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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


第三十七話「その目の先に見える景色」


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小説『○○○○○○』


仮ページ


2007.12.30
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カテゴリ:カテゴリ未分類
副(ry


あれ。ちょいと早い晩飯くってこれからーってところなんだけど。






昨日の二倍近くかかるぞっと。





でもたぶんノートの消費量も二倍だから、ま、いいかななんておもったり。




明日はメイプルにいくんだったか。当然メイプルやってちゃおわらないからやりながら勉強というスタイルになりそうな予感。




年明けとかのテストは最悪400~くらいとりたい。一教科80もとれないんじゃとってくれるはずがない。















というカムフラージュ。この記事があまりにも駄目なんでちょっと隠してみたっす。

題名も同じなのでgood



はいー、結局あんまり進まなかったー。


とりあえず今日の目標までやって。どうせ明日は2,3時まで起きてるんだ。


一昨日だって24時間起きてたし。



うん。今日はおわるまでねない!!!!!!!!!!!!!!!をもくひょうにがんばりたいとおもいます。




それとねー。ちょっとあれなんすよね。


感謝したい。



受験だから今がんばって勉強してるんすけどね。



何回か言ってるかもしれないけれど、「楽しい」っていうか。




あの、ゲームとかみたいになんだろう。娯楽ってのは明らかに違うんだけど。




んー。なんだろう。達成感って言うか。今までできなかったのが面白いようにできるようになる。

これだけで十分楽しい。


それを知らせてくれる要因って言うのは・・・・・ま、この場では伏せますかね。



で、この感覚をね。こう・・・・子供にも知らせてやりたいなあと・・・




(つ(つ(⊃Д;););)






完全にほざいてるとしか言いようのない文なんですがwまだ高校入るかもわかってないような馬鹿な中学三年生ですが。





いろいろ、わからないなりにわかれたっていうか。んー。二次方程式を覚えるよりも、松岡洋右が何やったかってのを覚えることよりも重要なことを覚えた気がするんです。

ほんの百万分の一位のことしか覚えてないかもしれないし間違ったことを覚えたかもしれないけれど。




ふむぁ。やっちまった_| ̄|○スルー方向でよろしく。





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Last updated  2007.12.30 22:28:12
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