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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


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第五話「鶴梨八世」


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第七話「燃える家の先に見たもの」


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第十二話「わが身を骨と化すとき」


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第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


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小説『○○○○○○』


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2007.09.28
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 今、ニュースでミャンマーにいっている記者(だったかな)の人がなくなったニュースを見た副管理人です。


知ったのは昨日で、流れ弾だときいていたので、気の毒だなあとかそんなところしかいってなかったけど、今日のニュースで「狙い撃ち」の疑惑が持ち上がってきたそうです。なんですかね、至近距離でうたれたとか・・・たぶん近い距離で誤射とかないとおもうし、狙ったとすると、狙ったとするのですよ、仮にね。






ふざけるんじゃない





と。人の命を何だと思ってるんだろうかと思いますね。ったく、なめてんじゃねえぞってかんじです。案外テレビで見ている死は、近くの人となるとかなり重い事実です。うん。




撃った人の気持ちはもちろん本人じゃないとわからないわけですが・・・・もうその問題は、撃った人じゃなくて国に問題があるんじゃないかなって思います。


でも・・世界で内戦があるとか社会で習ったけど、死が頻繁に起こったりしたらこわいっすね。死を悲しめなくなるなんてのは人として最低のことだと思います。


と、あまり長文になっても仕方が無いんで、とにかくあらたに狙い撃ちが事実にでもなったらもっと激しく書きたいなあと思いますねぇ。こんどはミャンマーのことすらけなす覚悟です。そうなったらミャンマーの皆さんとかほんとにごめんなさい。その国の全員がわるいわけじゃないんだけどね。








先日、学校でパパママなんとかがありました。なんか風呂の入れ方とかやったんですが参考になりました、ということで・・



そのあと、リア友となぜか将来子供が生まれたらどんな名前にするみたいなことになりまして・・・




そのリア友は考えました。副管理人の名前の一文字を取ってつけると。

最初は男がうまれたら・・だったんだけどうかばなくてそして女の子。





紫苑・・かな。シオンです。


紫音とかもいいかな。とか思ったりしてるけど。





なんかしっくりきたんですねーこれが。うん、ktkr




もう15(歳)だから近い将来ですよ。そういえる歳になったってことです。


急に実感がわいてきました。もう人に頼ってる場合でもないのかな、とかね。





でも、せめて今はゆっくりしていたい・・・

 

 

まぁ相手が見つからなきゃ意味無いけどね。見つかる可能性は低いと思いますね。いろんな意味で。




まぁ、全部の締めくくって「命」が関連していましたが、もう一度その大切さについて考えてみたいなあと思いました。






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Last updated  2007.09.28 18:18:55
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