どうも、5296号機(以下「号機」)です。
僕は卒業を控え、振り返る事の重要性に気付きました。
「あの時の自分は~」と想う事は、決してネガティブな事ではないと想いますし、そういう、ある種客観的な思考も大切かなと。
客観的、というのはですね、要するに「あの日の僕」を「今の僕」が見ているイメージなんですね。
そこには限りなく客観性は生じる。だけど、客観視しているのは紛れも無く自分であり、対象も自分であるので、それは絶対客観的な行動だと想います。
ということで、理論から入りましたが、結果的に僕は3年間の思い出を整理してみようかな、と考えているわけです。
きっとブログって、そういうものであると想います。
それに、そうあるべきだとも想います。
それでは、新しいカテゴリで書かせていただきますので宜しくお願いします。
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Last updated
2008.02.27 17:51:53
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