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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


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小説『○○○○○○』


仮ページ


2008.04.03
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カテゴリ:日常生活
ということで前置きは全て題名に据え、本題に入ります。
僕は来週から正式に高校生になります。

ここで、一つの大きな壁にぶち当たります。
それは

自己紹介

これがまたキツい。
1分そこらで自己をどう紹介するか。
俺の人格とはそんなに単純なのか。
単純でないとしたら、
「僕は複雑な人間です」<とか言うのか。
直でスクールカウンセリングになる気がする。

何度も失敗をしている。
中学のときも何かにつけて「俺=コブクロファン」が浸透しすぎ、流れるたびに俺のほうを見る人続出。挙句の果てには俺がコブクロしか聞かないと想っている人多数。いや、好きだけどさ、、。アレンジとか、曲調とか、好みだけどさ、

俺だって他のも聴いてますよ。


だってさ、じゃなきゃ比べようが無いじゃん。
靴下を脱いたことがない人は靴下の温かみを知らないじゃん。

そして総合的に「良い」「好み」となるわけですよ。
どうしてこうも先入観の度合いが強いのでしょう。

結局俺はジャンルとしてヒップホップ系・レゲエ系はそんな「聴かない」けど・・・、あぁ、それからいわゆるアイドル・ミュージックも「聴かない」けど。。。他は「聴いています」。。。

ロック・フォークならBでも分かるし、Vバンも人並みに分かるし、ちゃんと聴いてますよ。全く。大体そうですよね。今時の人は幅が狭い。幅が狭いから何でも喋る。虚言。戯言。そして先入観。


まぁ、これは一例だけど、凄く印象決まっちゃうじゃん。
俺は学校で「猫を被る」タイプではあるし。
そこは自覚してる。
とにかく皆様の知る俺とそうでない俺。
その両面を通じて自己紹介とは全てを語りきれるものなのか。

本気で自分自身を伝えるには何時間かかる?
いや、何日、何週間、何ヶ月。
その間に高校卒業。。



要はね、自己紹介適当にやり過ごせば良いんです。
過度に自分を出さない。
出さなければ見られない。

だからそれこそ、
「音楽が好きで~。。。」

みたいに。


そうしようか。
アバウトに生きようか。
よし、それだ。。

ではまた♪





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Last updated  2008.04.03 15:09:49
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