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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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第七話「燃える家の先に見たもの」


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第二十六話「暗闇のトンネル」


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小説『○○○○○○』


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2007.03.19
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カテゴリ:日常生活
今日は、わが学年で病気(風邪)が流行ったという分かりやすい理由から午前授業でした。しかし、いつもいつも思うのですが、午前授業と言うのは、あくまで「午前」ですよね。

そうなのに、それなのに。

午前を語りながらも終わったのは1時過ぎでした。
思いっきり午後ですよね。

だから、僕が思うには「午前」とありもしないデタラメを言うのではなくて、「早期帰宅日」とか「短縮授業」とかまぁそれこそ形容としては一番なのは「午後まではかかりますがわりと今日は早く帰れるでしょう」的なニュアンスを出せたならば善いのです。

↑のように言いましたが、どうやら学年の病気状況、すなわち風邪の疾患状況はとんでもないみたいです。なんとそれこそ50%強の人が欠席しているらしいです。

わりと元気で病気しないようなムードをかもし出していたK川T重でさえも病気で欠席しました。おそらくまた今流行りのインフルエンザでしょう。

学校では今A型のインフルエンザとやらが大流行しております。
わりと女子がかかって、男子はかかんない、みたいな感じです。

でも、K川の場合は声のトーンが思いっきり女子なので、仕方の無いことです。
そんなものだし。


とはいえ、この深刻な状況にもかかわらず、僕は何をしているのでしょう。
全く風邪には縁も無く。

かなり調子がいい!!
特に、ひじ。

今なら自分のMAXが投げられる気がします。
頑張れるのにーなんでこんな時にみんないないんだよー。

↑の理由からとにかく部活はなしということです。
こういうときに限って。

ヒマです。
外出も禁止。
遊びにはいけない。
かといって外に野球しにもいけない。

面倒くさい宿題なんて速攻で終わらせますよ。
春休みのワークのことです。

どうしてみんな一気に風邪を引いてしまうのでしょう。
まぁ、風邪自体、いわゆる感染、伝染のある病気ですから、当然と言えば当然のことなのです。

しかし、伝染とは、とにかく凄いものです。

いやはや。
まぁ、考えとしては、伝染は農業と似ていますね。
増やす、というポイントで。

まぁ凄いという所は同じです。
発想、ということでは。人間が開発、発見してきた発明の中で一番凄いと思うのは、僕としては「農業」という行為ですね。それまでは、そこいらの生えてる雑草やらを食べていたのに、そういうものを自ら栽培するとは、よくよく思うとなかなか凄いアイディアですよ。

まぁこういう観点から見れば、ですけど。

こういう風に、何かしらの物凄い発明があれば、地球もこの温暖化による環境危機から救われるのではないでしょうか。まぁ、そのために日夜頑張ってる人もいるのでしょうね。

そういう人は応援してあげたいものです。

それでは。
長文を書きたくて、書きました。
なかなかな長文ですよー
それでは。





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Last updated  2007.03.19 16:48:35
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