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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


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第十七話「砕け散る硝子」


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第二十六話「暗闇のトンネル」


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小説『○○○○○○』


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2008.01.05
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カテゴリ:カテゴリ未分類
副(ry)昨日また脱出ゲームにこってしまった。



あれから。11時半くらいかな。もうはまってはまって。


最後の謎(?)がとけなくてとけなくて。二時間も考えてやっと解けたときはもう(;▽;)



という達成感充実なわけです。





話しかわって。昨日かけなかったことを。




社会最後あたりの問題に。「教育を受ける権利が日本国憲法で社会権として保障されているのはなぜか、私たちは何故学ぶのかにも触れながら書きなさい」


問題はなんか出したらやばそうなので上白文にしました。


んー。何故学ぶのか・・・?????wwwwwwwwww



これで10分つかった。最後のほうだしそのときあと15分アマってたから全力を注いだんです。


点数とかじゃなくて解かなきゃいけない問題だなあと思って。久しぶりにこんな気持ちになった。




結果はご想像のとおり間違ってました。正解例が


「社会権とは人間らしく生きるための権利であり、学ぶことで自分の生き方を考えたり、夢の実現に向けて努力することが可能となり、人間らしく生きることができるようになるから。」




社会権と関連付けるのかなあともってたらもっと壮大だった。夢のためにってそんな。




入試じゃそんなレベルの問題が出てくるかと思うと。普通に問題といてるだけじゃ駄目かななんて思ったりしなかったり。



そんなところで(´ゝ∀・`)ノシ<< +。:.゜βyёβyё ゜.:






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Last updated  2008.01.05 12:46:40
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