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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


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2008.01.09
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どうも。心が折れた副(ry


だめだ。数学が全く終わらん。今まで以上の時間のかかりよう。国語と比べるとやる量が1/2。下手すれば1/3かもしれない。








最近はスランプに陥ってる。やる気的に。前の教英さんの模擬(四回目だね)とかのあとはやる気でたんだがやっぱり達成感にかける今日この頃。





ノルマは達成したけどなんだかやった気がしない。っていうのはまずい。


時間的にも前よりは少ないのかもしれない。何セやる気が出ないんだもん。



ここでちょっと考えてみた。

家でやるとき時間がかならず〇分と決まってるわけじゃなく気乗りしないときは少なくなる。弱点です。


学校はその点優れていて。絶対決まった時間をやる。これはいいことで安定した時間が得られている。




いうことがない。時間だけで見れば毎日6時間とかを普通にこなすなんてのは何か条件がないと(いまだと受験とかね)できない。一年生のときとかは勉強どうでもいいから遊びたいっていうかんじで学校が存在しなきゃ全く勉強しなかったはず。




じゃなんで家で勉強するのよ。それ含め学校でやったら毎日しっかりできんじゃん。ってかんじですかね。



家で勉強=宿題、になるとおもうんだけど某先生が言うとおり復習作業なんかが含まれているところもあるしそれがすべてなのかもしれない。



またずっと学校って言うのはどうよっていうのもあるかもしれない。




で、ここで思い出したいのがあのときの社会の(またまた教英出版さん)模擬。あの中に前の日記でも触れたけど、



「~学ぶことで自分の生き方を考えたり、夢の実現に向けて努力することが可能となり~」



教育に関しての問題に対する答え。一部抜粋ってやつです。



テストって言うのは必ずってわけでもないかもしれないけれど多くは頭のいい人がつくってるはず。その人たちがいう学力は自分について考えたり、夢を実現するための糧。一切学力について出てこなかった。




個人的にも「どうせ将来古文とか歴史とかつかわねえじゃん」とか思ってます。実際そのとおりです。理由としては「~~てきな考え方を~~する」みたいなのでやってると思いますが。




それよりも重要なのが上の答えのやつなんじゃないかなあと。自分にとってやりたくないものを乗り越える。そんなような力を身につけるのが勉強の一番しなければいけないようなところなのかなあと。


そこをみると学校よりは家で勉強していたほうが優れてないかなぁ。学校は半ば強制的にやってるようなもんですが。家だと自分の意思でやるっていうほうが大きいと思います。





と、得意の白文でごまかしました。






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Last updated  2008.01.10 00:02:05
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