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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


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第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


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第二十二話「硝子壊し、前章」


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第二十四話「硝子壊し、阻止」


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第二十六話「暗闇のトンネル」


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2008.02.03
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カテゴリ:カテゴリ未分類

副(ry




これからの記事がうっかりstudyになってしまった。[絶対に見ないでください]



んー。合計3時間。すくねえのか。



本当に今はね。


心の中で、



天使「今頑張らないと志望校は入れないぞ!!!」

悪魔「別に頑張らなくてもいいじゃねーか。今頑張って落ちたらどうすんだよー。手か別に落ちても勉強できるんだろ?だったらいいじゃねえか。今しか遊べねえぞぉ」



圧倒的に悪魔のほうが立場が上。んー。







どうしようかなぁ。どうすればいいんだろう。誰か教えてくれぇ。





模擬の結果から見てると内申点分は補ってるんですが。本番どう転ぶかわからない。




なまじ模擬が簡単な問題だから点数が上がってねぇ。やる気が・・・・・・



模擬つながりで思い出した。





とりあえずわが志望校は4番目?くらいかなあなんて思ってます。1,2,3番目の高校はてあしがでない。もう内申点だけでパスって感じじゃねぇカなあなんて思ってます。



トップ校は・・・・・まぁ、仮にね!仮に5人志望してるとする。多分に倍くらいいるんじゃないかななんていう空想があるんですが。

二番目、三番目もあわせて・・・・仮にね!!!5人5人で10人だとする。


わが志望校はたしか10人くらいいた気がする(誰が行くかが二人くらいしかわからない件)




合計25人。模擬の結果に合わない。可能性で同じ順位が何人もいるかもしれないけど実際の人数はもっと多いと思うのでこれはあわない。




つまり。副(ry)の内申点の低さが明確に現れてる。




どーしよってくらいひくい。本当にね。二年生のやつみてみ??ただでさえ実技系できないって言うのに五教科なんて終わってるよ?



一年生の時も・・・・たぶんしんでると思う。



そんなんで進学校なんてね。んー。なんか今考えると無謀かな。



手か前々からいってるんだけど、さっきもいってるんだけど、同じ高校に行く人の半分も行く人がわからない。


本当にさ。ねぇ。



ねぇ。





でも・・・・・わかったとしてなんなんだ?ん。あれ、知る必要がない・・・・・

 



もう・・・・いいや。まだ合格するかもわからないんだから。






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Last updated  2008.02.03 22:18:11
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