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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


第三十七話「その目の先に見える景色」


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小説『○○○○○○』


仮ページ


2008.01.19
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カテゴリ:カテゴリ未分類

副(ry



前記事の将棋の記事にはがっかりさせられた方も多いと思います。最近ちょこっとやってるFF12とかも載せてみたいんだけど・・・・まだまだやり始めたばかり。でもなんか聞いてたほど悪くなく、いいと思いました。ストーリー。うーん・・・これもまだやりはじめでわからん。







ってことで作業用BGMへと話を変えます。

最近は作業用がつきることなくうpされるのでうれしいです。ネタに困らない。


吐き気と戦いながら毎日毎日毎日毎日。疲れるって。




明日は理科に重点を置いて勉強です。なぜかというと理科で私立の問題を扱うからです。


やはり事前にやってある程度こなせているほうが丸付けした後の間違った問題もすくなくて済み、その間違えたところの答えは何か、何故この答えになったのか、この問題に似た問題は今までにやったことはないかとか。


多いとせいぜい答え見て何故間違ったかくらいいしかたどり着けないけれど、少ないと「今後に生かせるテスト」になるわけです。



とりあえず今日で数学が終わればいいなぁ。午後ちょっと遊んでたからがんばるか!!







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Last updated  2008.01.19 22:11:41
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