あの時は、ああだった。
だから、明日はこうしよう。
とか、省みたり、未来を予想する作業って、実は凄く客観的な作業なのかな。
とすると、「今を生きる」って、相当主観的な作業だ。
その2つの行動を対比させて、歌詞に出来ないものか、と今考えています。
タイトルは曲の感じから決まってまして、「春風の帰り道」
よく分からないのでタイトルは変えるかも。
でも、最後のフレーズはメロディーと歌詞が一緒に出てきたんだよね。
調子良いから。
「だけど 僕ら あの日に帰る道はないんだ」
どういう設定なのでしょう。
主人公に何があったんでしょう。
この曲、どうすれば形になるかな。
それでは。
あ、都思えば違う
みんな~あめましておめでとう~
今更DESUYOね。
ということで
このところは勉強が忙しい。
この前、書店でなんちゃら模擬っつうの買った。
やった。
5教科で461.
基準がわからねえ
では。
まぁ、色々しなきゃ。
あ、harujionプロジェクト第二段
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