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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


第三十七話「その目の先に見える景色」


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小説『○○○○○○』


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2007.02.25
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カテゴリ:日常生活
それはそうとして、最近は机に向かっています。
目的は、「メッセージ性のある歌詞を作ろう!!」というまぁそういうことです。

僕としては将来的には、趣味の範囲で音楽を楽しみたいと思いますので、まぁそういうことです。
ひょっとしたら道を踏み間違えて、10年後には売れない路上ミュージシャンかもしれません。
可能性は否定できないから恐いや。

でも、ご安心下さい。
僕が飛び込もうとしている教師という世界には、「教職員バンド」なるものがあります。
こいつは音楽好きな教職員がバンドをやるということですね。

うちの父親もやっていた模様です。

ということでおそらくは僕もやることでしょう。

でも、なぁ。。。
なんか結局僕の将来は「音楽」と「野球」を捨てきれずになんか中途半端になりそうです。
なんか石原さんの天気予報みたいに。

では、みなさんおやすみなさい。
リックリさん、良い夢を。





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Last updated  2007.02.25 21:00:21
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