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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


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第三十四話「正直疲れているので(ry)」


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第三十六話「矛の先にあるもの」


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小説『○○○○○○』


仮ページ


2007.08.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 今の今まで国語の作文を書いていた副管理人です。いやー飽きる。途中で本読んじゃいましたってことで今日はその本について。




今まで、本を読むとすればその字を追って内容を理解する程度にとどめておきました。現にそれでテストでもなんら支障はなかったし、逆に深く見つめていれば時間が消費するという感じです。しかし、日常の読書においてはその限りじゃない。




ちょうど手元にあの名作の本がおいてありました。この本は二年生のときの読書感想文に利用したものです。そのときも例にもれず、内容を把握して、事実だけを書いていった覚えがあります。

それをちょうどみつけた。そして、今までにない読み方、つまり一般的である文字から絵を想像して読むという方法をとりました。



すると・・・景色が一変しました。なんだろう、いつも読んでいる漫画とも、動画とも取れない不思議な世界が心を支配しました。

以前は本を読むなんて面倒だとかそんな感じで、ある種の軽蔑さえ抱いていたけれど、これからが楽しみな一夜をすごしました。





それと・・・今日明日で夏休みが終わり、二学期が始まります。こっちはちょっと早いけれどまぁその分冬休みが長くなるから別にいいかななんて思ったりしてます。


最後に残っている「作曲」。


正直音楽得意じゃないし嫌だし担当もちょっと・・・てきなかんじです。


去年ならこんな宿題なかったのに・・・・


去年は教科書の教え方が悪いとかなんとかいっていて、それが逆に頼もしかったりしてたもんです。

テストも教科書みたいな音符をかけてきな物ではないという感じ。ここらへんは現3年生のみんなならわかるb

考えてみると小学校教師よりも良かったと思う。あれはちょっとだめですようん。偏見で見ると、小学校教師は全教科を教えなきゃならないし、ぎゃあぎゃあわめくガキどもをいかに勉強に振り向かせるかとかいろいろやってるからあれだなーって思うけどね。


でも、教師になる夢なんかないため教えてもらう立場からすれば要求させてもらうのは・・・・・・・



「楽しい授業」



につきる。でも、3年生で 私は~です を英語に訳すこともできないようだと困るけど。まぁそんなに世の中も甘くないし一生懸命やっている人がほとんどだと思うし、実際やってみろっていわれてもできないし。

だから、その川の水に慣れるしかない。郷に入っては郷に従え。これ考えた人社会を良くわかってらっしゃる。うん。


ってことでなんか分けわかんなくなったけど寝ます。またいつか会うひまで。






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Last updated  2007.08.22 01:04:04
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