113645 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

管理人の部屋リニューアル


管理人の部屋 続


サイトマップ


管理人大発見集


自作楽曲集


藍の足跡


ソングノベル


「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


第三十七話「その目の先に見える景色」


野球の部屋


邦楽の部屋


僕と邦楽


交流の部屋


このサイトについて


サイトチームについて


サイトチーム


お知らせの部屋


雑学の部屋


気がつけば一番星(編集


工事中


気がつけば、一番星。=The Anothe Story=


大日本高校


流星高校


雪国高校


インターネットハイ


大漁水産


帝京実業


侍高校


竜北高校


田畑農産


極亜久高校


足跡


小説『○○○○○○』


仮ページ


2008.03.15
XML
カテゴリ:高校生活

ということで更新します。

卒業式でした(中学)

小学校に続き涙が一滴も零れませんでした

別に僕に感情が無いわけでもなく
(人間ですからね)

悲しいし寂しいのですが、
根本的に、

僕ドライアイなんです。

 

コンタクトもしてないけど

いわゆるVDT作業のし過ぎで

ある時期を境に

僕から
涙は

完全に消えました

 

廻り皆感動してた

僕も勿論感動した

 

だけど涙が無い事

目が潤まない事

それが一番悲しい

 

悲しいから、人は泣く

人は泣くから、悲しい

 

俺は涙が無いから、悲しい

 

 

軽い逆説的論理ですね

 

でも普通に考えてみると

僕の友達連中って

パターンA:ブロガー
パターンB:メル
パターンC:高校一緒

とかって接点はあるんですね

 

だって60億分の1でしょ

出会いの確率

 

それに今俺が2008年に生きている確率も相当数だし

 

とすると

俺らこれからつながりが無いわけが無い

 

確率論として同じ街に居るのだから

 

とはいえトナカイさんは残念です

 

本当に良い人なんです

引っ越すみたいですね

 

彼も相当感動したのではないでしょうか

 

とはいえ彼もブロガー

 

出会いはあらずともかかわりはある

 

運命なのか

偶然なのか

いずれにせよ大事なのは

全てを分類する事より

全てを受け止める事

 

そしてそこから考え

自ら進んでいく事

 

僕はそう思いますね

 

別に卒業を機にサイト抹消とか、考えてないです

 

ここのYUKIHURAはまず消えないでしょう

 

 

そういえばこれで我々も高校生

 

僕は現在一橋大学を目指し勉強中

 

必要な偏差値は75

 

しんどい

 

今の俺が70あるかないか、ないかないか

 

でも行きたい

 

だから春休みも勉強しなきゃ

 

 

そう自分では思っています

 

 

 

将来は何をするのか真剣に考える事から

将来は始まる

 

 

 

 

そういえば何だったかの時、誰だったかが

 

「今を生きる」

的なお話をされた

 

僕はそれを肯定しない

 

 

 

生きている事はそのときに起きている事が全てではない

 

確実に過去があり、未来がある

 

その中で単に「今」という流動的な場所に

僕らは居る

 

 

それだけのこと

 

 

 

つまり

今とは未来であり過去であり自分であり

 

全てである

 

 

 

僕はそう思った

 

 

 

考える事が凄いのではなくて

考えない事が恥なのだと思う

 

僕は考えて生きて行きたい

そのために頭がある

心がある

今を生きてる

 

誰にでも与えられている

「今」の使い方

 

 

 

それが大事なんだと信じている。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.03.15 14:27:45
コメント(1) | コメントを書く
[高校生活] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X