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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


第三十七話「その目の先に見える景色」


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2008.10.03
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カテゴリ:日常生活
管理人(ry

最近は忙しく更新できていませんでした。
来週に定期考査を控えているのでこれからもペースアップできない見通しです。

ただ、部活もシーズンが終わったので、この考査が終わりさえすれば更新も楽になります。
ゆえに今は試験対策ですね。

僕は基本「勉強」っていう言葉、試験前には使いませんね
それ自体が「勉強」に対して失礼みたいで。

「勉強」を学ぶ事だと考えたのなら、「勉強」って無意識の行動ってことですよね。だから、しようと思ってするのは純粋な勉強なのかというと、違うと。

という事で、僕は試験「対策」をしています。
今回は一桁入れるかなぁ~

まぁ僕は医学部AOとかの人と違い、精神的には楽なんですけどね。
なんか通信簿が怖いな。






という事でそんな感じです。

高校生になると勉強から逃れられない模様です。
まぁ僕の基本スタイルは中学の頃と同じですがね。
無論細かいところでモデルチェンジはしていますが。


そういえば志望大学ですが、僕は今「一橋大学」あるいは「東京大学」付近を昇順にしてる感じです。そこまで成績が良いほうじゃないのですが、別に「無謀」ってわけでもないくらいなので。


そういえば先日の河合塾の模試では一橋の判定が結構よかったなぁ
800~人くらいの一橋志望者の中で驚きの10番台

一方、東大は文2が良くて文1がダメ

何はともあれ管理人は平穏な日々を送っております。





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Last updated  2008.10.03 20:30:59
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