どうも、最近「!」を使いたがらない管理人です。
なかなか更新できません。
でも、最近の更新では毎回のように冒頭で交信状況を説明してるので、今回は最小限で。
ということで
僕は最近考える事があるんです。
それは何かというと、「砂山のパラドックス」とか「砂のパラドックス」とか言われてるもので、
「砂山がある。そこから一粒砂粒を取る。その砂山は砂山のままか。」
という話なんです。
もしも、一粒とってもまだ砂山なら、もう一粒、もう一粒、とやってるうちに砂山は無くなる。
そしたら、そりゃ砂山じゃねーだろ、ということで。
でも、仮に砂一億一粒の砂山があって、近くに砂一億粒の砂山があったら、多分見分けはつかないでしょう。
じゃ、どこから砂山は砂山じゃなくなるのか。
明確な境界線なんてないですし~
感覚って言ってもそれじゃ曖昧
うわー
っていうラビリンスです。
どうでも良いようで、結構考えれば面白い事ですよ。
最近の若者は考える力が欠如しているなんて言われますが、僕にすればそんなもんどーでもいいですね。少なくとも僕は僕なりに考えてますし。
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Last updated
2008.11.08 11:42:37
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