副(ry
まだ勉強していないという。なんか上がりきったっていうかもうこれ以上上がらない希ガス。
ってことであまり勉強してない。証拠?んー。
そうだね。あれだ。
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日記を書いたあとの副(ry)です。また自己世界の虜になりました。引き返すなら今のうちです。
将棋レート1230ktkr
blueゾーンですよ青青!すげぇ。
初めてのころは900とかだったのに。成長したもんだ。
最近は角引き棒銀なんてのもどうぞやってくださいパターン。なんかもう防ぐ手順とか覚えてられないからそれで駒さばいて勝負!ってかんじ。
いちおう駒割り的には損得なくて。ただ攻めの銀と守りの銀交換。また玉飛車接近という悲しい事実があるけれど。
ところで。前回の矢倉誘導。
ちょっと考えてると最悪の手順発見。
こっちが後手(▽)として
▲76歩
▽34歩
▲26歩
▽32金
▲25歩
▽88角成
▲同銀
▽22銀
~~~~~~~~~~
そして相手が飛車先をついたなら
▲24歩
▽同歩
▲同飛
▽33角
この33角で飛車銀取り。さらには防御にまで働いている個人的に絶妙手(っていっても真似してるだけだけど)だと思ったんですが。次の一手。
▲28飛
これーーーーーーーー。飛車を逃げつつ銀に働く一手。また後手は歩を打たなければならず(これはまぁ並べればわかる)、また相手は持ち角なので大幅に攻める手が広がる。
これを発見した時に背筋が凍りそうになりました。が!
ちょっと家の将棋ソフトをいじくったら解決。
とりあえず初手から。
▲76歩
▽34歩
▲26歩
▽32金
▲25歩
▽88角成
▲同銀
▽22銀
~~~~~~~~~~^^
で飛車先交換
▲24歩
▽同歩
▲同飛
ここで次にさっきは33角で参ったわけですが。コンピュータがはじき出した再善手。
▽35角
あーーーーーーーーと思いました。飛車取りと玉の上の歩をとるというかんじ。対して相手は▲23歩なら33銀とかわして後手良し。▲34飛にも構わず▽57角成。これ以上の攻めはなく、浮きゴマに見える金も飛車の横ぎき。完璧。この時点で勝ったも同然だと思います。