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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


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第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


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小説『○○○○○○』


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2007.02.26
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 人類において本能とは何でしょうか。本能を辞典の力を借りて意味を調べてみると、

「生き物が、ほかから教えられたわけではなく、自然に持っている心や働き」

 と書いてあります。ちなみに、本能と聞いて本能寺の変を思い出した人は、歴史をがんばってください。
 本題です。この説明を見ると、人の本能はいろいろありますね。身近なところでいくと・・・・・・「汗」ですかね。これがないと人は死んでしまうでしょう。何故?と思った人は関心意欲が高い人なので是非調べて見ましょう。将来のためになります(本当は面倒だから)。また、食べるということも同様にそうでしょう。まあ、これに関しては理由はわかると思いますが、わからないという人は親にでも聞いてみるとよいでしょう。
 いずれにしても同様のキーワードが出てきています。「死ぬ」ということです。逆に考えると、本能とは、

 「生きるためにすること」

と解釈してもよいのではないか、そう思います。まあ、今自殺が騒がれていますが、そういう人は、既に何らかの理由で心が死んでしまっている、そう思います。(イジメなど)
ちょっと、生死の境をさまようようなことは、少なくともこのパソコンが買える人たちはないと思うのですが、たとえば・・・銃を突きつけられて「動くなよ」などというTVドラマ定番の形ですが、そのとき動くことができるでしょうか。文面では、いくらでもなりますが実際どうにもならないと思います。なぜなら、本能だからです。
 では、人間は本能には勝てないのでありましょうか。食に関しても無理だと思います。また、本能をなくしたら人間は生きてはいけないでしょう。ならば、それでもいいじゃないか、という人もいると思います。そのとおりです。それでもよいでしょう。しかし、まあ食は別としても、先ほどのTVドラマのような状況において少しでも犯人の銀行強盗という行為を邪魔するために動くことができたら、それは本能を「超越」したことになります。自分を捨て置いてまで、自分の本能に打ち勝ち大義を果たす、自分の身を守る。そんなことができたら人間はもう一歩前進できるのではないかと思います。一歩といっても恐ろしく価値のある一歩が。先ほども述べたように本能なくして人は生きては行けません。しかし、本能を超える力がないと先へ進めないこともある、そう考え生きる。難しいことですが、これが本能を超える第一歩になるかもしれませんね。
 それにしても眠い・・・(←本能






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Last updated  2007.02.26 22:11:09
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