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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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小説『○○○○○○』


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2008.01.13
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カテゴリ:カテゴリ未分類

副(ry

ちょい前に英語を見ると吐き気がするって言うのかイタと思うんですよ。




で、それが英語だけじゃなく国語、数学にまで。こうなれば理科、社会も動揺の結果になるのは見えてる。





つまり「勉強しようとすると吐き気がする」


ということに気づきちょっと考えてたんですが。


ずっと吐き気がするわけじゃない。いつそうなるのかというのをわかるために意識していたところ。



1、学校では症状が出ない。
2、勉強しはじめたときがひどく、ちょっとたつと勉強していても症状は現れなくなる。




ここまでわかりました。で、現在の推測なんですが。



家の中、そして勉強を始める付近。これで思いつくことはひとつ。


そう。「コーヒー」。


今飲んでる缶コーヒーは190gでなんか糖分69%カットとかかいてるんだけど。




あんまりそういうのは関係ない気がする。




コーヒーを飲む→やる気が出る→勉強をする




がとりあえず今コーヒーを飲む理由。



で、体のほうは



勉強をしたくない→やる気を起こさせたくない→コーヒーが体内に入られたくない→吐き気。



ここまで考えてみたんですが。どうでしょうか。




勉強をしたくない、だったら学校はどうなんだよっていう感じなんですが。学校は前々(九年前)からずっと勉強をしているので、慣れっていえばへんだけどまぁしょうがないなものになっている。




大して家での勉強は過去八年間経験したことがない(宿題を除く)。遊んでばかりだったんですな。





だからかなあなんて思ったり。まだ推測です。それに今吐き気ごときでコーヒー断ち切ったら勉強時間は1,2時間くらいにしかならないので終わる。最初のりきりゃいいんだよ要するに。



ここまで書いておいて〆の言葉が全く見当たらないところで糸冬






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Last updated  2008.01.13 13:17:36
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