|
カテゴリ:コブクロ
副副管理人です。
ちょうど、下で管理人さん(以下号機さん)が音楽について話していたので それについて僕も。 号機さんのいうとうり、のもあればないものもあります、と思います。 ↑まわりくどい。 音楽と一口に言ってしまっても、種類があります。 号機さんの言うとおり、コブクロやレミオロメンのような いわば文学的音楽作品。 「蕾」「粉雪」「ここにしか咲かない花」とかがこれに大別されます。 これらは、やっぱり歌詞の意味を考えたり、感情を考えたりしてこそ 本当の面白みが出てくるものだと思います。 対して、いわゆるナウイ音楽、オレンジレンジとか巧打クミとか 大塚愛とかは。何がうけてるかというと、 1番はリズムでしょうかね。2番にうわべの美しい歌詞。 やっぱりその歌に深さがないな、と思います。 自分の偏見かもしれないけど、私一個人の考えなんで。 ただ、あまりすきにはなれません。 うん。 他には、やっぱりクラシック音楽があります。 べーとーう゛ぇんとか、シューヴェルトとか、 一度は耳に入れたことのある曲達です。 これも個人の好みで申し訳ないのですが、これが1番好きです。 なぜなら、上の2つのスタイルの音楽の両方の特性というか いいところを持ってるから。 ジャジャジャジャーーーン♪とかも、意味あるんですよ。ちゃんと。 うーん。号機さんの執筆力は目を見張るものがありますね。 これが私の今の考えの限界です、たぶん。 そんな私の今のオススメミュージックは・・・ ミュージィックは・・・・ ムーディ勝山のムード歌謡曲。 これだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.01 22:06:45
コメント(0) | コメントを書く |