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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


第三十七話「その目の先に見える景色」


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小説『○○○○○○』


仮ページ


2008.01.16
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カテゴリ:カテゴリ未分類
副(ry


最近は、時期が時期だけにブログの更新も少なくなりました。




そうですね。やはりここらへんががんばりどころなわけで。




と・・・いうことで今日を持って副管理人は引退・・・・・・・・・
















しませんよ!!!!





受験勉強がんばってやってる(他人から見ればそうじゃないかもしれないけれど)わけなんですが。


せいぜい長くて20分で書き終わるブログ。帰ってきて今まで勉強してるわけで。2時間に30分休憩式をとってますが別にそれでも今日で4時間。平日に四時間っつったら結構じゃない?

今最後の二時間がおわって休憩して寝るわけですが。どうにもブログを書くことが苦にならないような気がするような気がする。


いけるところまでがんばっていきたいです。今日も更新してないのに22アクセス。少ないんだけど書いてないときに来てくれる人って言うのはありがたい。




この22人の人たちがせっかく来て何もないって言うのは。副(ry)自身最近あまり尊敬するブログさんが更新しないので(今日は更新してたけど)更新されてない悲しさっていうかなんていうか。その気持ちはわかる。






ま、まぁ。とりあえず休憩の一環としてブログを取り入れていけばまだまだいけるはずです。とりあえず目標は「一日最低一更新」。これを目標にがんばりたいと思います。










いい気分転換になるし。





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Last updated  2008.01.16 23:17:45
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