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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


第三十七話「その目の先に見える景色」


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小説『○○○○○○』


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2007.06.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類

ちょっと日記行進を怠っていました。副管理人です。部活が終わってやっと行進できると思ったらすぐテスト勉強。テストなんてなくなればいいのに
それはさておき、あしたから三連休です。これを聞いて喜んだ方すいません。代休ですので、あしからず。




それにしても最近暑いですね。ここら辺でも暑いっていうのは地球がどうにかなっているのかなと思いますが、こんな暑さは序の口といったところでしょうか。これからもっともっときつくなると思うと死にそうですね。



今回のテストは勉強しません。イメージ的に今やるとこれから絶対やる気がなくなると思うからです。ある意味セルフコントロール(意味不明)なのでご愛嬌です。






明日は明日の風が吹く。その風も暑そうですが、そんな言葉もあります。人生いろいろなんでこれから宝くじが当たって、有名高校に裏口入学なんてこともあるかも!
いや、あってはいけないんですよ。そんな楽して高校入ったら、それからの人生はどんなにいい方向に行ったとしても自分では納得できない人生になりそうですからね。




最近やることが無いです。FF10も99999というダメージが出るようになりました。七曜の武器すごいですねー。ブリッツホールや落雷よけはきついものがありますが、あきたらオンラインゲームというようにサイクルを組んでやっていきたいと思います。




勢いがあるときは勢いに乗る。これ、ブリッツの鉄則!




あってるかどうかはわかりませんが(つДー)まぁそうですよね。いいときはとことんできることをやって、そうじゃないときは休んでいる。それさえつかめれば人生はいい方向へ行くんじゃないかなーと思います。




つい長文になってしまいました。あしたも更新したいなあと思います。








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Last updated  2007.06.21 18:41:12
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