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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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藍の足跡


ソングノベル


「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


第三十七話「その目の先に見える景色」


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小説『○○○○○○』


仮ページ


2007.08.19
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ここの管理人さんと同時期にブログを立ち上げて。
私は途中でリタイアして。
ここのスタッフとなった。
そして、目標としてきた30000のアクセス。

この中には、自分たちのアクセス数だってあるし、
すごく親しいいろんな人のアクセスもありました。
中には、いつも通ってくれる人もでてきて。
初めてリア友以外で常連さんが来てくれたときには、
喜びました。

荒らしもそれなりの割合を占めてるんでしょうけど。
いなくなってくれたらいいな。

冬春夏秋冬春夏
さまざまな季節を越えて。時間が過ぎて。
色々な人に出会えたような気がする。
そして、自分自身が変われたような気がする。

30000
という数字は大手のヒトたちに比べたら
大したことないだろうけど、
僕たちには大きな数です。

30037
私が踏んだ数字です。
2でも割れない。3でも割れない。4でも割れない。5でも割れないし、
6でも割れない。7でやっと割れる。
ラッキー7。
これからも、このブログが繁栄してくれますように。
願いを込めて。














7・なな
副・副管理人 火翼(テニス侍)

※30100の範囲内で踏んで下さった方は、私書箱(メニューの下)で
 お知らせして頂けるとうれしいです。
 あとで発表もさせて頂こうと思います。
 特にしたしくして頂いた方々にはよろしくお願いします。
        





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Last updated  2007.08.19 20:22:01
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