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カテゴリ:挑戦
5296号機です(以下、号機です) 今日の朝の事。 俺は学校に行くため、準備をそれなりにしていました。 でも、起きる時間は変わりませんよ。 で、両親共働きで忙しく、2人とも朝早いんです。 はいはい分かってる。 3歳児じゃわかんないが そんな感じで無意識の間に時間は過ぎ、はいはい学校いけますよ状態。 そんな時! そんな俺とか不良キャラじゃないし。 そしたら・・・ 「鍵が無い!!」 どこ? 大体いつも俺の鞄の中にあるのに・・・。
無い。 普通に意味不明行動。 俺は「夜回り先生」か!? ところが運命は 鍵? 無い。 無い。 見つかる可能性も無い。 ・ ・ ・ あ、 これは・・・
家の鍵だ。
あった場所は 「弟の貯金箱の中」
そこを探す俺も俺だった。
結局、 遅刻した。
なんか今日は遅刻したら、朝会で最前列みたいなペナルティで。。。 よりによって今日に限って・・・。
いとわろし。
書くことが切れた。 解散。
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