号待ちに撮影したのでアングルが今ひとつで電線など写りちょっと残念ですが、このはしご状の雲は見た目にとてもめだっていました。17:25西。17:44西。タイトルをつけるとしたら「怒」という感じの真っ黒な雲が…18:12西。18:22西。18:36南西。19:11西。－14:25－7月5日01:57の更新で右耳への音が聞こえてきていることをお伝えしていましたが、その後就寝して5日の朝起きた時には音は低下してしまっていました。その後午後にまた強めの動き（振動の強さ、継続時間によっても違いはあるようですが、国内近場M4からそれ以上、国内遠方M4.5前後からそれ以上、国外M6前後からそれ以上の地震または噴火などの火山活動。）の前に感じる鼓膜の振動（の弱いもの）を感じて、夜にはそれよりももう少しだけはっきりとしたものを感じていました。今朝起床時は右耳に九州もしくは遠方の途切れる音が聞こえていました。3日の夜あったサインで5日の01:57の更新で結果はこれからとしていた右人差し指（中部。北陸など日本海側を含む。）については05日08:36　長野県南部　深さ10km　M2.4（有感で震度１と規模は小さいですが…）の有感があり、その他、右手首、左薬指、左小指、左中指、左親指のサインを感じていたことをお伝えしていましたが、その後から現在までの動きとそのサインをあてはめてみると2007年07月06日00:32　三陸沖　深さ10km　M4.6（左薬指）2007年07月06日07:54　根室半島南東沖　深さ70km　M3.4（左小指）2007年07月06日10:09　メキシコ チアパス　深さ124km　M6.1（右手首）ということで、まだ動きのないのは左中指、左親指のサインの範囲ということになります。昨夜の鼓膜の振動と今朝聞こえていた途切れる音はメキシコ チアパスのものだったようです。（それぞれのサインの表す範囲などについてはこちらの「地震の前の体感について」に書いてあります。）昨日から現在までに感じたサインは右手首、左小指、右人差し指、左中指、左薬指です。40分ほど前にまた鼓膜の振動を感じました。ソラからの伝言の「地震雲画像」やそれらを日毎にまとめた 「ソラと地球からのメッセージ」を見ると昨日は名古屋で日暈や虹などがみられたようですし、各地でまた地震を知らせるような変わった雲などが紹介されていますので、ぜひご覧ください。－22:04－今日6日の夕方18:14のソラ。斜めにスパッと2つに分けたようになっていました。

  2007/07/06

• 右耳への音　－01：57－

  －01:57－もうかなり夜遅い時間ではありますが…7月3日11:38の更新の中で昨日あったサインのうちで気になったのは左手首（ロシア･アラスカなど北方）、左小指（北海道）でした。今日は朝から現在までに右手首（九州もしくは遠方）、右親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む。）、左薬指（東北）を感じました。右手首のサインが強めで気になっています。とお伝えしていましたが、これらのサインとその後発生した有感地震などを照らし合わせてみると、（右手首）2007年07月03日17:26　大西洋中部　深さ10km　M6.2（左薬指）2007年07月04日01:41　福島県沖　深さ70km　M3.6（左小指）2007年07月04日07:15　釧路支庁中南部　深さ130km　M3.9（左手首）2007年07月04日10:23　ロシア バイカル湖付近　M5.2（右親指）2007年07月04日12:34　紀伊水道　深さ10km　M2.4ということで、それぞれ2日、3日に感じたサインと合っているように思いました。3日の23:42では右人差し指（中部。北陸など日本海側を含む。）のサインがあったことをお伝えしていましたが、それについてはこれからではないかと思っています。その後から現在までに感じたサインは右手首、左薬指、左小指、左中指、左親指でした。（今日もまたあちこちにサインがありましたが、それぞれのサインの表す範囲などについてはこちらの「地震の前の体感について」に書いてあります。）3日の夜に強まっていた圧は4日朝に起きた時には少し弱まっていて、それから多少の強弱をつけながらやや強めの感じでずっと続いていました。少し前からまた圧がじわじわと強さを増してきており、今音の質まではよくわかりませんが、何やら両耳に音が聞こえはじめてきていますので、とりあえず書き留めておこうと思いました。

  2007/07/05

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  虚しさと怒りと…　－11:38－（21:55追記、23:42追記）

  －11:38－ふと気付ば前回更新したのが24日でもう1週間以上経ってしまっていました…こちら横浜は昨日に引き続き全体的に霞がかったようなソラです。下の画像は7月1日午後に撮影したものです。1日14:18西。1日14:36南西。1日14:38西上空。前回の更新後から現在までのおもな動きは以下のようになっています。（国内有感震度３以上、国外M6以上のみ。気象庁、USGSより。） 2007年06月27日07:23　インドネシア ジャワ南方　深さ10km　M6.02007年06月28日11:52　パプアニューギニア東部 ブーゲンビル　深さ10km　M6.72007年06月28日18:26　東京都多摩西部　深さ10km　M4.1　震度４2007年07月01日13:12　根室支庁北部　深さ130km　M5.6　震度４このところ地震情報なども細かくチェックすることなく過ぎていましたので、体感と発生地震の状況がどうだったのかがよくわからなくなっていますが、体感で心あたりがあったのは28日の東京都多摩西部M4.1 震度4でした。27日の夜から圧が強くなり翌日28日の朝も右耳への音が大きく聞こえていて、その後夕方になり発生していました。そして、この地震の発生を知った時すぐに5月7日の日記で書いていたことを思い出していました。それは、GWの5月6日に地下空洞のこともあって以前から気になっていたあきる野市の養沢鍾乳洞、三ツ合鍾乳洞にいく予定をたてていたのですが、前日にその近くまでいって泊まっていながら当日お天気が崩れて雨になったのでいくのをやめていました。翌日家に戻ってきてから地震情報を見たらそこにいくはずだったその日の早朝05:33に東京都多摩西部 深さ20km M2.7 震度２（あきる野市伊奈）の地震があったのを知り、何か知らせていたように思えて、それからますます気になっていました。今回28日はM4.1震度4（あきる野市伊奈）ということでピンポイントでその時より強く揺れたので、やはり、何か地下空洞関係のことを知らせているのかな…と思いました。気になるので一度いってみたいとは思っていますが、なかなか日々忙しくその機会もなく過ぎてます…あとは、6月30日夜、悲しいというか、虚しいというか、何ともいえない気持ちになっていました。なんでこんな気持ちになっているのかな…なんて思ったら、支配のものの力がまた増しているのではないかと思えて、そしたらだんだん腹が立ってきて、深夜床にはいってからも腹立たしくて泣けてきてなかなか寝つけませんでした。そのうち急に圧が強まってきて鼓膜の振動がはじまったので近々揺れるのかなと…翌日1日の朝起きてからも圧は強いままでしたが、13:12根室支庁北部 M5.6 震度４の動きがありました。イシカミも支配のものに対して怒っているということを表しているように思いました。今日はまた朝から圧が強めで今も続いています。起床時に右耳に音が大きく聞こえ、その後左耳にも音が聞こえてしばらく続いていましたし、午前9時台には鼓膜の振動もありましたので、また近々それなりの動きがあるのではないかと思っています。サインは毎日あちこちにあるのでいつ頃どこにサインがあったかをよく覚えていないのですが、昨日あったサインのうちで気になったのは左手首（ロシア･アラスカなど北方）、左小指（北海道）でした。今日は朝から現在までに右手首（九州もしくは遠方）、右親指（四国とその周辺。中国、近畿の一部を含む。）、左薬指（東北）を感じました。右手首のサインが強めで気になっています。ソラからの伝言の「地震雲画像」やそれらを日毎にまとめた 「ソラと地球からのメッセージ」を見ても昨日北海道で日暈や虹、赤焼けなどの画像が紹介されており、地震を知らせているように思えます。今朝ふとTVのスイッチを入れたら集中豪雨だと大分の映像が写っているのをみました。大分では6月6日、7日に震度3～4の地震が連続して起きていましたが、地下空洞に隠れた支配のもののことを知らせるために揺れていたhttp://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070608224703http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20070608213459というように伝えられていましたので、雨で浄化かなと思いました。また、豪雨といえば、↓も気になっています。洪水、豪雨で６０人以上が死亡＝パキスタン南西部（7月2日）サイクロンと豪雨により、約２０万人が家を失ったほか、数十人が行方不明になっていると伝えられていることから、犠牲者の数はさらに増える可能性がある。これまで強い虚しさのようなものを感じたときには地震や災害、事件、事故などで多くの方がなくなられるような何かしらが起こっていますが…というか、イシキの世界で支配のものの力が強くなるとそれを身をもって知らせようとするイシキの方々がお知らせ役をされるので、亡くなられる方が出るような災害などもイシキの世界で支配のものが力を増すことと決して無関係ではないと感じています。争い好きな支配のものがのうのうとのさばればのさばるほど争いは激しくなり、戦争、テロなど激化するし、お知らせ役を勤めようとするイシキの方々が宇宙にSOSを発して災害を呼んで亡くなられていくのだから、ホント、支配のものはのさばらせておくわけにはいきませんよ。他のものなどどうなってもかまわない、自分さえよければいいの塊である支配のものは絶対に許すわけにはいきません。（あぁ、また、怒りが…）皆が平等で平和な地球になるためにはやはり様々な角度からイシキの世界の真実を伝えているソラからの情報をより多くの方が理解していくことが一番の早道なのではないかと私は感じています。－21:55－2007年07月03日17:26　大西洋中部　深さ10km　M6.2－23:42－2007年07月03日23:31　茨城県南部　深さ40km　M4.4　震度３昨日、今日と関東のサインは感じていませんでしたのでこの場所での発生を意外に思いましたが、今朝大きく聞こえていた右耳の連続音がこの地震のものと思いました。発生して間もないのでま何ともいえませんが、今も圧は強いままですのでこれだけではないように思いますが…それから、つい先ほど右人差し指（中部。北陸など日本海側を含む。）にサインがありました。

  2007/07/03

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  昨日23日と今日早朝のソラ　－13:20－

  昨日23日は午後からまたさまざまな雲や虹などがみられました。昨日の午後から夕方までと今日24日早朝のソラの様子です。15:41。15:46。 15:57。16:44。ちょっとわかりづらいですが、右上の雲の中の一部にごく小さな虹があります。17:05。17:19。薄っすらと横虹。ふとその上を見上げたらほぼ頭上にそれよりももっとはっきりとした虹があり…上下、大小２重になっていました。（下のほうは小さくて薄いので見えづらいですけれど…）上のほうの虹は太陽の位置よりもずっと高いところにあり、弧の向きが太陽とは逆で日暈でもなさそうで不思議でした。 17:47。 18:22。 18:36。19:12。今日24日早朝のソラ。04:22北西。南西－西－北西しか確認できませんでしたが、日の出とは違う方向なのに焼けていました。04:24南西。－13:20－22日の日記の中でも書いていましたが、その日午前に強めの動きの前にある鼓膜の振動があり、日記を書いている最中から急激に耳の圧が強まり、強烈になっていました。そのまま圧は大きく低下することなく昨日23日中も続いていましたが、震度3以上の有感地震を含め昨夜までそれなりの動きが続きました。（国内M4以上。気象庁より。）2007年06月23日07:20　日高支庁西部　深さ120km　M5.1　震度３2007年06月23日07:49　宮城県沖　深さ30km　M4.22007年06月23日14:58　千葉県南東沖　深さ70km　M4.7　震度３2007年06月23日16:15　苫小牧沖　深さ130km　M4.52007年06月23日23:53　茨城県沖　深さ50km　M4.1　震度４23:53茨城県沖の発生のあと深夜2時頃には一度圧が低下したかのように思えましたが、今朝起床した時にはまた元に戻ったように強烈に近い状態になっていて、今も耳に軽い痛みを感じるくらいで続いています。また、昨日午後と昨夜遅くにも鼓膜の振動を感じていますので、それなりの動きはまた近々あるのではないかと思っています。

  2007/06/24

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  昨日21日のソラ　－13:54－

  昨日21日のソラ21日朝、07:32西のソラ。21日夕方、18:25南西のソラ。画像の下のほう、山のすぐ上の辺りにある雲だけは時間を経てもほとんどかたちを変えずにこの位置にありました。21日夕方、18:34西のソラ。下部の雲の一部が細く長く北方面へと続いていました。－13:54－昨日21日01:37の更新で、20日の21時を過ぎたあたりから圧がかなり強まって＊2007年06月20日23:00　千葉県東方沖　深さ20km　M5.0が発生し、その後も強めのままで継続していること、強めの動きの前の鼓膜の振動を感じていること、また、サインは20日に右人差し指（中部。北陸などの日本海側を含む。）、左薬指（東北）、左小指（北海道）、左手首（ロシア･アラスカなど北方）、右手首（九州もしくは遠方、南方）、その後、左中指（関東）に感じたことなどをお伝えしていました。強めで続いていた圧の感じから発生まではそう時間がかからないかなと思っていましたが、昨日21日朝の起床時にはだいぶ低下していたのでちょっと意外に思いました。次に高まったときに発生かなと昨日は様子をみていて夜になりようやく23時頃からまた圧が強まって右耳に音も聞こえはじめてきましたので、午前1時過ぎにそのことをお伝えしようとブログの更新画面を開いて書きかけたまではよかったのですが…体がガクンとして、ハッと気がついたらPCの前に座りながらいつのまにか寝てしまっていました。自分でも「おぃ、おぃ…相当疲れてるねぇ～」と苦笑い。気を取り直してもう一度続きを書こうとしましたが、またいつの間にか寝ていたようでまたカックン…キーが押しっぱなしになっていたようで画面がすごいことになってました…（笑）結局、昨夜はPCを落として寝ましたが、その後やはりそれなりの動きがあったようです。＊2007年06月22日03:34　石川県西方沖　深さ10km　M4.7　震度４最近忙しいというのもありますが、ホント夜遅くまで起きていられなくなって気力、体力の衰えを実感しますねぇ…（まだそんなこというような年齢でもないとは思うけどね。いちおうね。）仕事に家事に育事…日々することがたくさんあって母さん大変だよぉ～っ。。。パーマンのコピーロボットがほしい！しかも２つくらい。（これまた懐かしい…昭和だ。知ってます？笑）というわけで、なかなか更新も難しくなってきてますが、今日は仕事をお休みして小休止です。日々サインや音や圧などの体感で地震を知らせてくれているようではあるのですが、忙しくしているとサインがあってもすぐに忘れてしまうし、（というか、単に記憶力が悪いだけかも。）まめに地震情報などもチェックしていないといったい何がどうなっているのかよくわからなくなります…で、前回地震情報をチェックした17日13:38以降から現在までのおもな動きです。（国内と周辺M4以上または有感震度３以上、国外M6以上。気象庁・USGSより。）2007年06月18日04:13　宮古島近海　深さ51km　M4.22007年06月18日11:22　国後島付近　深さ80km　M4.12007年06月18日15:18　パプアニューギニア ニューアイルランド　深さ10km　M6.32007年06月19日15:27　山形県最上地方　深さ117km　M4.42007年06月19日17:38　千島列島　深さ30km　M4.82007年06月20日00:07　与那国島近海　深さ47km　M4.32007年06月20日18:56　小笠原諸島西方沖　深さ541km　M4.02007年06月20日21:56　福島県沖　深さ15km　M4.12007年06月20日23:00　千葉県東方沖　深さ25km　M5.02007年06月20日23:13　千葉県東方沖　深さ27km　M4.52007年06月20日23:54　千葉県東方沖　深さ23km　M4.62007年06月21日12:23　与那国島近海　深さ60km　M4.52007年06月21日13:39　千島列島　深さ10km　M5.22007年06月22日03:34　石川県西方沖　深さ10km　M4.7　震度４また、上記の動きの他にUSGS　Latest Earthquakes in the World - Past 7 daysを見ると17日からプエルトルコ島付近で群発地震が起こっていて、それと入れ替えのような感じでハワイでも群発地震が起こっています。この群発については体感で特に思い当たるようなことはなかったですが、21日までにご報告していたサインと上記の地震を比較していくと、感じたサインの範囲とその後発生した地震の発生場所はあっているように思います。また、それらのサインのうち、まだ結果が出ていないと思われるのは日付けが21日に変わってすぐに感じていた右手首（九州もしくは遠方）と左中指（関東）ということになります。それと、今日朝9時頃にまた鼓膜の振動を感じましたので、近々それなりの動きはあるものと思います。鼓膜の振動の場合は感じた翌日から翌々日くらいにそれに見合う動き（国内近場M4前後からそれ以上、国内遠方M4.5以上、国外遠方M6前後からそれ以上かスロースリップ、群発地震、火山活動）があるようですので、これからの動きをみたいと思います。また、18日、オホーツク海に珍しい雲、海保が撮影ということで地震関係の掲示板でも話題に上っていたようですが、ものすごい雲がみられたようですね。この雲について、ソラからの伝言の20日のお知らせでこのように伝えられていました。「2007年6月20日(水)　雲のいろいろ、穀物模様（クロップサークル）のいろいろ、南十字星とε星、地下空洞のイシカミ」　（より、以下ブログ字数制限のため一部のみ抜粋しますが、ハワイの群発のことなどについても書かれておりますので、ぜひリンクよりすべてご覧ください。）＃）CBC NEWS オホーツク海に珍しい雲、海保が撮影http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=j&id=3589298これは北海道・雄武町(オオムちょう)沖で撮影されたものですが、「オームを送り込んだ星が悪いということを知らせているのです。オームは人間が言った言葉をそのまま同じ言葉で返しますが、支配星が人間を支配するために始まった宗教の言葉をそのまま信じて、今も争いを続けていることを知らせました。同じ思いをしたアト君（原子）たちが固まって、棒状の雲になって知らせています」（オームの星は宗教を作った支配星に言われたことを、そのままオーム返しに活動したようで、オーム真理教も関係しているようです）このような画像のニュースも、皆に知られること無くすぐに消されていきます。なんとしても残してほしいと思います。オーストラリアには「Morning Glory」と言ってこの雲とよく似た雲があらわれますが、オーストラリアには地震はありません。よって”原子たちの意思が結束したことをあらわす雲”ということで、地震だけで現れる雲でもありませんが、日本の場合は他にも縦雲や断層雲があらわれていますので、やはり地震で知らせてくるのかもしれません。http://www.dropbears.com/brough/index.htmlさんよりhttp://www.dropbears.com/brough/gallery/MG2002/index.htm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということで、これだけを見たならオームを送り込んだ星ってなんのこと？と意味不明に思われるかもしれませんが、私としては体感や夢などからこのソラからの情報で伝えられていることが本当だと思えるのですよね。体感や夢やインスピレーションなどそのときは何のことだかわからなくても後にソラの情報を通すと次々とつながって納得できるのですから。6月16日の日記にも書いてるようにその日は同じような形で規則的に並んだ雲があちこちに出ていて、それを見た時「思波」と浮かび、イシカミたちの思いが一致しているよと知らせていると思いました。また、その日は画像に赤紫の光も写りこみ、ソラのお知らせでも赤紫の光＝海ヘビ座のことが伝えられていました。そして、13日の夕方から左手首への強いサインを頻繁に感じており、その部位へのサインはいつもならロシア・アラスカなど北方での地震を表しますが、いつものそれとはまた違って手首から肘下半分くらいのあたり全体へのサインでしたので何を知らせようとしているのかと思っていました。16日も一生懸命知らせていたようで左手首が痛いくらいでした…その後、19日にはめったに夢など見ないのにはっきりと記憶に残る夢を見ていました。それは昔飼っていたものを含めた数羽のインコが出てきた夢でした。夢の中で「インコは（オームと同じようなもので）オームの星（が送り込んだもの）だよね…」と思っていました。その夢が気になってオームでソラ伝を検索したら…（いろいろと情報が出てきますのでぜひ検索してご覧ください。）過去「2006年12月26日(火)　ラオコン像の意味、ピンクのオーロラ、ギリシャ神話のウソ、黒衣の天使の変化のメール」でこのように伝えられていました。「オームのものです。これまで邪魔をしてきたことをお詫びします。海のヘビとしていて座の王と二人の子供を殺しました。その子供の二人がアポイ岳と海の枕岩になったイシカミです。双頭の海蛇はオームの星とプレ（アデナイ）　のものが一緒になったものです」http://home.c00.itscom.net/t2oho4no/itaria/roma/roma.htm（さんよりラオコン像。昨夜ラオコンの像を見ていた）19日に↑これを見た時に16日の赤紫＝海ヘビ座とのつながり（オームの星が仲間？）とそこにプレアデナイがまた絡んでいると思いました。そして、これと同じ日にオホーツク上空でのあのものすごい雲のことを知り、左手首のサインが表す範囲なので、このことを知らせていたのでは…と思いました。それだけ支配のものが悪でそれに対する怒りが強いということをサインでも強く知らせ、この雲でも知らせていたのだと思いました。その翌日20日には先にご紹介したようにソラのお知らせでその雲は原子たちの意思が結束したことをあらわす雲であり、オームを送り込んだ星が悪いということを知らせていたと伝えられていて、読んでなるほど！と納得しました。【宣言】に続きます。

  2007/06/22

• 宣言

  【昨日21日のソラ　－13:54－】からの続きです。　それにしても、オホーツク上空のあの雲…雲にも思いがあると認めなければ、ただ不思議な雲…すごいね…で終わってしまいますよね。どういう条件でできるのかなどこれから調べをすすめていくということでしたが、雲は思いがあって、知らせたいことがあってそのかたちになっているのですから、同じ条件が揃ったところで高度も形も長さなどもまったく同じ雲などできるはずもないと思うのですが…四角四面の頭で「このような条件が揃い、こうであるからあのような雲ができる」と例えわかったとしても、私だったら、へぇ…だから何ですか？という感じです。それがわかったからといっていったいなんになるというのだろう…そこに意思があって何を知らせようとしているのかということがわからなかったらいくら突き詰めても何の意味もないのでは…？と思ってしまいます。ソラからの伝言で伝えられているイシキ（潜在意識）の世界はやはり存在し、そこにこそすべての鍵があると感じます。私思うに自分ではわからなくとも自分のイシキはそれを知っているのだと…もちろん皆もそうだと思います。だから体感や夢やインスピレーションでいろいろ感じられるのだと思いますし、イシキの世界できちんと皆情報を共有しているからこそ、ソラの情報やそれに目を向けている人たちの間で多くのシンクロが起こるのだと思います。自分の体感や夢やインスピレーションなどとソラの情報で伝えられることとの一致や他の多くの人とのシンクロも決して偶然などではないと思えますし、それゆえにソラの情報は真実を伝えているものとつくづく思います。ただ、そう思えるかどうかはイシキの世界に目を向けるか、そうでないかの違いだけなのではないかな…？と思います。また、自分のイシキが宇宙のどの存在とつながりをもっているのかということでも感じられるものがずいぶん違ってくるのではないかとも感じています。いわゆる宇宙の支配の存在とつながりをもっているのか、地球を応援しようとする存在とつながりをもっているのかというのが大きな違いなのでしょうね。そして、そのつながりは肉体をもっているときに自分で選択して変えることができるものなのではないかとも感じています。支配のものの思いは「自分さえよければよい」という思いで、それが皆の平等を崩し、人間に争いを招く元となっているものです。また、その思いは誰の中にもあるものです。人間として生きていく中でそれが自分のどこかに潜んでいないか常に自らの思いを確認しながらいかにその支配の思いを自分の中から消していくよう努力するかが大切なのだと思います。この宇宙はすべて思いからできているのですから…支配のものが送り込んだ宗教などをみてもよくわかりますが、世界平和だなんだと唱っていたって突き詰めれば結局は自分のその所属している組織がよければ…自分や家族が幸せに…とか、もしくは自分が特別であればいい…とか、そんな自分さえよければの思いが裏に必ず隠れています。自分はよいことをしていると思っていてもイシキの世界では自分さえよければよい支配の存在を崇めてそれらに力を与え、その手先となってているのと同じことなのですから、それでははっきり言っていつまで経っても自己満の世界で皆の平等にはほど遠く、そこに平和はこないと思います。自分が特別であることや自分の目先の幸せやご利益を（しかも、特定の神仏を崇めて）願うことが本当に皆の平等と幸せにつながることなのか、よく考えてみたらわかるはずです。宗教を信じて自分のおかげを願って何かを崇めることと何も崇めずにどこまでも宇宙の皆の平等と平和を願うこととのどちらに「自分さえ…」の思いが潜んでいますか？宗教など特定のものを崇めることにはどれだけの「自分さえよければよい」思いが隠されていることか、それがどれだけ人間を平等と平和から遠ざけているものなのかに早く気づいていただきたいと思います。この宇宙はすべて思いからできているのですから、一人一人の人間がどんな思いを持つかということだけでも大きく違ってくるのだと思います。一見よいことのように思えるものでもその裏には巧妙に支配のものが隠れているものです。そういった意味ではそれをよく見極めていくこともとても大切なことだと思いますし、それぞれが自分の思いを省みてそれをあらためながら進んでいくことはとても重要なことだと思います。先日ある宗教団体に所属している方々から立て続けに「今度の選挙はぜひ、松○○○さんをよろしく」と電話がはいりました。ま、いわずと知れた公明党関係の団体です。「出産給付をかなり引き上げてくれるみたいよ。助かるわよね～」とかていってましたね。育事はお金もかかるし、それはそれで確かに助かるのでしょうね。けど、自分や自分の子供、自分の周りさえよければよいというものでもないでしょう…そんな目先の利益よりもっと大事なことがあるのでは？と思ってしまいました。せっかく生まれたって食べるものもなく亡くなっていく子供達や戦乱で親を失って生きるのも大変な子供達だってこの世界中にはたくさんいるのだから…その貧富の差や争いはいったいどこからくるのか。本来は平等であるはずの地球の冨を自分さえよければよいと囲うものがいて、自分さえよければよいと人を人とも思わないものがいるから争いが起るに他ならないでしょう。まず、それを何とかしようと、まずは自分から自分の思いを変えていこうと思わないことには身の周りの目先の利益を求めたってどうにもならないのではないかな。過去その団体に自分自身も所属していたことがあり、内部の状況を多少なりとも知っているだけに余計にそう思えるというのもありますが、特定の何かを崇めていたら、特定の団体に所属していたら何か自分にとってよいことがあるというような自分さえよければの自己のおかげを求める思いが必ずそこにあるのですよ。それがまたその電話からもありありと感じられて、イヤな気持ちになりましたし、多くの人がこうして目先の欲で引きこまれ、支配の存在に冒され続けているのだな…と思ったら何ともいえない虚しい気持ちになりました。早く目を覚ましてほしい…やりきれない思いでいっぱいです。宇宙の皆のためにも、私はそんな「自分さえよければよいという思いの塊の宇宙の存在」に支配され、協力するようなことはもう２度とない！ということをここに宣言します。あぁ…上を書いているうちにだんだん圧が強くなってきてましたが、今耳が痛いくらいに強烈になってます。なんだか同じ思いだと伝えてくれているみたい…

  2007/06/22

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  体感強めです…　－1:37－

  少し前の画像ですが…6月17日09:04。そして、昨日20日のソラ。20日07:32。20日16:42。20日16:42。20日16:52。その他20日の16:30頃にウロコ雲でできた2つの目のある顔のような形の大きな雲を写していたのですが、どういうわけかその雲の画像のみ5枚のうちの4枚に場所も大きさも違うピンクの丸い光の玉のようなものが写りこみ、うち3枚には黄緑の丸い玉、うち1枚には白いひし形と赤紫の光も写っていました。－01:37－（とにかく今猛烈に眠いのですが、体感強めなのでとりあえず簡単にでも更新しておこうと思いました。）前回17日の更新でお伝えしていた体感とその後に発生した地震情報との照らし合わせはまたあらためてお伝えしようと思っています。19日、20日と連日で強めの動きの前にある鼓膜の振動を感じました。20日の21時を過ぎたあたりから圧がかなり強まっていて、耳に少し痛みを感じるくらいでしたが、＊2007年06月20日23:00　千葉県東方沖　深さ20km　M5.0が発生しました。けれどもその後も圧は大きく低下することなく続き、日付けが変わった頃から少しだけ弱まってきたものの今もまだ強めのままで続いています。20日は右人差し指（中部。北陸などの日本海側を含む。）、左薬指（東北）、左小指（北海道）、左手首（ロシア･アラスカなど北方）とあちこちにサインがありましたが、つい先ほど右手首（九州もしくは遠方、南方）に強めのサインを感じ、たった今、左中指（関東）を感じました。

  2007/06/21

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  昨日16日夕方のソラ　－11:30－（13:38、13:50追記）

  昨日16日夕方のソラ17:17西18:28西18:45西。わかりづらいですが、画面左側の真ん中より少し上が薄っすらと虹色になってました。18:49南西19:17西。－11:30－一昨日6月15日の更新で画像をアップした後にあらためて体感をお伝えする予定でいたのですが、なんやかんやで更新できずに過ぎてしまいました…体感の報告をしていたのがその前日の6月14日でいつもと違った感じの左手首の強いサインとその他、左小指、右人差し指、左薬指、右手首にサインを感じ、全体的にハッキリしたサインであることや強めの動きの前にある鼓膜の振動を感じていること（サインの表す地域など体感の詳しくは【地震の前の体感について】に記しています。）などお伝えしていましたので、まずは14日09:48更新時以降から現在までのおもな動きから。（国内M4以上または有感震度３以上、国外M6以上。気象庁、USGSより）2007年06月15日00:03　本州南方沖　深さ507km　M5.12007年06月15日00:40　北海道東方沖　深さ74km　M4.52007年06月15日01:42　択捉島南東沖　深さ0km　M4.42007年06月15日05:29　宮城県沖　深さ50km　M4.9　震度３国外M6以上ではありませんが、2007年06月14日22:37　イースター島付近　深さ10km　M5.92007年06月16日03:49　コンゴ アルバート湖付近　深さ10km　M5.9深さ10kmでM5.9の動きもありました。これらの地震と14日に報告していた上記サインと照らし合わせてみると本州南方沖（地図上で見ると人差し指の範囲）、北海道東方沖（小指）、択捉島南東沖（左手首）、宮城県沖（薬指）、イースター島付近（右手首）となり、それぞれのサインの範囲での動きがあっているように思います。14日の更新以降から現在までいつものように微かなものからハッキリしたものまであちこちにサインを感じていますが、少し日があいてしまうとどのサインがいつ頃感じていたのかがよくわからなくなってしまって…印象に残っているのは15日の日記の中で書いている左手首（ロシア･アラスカなど北方）とその更新をした後に感じた左薬指（東北）、右手首（九州もしくは遠方、南方）、昨日16日の左小指（北海道）、右手首（九州もしくは遠方、南方）、左薬指（東北）です。今日は朝から現時点までに右手首（九州もしくは遠方、南方）、左手首（ロシア･アラスカなど北方）、右中指（関東）、右親指（四国とその周辺、中国近畿の一部を含む）、右人差し指（中部。北陸などの日本海側を含む）とまたあちこち感じていて、現在圧も強めです。あと気になるのは昨日午後に強めの動きの前にある鼓膜の振動（国内近場はM4以上から、国内遠方はM4.5前後からそれ以上、国外M6前後からそれ以上の地震。火山噴火の場合はあまり距離関係なく遠方でも感じるようです。）を感じましたので、近々またそれなりの動きがあるのではないかと思っています。ソラからの伝言の「地震雲画像」やそれらを日毎にまとめた 「ソラと地球からのメッセージ」をみると15日に引き続き昨日も各地で縦の短い虹、赤焼けやいろんな変わった形の雲で地震を知らせているようです。それら雲や虹、地震などの意味についてはソラからの伝言の原子とニウ物語にございますので、ぜひ、ご覧ください。（「ソラと地球からのメッセージ」の「原子とニウ物語」のコーナーでもソラからの伝言の原子とニウ物語がそれら雲、虹の画像つきで紹介されています。）また、2001年からの雲や虹などの画像から選んだ280枚以上の画像とそれら雲や虹の意味、地震の起こるわけなどを伝えている写真集「地震と雲」では日ごとの画像とその後に発生した地震が掲載されていますので、どのような雲が地震を知らせているのかというのがよりわかりやすいかと思います。これまでの地震雲に関する本にはなかった画像枚数と貴重な情報は価値ある一冊と思いますので、ぜひ、お勧めいたします。－13:38－2007年06月17日12:16　福島県沖　深さ10km　M4.4これは15日に感じていた左薬指（東北）のもののようで昨日16日にも同じところにサインを感じているので東北方面はまだ動きがあるかもしれません。M4.4ということで昨日午後に感じていた鼓膜の振動がこれを表していたのかどうか微妙なところですが、振動の強さからしてもう少し規模があるようにも思いましたので、他の地域を含め今後の動きをみていきたいと思います。－13:50－つい今しがた上を更新して間もなく左耳のみ周りの音が聞こえなくなるような音波のようなものを数秒間感じました。（これまでをみるとこれもまた強めの動きの前に感じるようですので追記しておきます。）

  2007/06/17

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  思いの一致？　－20:01－（23:51追記）

  －20:01－こちら横浜の今日のソラは刻々と変化しとても賑やかで、ソラから目が離せない一日でした。朝から夕方までのその様子を順に以下にご紹介させていただきます。今朝、7:40。全体的に薄曇でしたが…その後、晴れ間が出てきて9時近くにはいろんなかたちの雲を見せてくれました。08:56。見えづらいかもしれませんが、画像の真ん中辺りにある「＜」のようなかたちの三連の雲が周りの雲のかたちが変わってもしばらくの間そのままで不思議でした。08:58南西。中央のクロスのような雲もしばらくの間かたちを変えずにありました。×は怒っている時によく表すようですが…08:59北西。細長くて立体感のある雲が幾重にもなっていました。イシカミの筆？で抗議する？09:30西。同じような形で規則的に並んだ雲。「思波」と浮かびました。イシカミたちの思いが並んで一致しているよと知らせてる？ちなみに今ソラの検索で「思波」を検索したら…こんなお知らせが出てきました。「2005年1月3日(月)　水に覆われたビジョン、ロシアの地震、シベリア地方のイシカミ。」一昨日13日から左手首（ロシア・アラスカなど北方）に強いサインがありましたが、今もこの日記を書きはじめた頃から感じていて何かと思っていました。もしかして、このお知らせのことを伝えていたのかな…？このお知らせの内容は厳しいものだけれど、それだけ今のイシカミの思いが強いということを表しているのでしょうか…09:49西。鍋蓋のようなかたちの雲を数本の雲の手が持ちあげているかのようにも見え…ちょっと面白い形と思いました。11:11北西。11:27南西。右上の方から「ちゃんとソラから見てるぞぉ」と…（ちょっと怒った顔にも見えますが…そんな風に見えませんか？）13:27。車で移動中、目の前に大きく何本も規則的に並ぶ縦雲を発見。（出先だったため方角不明。）撮影するのに停車できる場所を求めて走っているうちに少し線が崩れてしまいました…（これを発見した時はもっとくっきりはっきりと整列してました。）上の画像と同じ時間の反対方向のソラ。13:39（方角不明）。今度は車で移動しながら撮影。これも並んでいるかのような雲。（右上の光の点のようなものはフロントガラスごしの撮影で車内が反射し写っているものです。）13:46（方角不明）。これも並んでいますが、上の雲とはまた違う方角にありました。上の画像と同時刻のこれもまた上の雲とは別な雲で、すぐそばにありました。とにかく今日は時間も場所も違うのにあちらこちらの方角でこのように何本かが並んだ洗たく板？のような雲を見かけました。どこもかしこもソラいっぱいに思波、思波、思波…という感じで、イシカミたちの思いは同じ、みんな意見が一致しているよと力強く表しているかのように思えました。それから上の13:46撮影のビルと雲の画像は信号待ちに同じようなアングルで4枚連写していたのですが、上の1枚を除いた他の3枚に青紫の小さな光の玉のようなものがいくつも写り込んでいて、うち一枚には大きな赤紫の光も写っているのを先ほど画像を取り込んで見てからはじめてわかりました。以前からソラを写して様々な光やひし形などが写るときはソラからの伝言でもよからぬエネルギー体が大きくなっているというようなことを伝えているときと重なるように感じていましたが、今日のお知らせ「2007年6月15日(金)　【海へび座を切り刻む】　海へび座に支配されたコウライ（高麗）、コウクリ（高句麗）。」の中でも赤紫の光のことが伝えられています。（ちなみに一昨日、13日の画像の撮影時には黄緑色と赤のひし形にも似た小さな光の玉が写りこんでいました。）ということで、今日のソラの続き…（まだまだあるんです…）首都高速湾岸線、磯子IC→ベイブリッジに走行しながら撮影。13:57西かな？。同じ時刻の北？モコモコのイシカミ雲がたくさん。皆集結してるよと表しているかのよう。18:25西。18:36南西。今日もたくさんの思いを伝えてくれてありがとう、おつかれさま。ソラのもの、イシカミたちはさまざまなその思いを日々雲などでソラに描き、私たちに伝えています。ソラからの伝言の「地震雲画像」やそれらを日毎にまとめた 「ソラと地球からのメッセージ」 ではそんな思いをおさめた全国各地からの画像がたくさん紹介されています。　また、それらの中から選んだ地震を知らせる変わった形の雲や虹などの280枚以上の画像とともにそれら雲や虹の意味、地震の起こるわけなどを伝えている写真集「地震と雲」もこれまでにない貴重な一冊と思いますので、ぜひお勧めいたします。地震情報と体感については時間をみながらまたあらためてお伝えしたいと思っています。－23:51－先の更新でお伝えしていたソラからの伝言の今日のお知らせに追記がありました。「2007年6月15日(金)　【追記地震雲】【海へび座を切り刻む】　海へび座に支配されたコウライ（高麗）、コウクリ（高句麗）。」　（このブログの字数制限のため一部のみご紹介させていただきますので、リンクより内容をご覧ください。）【追記】今日は特に関東・中部地方に、異常な形をした雲が沢山紹介されています。イシカミの遺跡を利用して、アラブの人たちをだましてリュージンを広めていること↓に、イシカミが怒っているそうです。http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2007061523...今日も強烈な赤紫の光＝海へび座のエネルギー体があらわれています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日の雲はイシカミの怒り…赤紫の光は海へび座のエネルギー体で今日も強烈…確かに、今日のソラの様子といい、画像に大きく写りこんでいた赤紫の光といい、私には納得いくことばかりです。お知らせでは左手首の鈍い痛み＝パレスチナということで、13日から頻繁にある私のこの左手首の強いサインも偶然ではないように思いました。それにしても…今もサインが強くてひねったときみたいに痛い…それだけ強く知らせたいというイシカミたちの思いの強さをこうして伝えてくれているのかもしれませんね。（2007.06.16 0:26 一部リンク修正、追加）

  2007/06/15

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