最近、小説を書けるようになってきました。
それこそ、「説」ですね。
今、「ロバロ」という小説を書いています。
<あらすじ>
主人公の呂場くんは、サッカーに夢中。
しかし、ある日ボールを追いかけて道路に飛び出し、トラックにぶつかり死んでしまった!!
すると、彼はある約束をして、100日間働くと生き返らせてもらえる、ということになる。
そして、彼の労働生活が始まるが・・・。
彼の「生きたい」という強い思いがひしひしと伝わるファンタジー小説!
まぁ↑のとおりです。
結構自信作かも。
「死」について今まで書いてなかったので。
特にこれで言いたいのは、「働く」ということです。
「気がつけば、一番星」の頃は、書きたくて、書いた。というだけでした。
だから、趣旨がなかった。
つまり、文章として浅かった。
でも、今回は深く行きます。
まぁ、「気が~」のほうも書いていきます。
熱血青春群像!!
それでは。
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