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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


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2008.03.24
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カテゴリ:日常生活
管理人です。
長い記事タイトルが検索によるアクセス数の増加を狙ったものだという事は否めない事実であります。

今日は高校の入学者説明会に行って参りました。
あ、前の記事の続きです、いや、むしろ番外編。。

高校で何部に入るか、の事です。

僕が考慮した点

・勉強に集中できる
・適度にヒマがある
・面白そう

ということで選考会を開いた結果、「弓道部」に内定しました。

当初の予定では硬式野球部だったのですが、何しろ故障めいた事、最近絶不調で。。。肩も上がらないし、その分だけスピードも出ない。バッティングも同様に。。。。

という事から限界を感じ、切り替えました。。

野球への未練?うーん、やりたかったのはあるけど、調子が万全じゃないし、本気で出来ない部活だったら、その競技自体に失礼かな、と想いまして。。


イマイチ弓道のルールが分からないので調べときます。。。。あ!でも野球部には入らないけど野球はすると想います・・・。ちょくちょく。うん、少なくとも野球観戦はするでしょうね。。趣味の一環で。

まぁそんな感じです。
他愛も無い話を最後まで読んでくださってありがとうございました。





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Last updated  2008.03.24 17:08:34
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