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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


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第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


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第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


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第三十一話「自身との戦い」


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2007.08.16
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カテゴリ:カテゴリ未分類
侍です。
今日は調子に乗って久しぶりに2度目の更新となります。

と、いうのも盆中過ごした実家が凄かったということを
報告せねばと、思ったからなんですね。
実家がけっこう、いやかなり田舎にあって、サプライズが
大きかったということです。
【サプラ~イズ1
虫が多い。
大小合わせてもゆうに1部屋50匹くらいはザラ。
一番虫が少ない部屋は密閉されていたトイレで
ベンジョコウロギのみ。
寝室(畳だったんですが)の布団の上にも10匹くらい虫が
落ちてて寝れない。鼻に入ってくる。
ものすごいオープンマインドな家でした。
ま、そんななかでも作曲の宿題をやりとげたんですけどね。
【サプライ~ズ2
食べものが多い。
これはどこの実家にも共通していることなんだろうけど、
食べ物が多い。その上、おばさんがやたらにご飯を勧めてくる。
ありがたいんだけど、あまりありがたくない。
あまり拒否れないですよね。
【サプラーイズ3
風呂が熱い。
やたら熱い。この家の住民の体温は何度なのかと思わせるくらい
熱い。
フロの中に入れない。結局シャワーを浴びて上がったが、
シャワーの水圧もハンパない。
ちょっと回しただけで、ジェット噴射になる。痛い。

こんな感じで、多分100ヶ所近く刺されて、家に帰りました。
まあ、お小遣いをいただけるわけだからあまり文句は言えないんですけどね。





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Last updated  2007.08.16 16:29:56
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