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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


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2006.10.21
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 今までにないくらい重い(暗い)話をします。まあ、人生についてですけどね。

人間は何をするために生まれてきたんだろう。いつもそう思います。まあ人それぞれの考え方があるのはもちろんですし、それでいいと思いますが。耳を傾けてやってください。私の場合、もし~のために生まれてきたとしたら・・・。そう考えます。普通とは逆かもしれませんがね・・・。では、もし人間は文明を発達させるために生を持ったとすれば。確かに最初のアウストラロピテクスなんかよりはずーと知能も文明も進化してきたでしょうからこの面から見れば成功といえます。しかし、人々は文明を発達させるため地球を犠牲にしてきました。いまではオゾン層の破壊、などでエコ運動なんかが生まれています。もし、この人類の誕生が誰かの意図的なものとして誕生したとするとすぐ人間という存在を消していると思います。また、温暖化現象のおかげで文明の発達が妨げられています。あくまでも仮定ですが、もし、人間が生まれる前に別の生物が誕生していてその者たちの理性がなくその場をしのげばいいというそんざいだったら、その生物が文明発達のために自分の星(今で言う地球)が滅びようとしているときの誰かが、この過ちを繰り返さないために発達した文明を駆使し感情、つまり理性を取り入れた、とすると成り立ちますがどうもそれでここまで歯止めがきかなかったのはなぜか。そういわれると・・・。また、動物たちがそれぞれ争わないために知能を持たせた生物がそれらの動物をまとめれば・・・という考えの下に行き着くと、やはり人間同士で争っているし何より保護しなければならない動物を食料にし我が物とする。現代になり気づいたころには絶滅していた・・・。こうなればこの説もないですよね。いったんおわりますが、皆さんはどうかんがえますか?私のようになにかしなければならないことがあり生をうけたのか、地球が誕生しその中の水からどんどんと・・・、というようになるべくしてうまれた生物だと思いますか?どちらでもよいですが死ぬ前にその結論を導き出す。これも正解なのかも・・・。なんか、多すぎて言いたいことがまとまらなくてすいません。重い話でした。(|A|)←一応ないているつもり。






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Last updated  2006.10.22 00:52:26
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