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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


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小説『○○○○○○』


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2008.02.27
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カテゴリ:カテゴリ未分類
思い出シリーズ第一弾!
個人名とか出さないか心配だな・・・。


僕はまぁ、3年前に中学校に入学したわけです。

初めのクラスは一年ニ組でしたね。
担任はメガネで挙動不審な新米英語教師でした。

↑こう書いたらアレですけど、良い先生なんですよ!

でですねー、僕は同じクラスに当時親しかった野球部の友人も居て、まぁいいクラスだったかな。

でも!
何をやっても2組はビリかビリから2番目か・・・。

・体育祭
・合唱祭
・各テスト

ありゃりゃ、と。

僕は当時そのクラスの最高責任者でもないけど何か位置付けがそんな感じだったんで、辛かったですねー。でも、いつも「この集団をどうしよう?」って考えたり、考えに基づいて動いたりするのは楽しかったですよ。達成感もそこそこ。

でも、トロフィーはゼロでしたね、最後まで。






1年の頃はとにかく、「僕がこの集団の中で果たせる役割ってなんだろう?」と考えていたわけなんです。

で、僕らの学年には元生徒会長の方とか、現学年委員長さんとか、凄く模範的な生徒、
すなわち、
能力があり、
真面目で(withユーモア)、
模範に値する人。

が2人も居たので、あえて同じ男子である僕もそうなる必要は無いのかなと考えて。じゃぁ、僕に何ができるかって考えたら、キリがないじゃないですか。
でも、僕がずっとこの辺の地域の人々に想ってたのは、この辺の人って、皆消極的だなーって。

だったら、僕は積極的に新しい風を送り込んでいけるような存在である必要があるな、と考え付いたんです。

そんな経緯をたどり、「一見意味不明なんだけど実は俺は違うぞ」と胸に刻み、僕はその2人をサポートしたいなと考えたんです。

やっぱり、皆人間だし、その2人にも必然的に不完全な部分は出てくるなと考えた時、それを補おうと考えついたという事ですね。

結局、そんな役どころで生きていこうと明確な決意が出来た時期でもありました。





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Last updated  2008.02.27 18:15:47
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