113962 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

管理人の部屋リニューアル


管理人の部屋 続


サイトマップ


管理人大発見集


自作楽曲集


藍の足跡


ソングノベル


「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


第三十七話「その目の先に見える景色」


野球の部屋


邦楽の部屋


僕と邦楽


交流の部屋


このサイトについて


サイトチームについて


サイトチーム


お知らせの部屋


雑学の部屋


気がつけば一番星(編集


工事中


気がつけば、一番星。=The Anothe Story=


大日本高校


流星高校


雪国高校


インターネットハイ


大漁水産


帝京実業


侍高校


竜北高校


田畑農産


極亜久高校


足跡


小説『○○○○○○』


仮ページ


2007.04.01
XML
カテゴリ:コブクロ
副副管理人です。

ちょうど、下で管理人さん(以下号機さん)が音楽について話していたので
それについて僕も。
号機さんのいうとうり、のもあればないものもあります、と思います。
↑まわりくどい。

音楽と一口に言ってしまっても、種類があります。
号機さんの言うとおり、コブクロやレミオロメンのような
いわば文学的音楽作品。
「蕾」「粉雪」「ここにしか咲かない花」とかがこれに大別されます。
これらは、やっぱり歌詞の意味を考えたり、感情を考えたりしてこそ
本当の面白みが出てくるものだと思います。

対して、いわゆるナウイ音楽、オレンジレンジとか巧打クミとか
大塚愛とかは。何がうけてるかというと、
1番はリズムでしょうかね。2番にうわべの美しい歌詞。
やっぱりその歌に深さがないな、と思います。
自分の偏見かもしれないけど、私一個人の考えなんで。
ただ、あまりすきにはなれません。
うん。

他には、やっぱりクラシック音楽があります。
べーとーう゛ぇんとか、シューヴェルトとか、
一度は耳に入れたことのある曲達です。
これも個人の好みで申し訳ないのですが、これが1番好きです。
なぜなら、上の2つのスタイルの音楽の両方の特性というか
いいところを持ってるから。
ジャジャジャジャーーーン♪とかも、意味あるんですよ。ちゃんと。

うーん。号機さんの執筆力は目を見張るものがありますね。
これが私の今の考えの限界です、たぶん。
そんな私の今のオススメミュージックは・・・
ミュージィックは・・・・


ムーディ勝山のムード歌謡曲。
これだね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.04.01 22:06:45
コメント(0) | コメントを書く
[コブクロ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X