斜陽
まるで当たり前みたいに君は笑っていたけれど
僕の目を見透かした 君の目が切なく輝いてる
心で思っているよりも 僕は君が好きだった
だけどその思いなんて伝えることも出来ないまま
言葉なんかじゃ もう届かない
背中が少しずつ小さくなる 空がただ 青く
いつか逢えたら その時はもっと上手に愛すから
いつまでも君を 好きなまま歩いていくから
現実に負けそうになった時はいつでも君を思い出した
そんな君の笑顔がもう何回僕を照らしてくれていたの?
確かな痛みが 心を震わす
もう何も無い心の中に 君がただ 巡る
今は言えない 全てを君へといつか話すから
いつまでも僕が 思ってる事 忘れないでね
いつか逢えたら その時はもっと上手に愛すから
いつまでも君を 好きなまま歩いていくから
いつか逢える日 そんな日をいつも待っているから
また今日もただ 君の優しい笑顔を思い出しています
なかなか自信作なので載せました。
即興で15分で書き上げました。
なんかまとまっているような気がする。
じゃぁー♪
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Last updated
2007.04.23 21:12:11
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