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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


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第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


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第三十話「死のルーレット」


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2007.10.27
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カテゴリ:日常生活
昨日は演劇を見ました。
劇団が来てどうこう、っていうアレです。

最初、第一部と称し、朗読劇を行いました。
何とか原田先生が凄く演技派でしたね。

第二部と称されたメインは演劇です。
いやー、演劇っていいね。

ストーリーに入れるし。

ちょっとそのストーリーの中から小説か歌詞かの何かヒントがありそうでしたね。

雪女っつうくらいだからホラーかなって思ったらあらびっくり純愛じゃないの。

俺は小さい頃から御伽噺より文庫本だったからね。
あんまりシンデレラとかに縁が無いんです。

にしても、第二部でビックリしたのは、劇団員の演技力はさることながら、生徒代表で参加したとある女子の根性ですね。

演技自体は多くなかったんですが、聞くと熱が40度あって点滴うって学校来たんだって?
たいした人だなーと思いましたね。
俺なら喜んで休むのに。

そういえば、その女子は文化祭でもヒロインやってたな。
うちの中学校のステージの花形なんだろうか。

俺は裏方ですからね。
どうせマイク準備とかだよーだ。

まぁ、そういうのがすきなんですが。

その花形、きっと将来大成するな。予言的に言う。
女でアレだけ根性あるなら大成する。

まぁ、本人の性格的に女優とかはやらないだろうケド。

将来本当にビッグになったら、このブログで予言したっていうのの証人になってください、みなさん。

じゃぁ、そういうことで、今日はお開き。

じゃあまた!





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Last updated  2007.10.27 09:36:08
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