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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


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第二話「幕末の風」


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第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


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第十二話「わが身を骨と化すとき」


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第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


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第二十二話「硝子壊し、前章」


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第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


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小説『○○○○○○』


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2008.03.06
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カテゴリ:日常生活

俺の本心が叫ぶ。

キムチ嫌いだー!!

だいたいね、自分から進んであんな辛いもの食べようなんて思わんことだ。

塚ね、キムチ食べて、ウマいウマい言いながら、汗だくだくハーハー言ってる奴ら。

 

 

てめえらMなのか?

Mなんだよな!

 

Mといえば

 

自ら目上の、あるいは年上の者にはむかい、規則を破り、自ら怒られようとしている頭の悪い諸君。また、「規則は破るものだ」とか言って不良ぶってる諸君。

あんたらもMだろ!

塚ね、自ら怒られるような事して何が嬉しいんだか。

アンタらを調教してくれるご主人様は4回死んでも現れないよ。

 

 

結局ね、言える事は一つ。

あのね、規則って何のためにあると思う?

「守るため」

ほうほう、優等生諸君。

「破るため」

ほうほう。不良ぶってる諸君。

 

 

 

結論を述べよう。

 

規則とは

縛るためにある

 

目線が違う。

生徒目線より、先生目線。

 

縛るため。

そう、縛るため。

 

うん?

 

縛る?

 

 

ここにもSMが!!

 

 

 

とにかく!

日常にはSMが溢れているらしい。

 

 

以上。

解散。   






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Last updated  2008.03.06 10:03:46
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