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雪の降らない僕らの街に -YUKIHURA-

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「プラネタリウム」


もしも僕があの頃の僕に手紙を出せるなら


第一話「飛び降りた場所。」


第二話「幕末の風」


第三話「名刀廻渡」


第四話「道場仲間達との出会いと江戸の闇」


第五話「鶴梨八世」


第六話 人生いろいろ


第七話「燃える家の先に見たもの」


第八話「風荒ぶなかでみた涙」


第九話(ベンと清野とときどき鶴梨)


第十話「激しい戦闘の果てに」


第十一話「激闘の後」


第十二話「わが身を骨と化すとき」


第十三話「細い刀ともろい絆」


第十四話「風の中に聞こえるかすかな声」


第十五話「嵐の前の静けさ」


第十六話「血と汗と秋場」


第十七話「砕け散る硝子」


第十八話「爆発する硝子」


第十九話「張り詰めた硝子」


第二十話「歯車に必要な硝子の欠片」


第二十一話「骨だらけのOO大会」


第二十二話「硝子壊し、前章」


第二十三話「硝子壊し、発動」


第二十四話「硝子壊し、阻止」


第二十五話「引き金を引くもの」


第二十六話「暗闇のトンネル」


第二十七話「一筋の光」


第二十八話「正直疲れてるから今回短め」


第二十九話「駆け引きに勝つもの」


第三十話「死のルーレット」


第三十一話「自身との戦い」


第三十二話「流れに身を任せない」


第三十三話「力の差」


第三十四話「正直疲れているので(ry)」


第三十五「かごの中の清野」


第三十六話「矛の先にあるもの」


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2009.05.08
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カテゴリ:日常生活
管理人です。皆さんお久しぶりです。
しばらくの間このブログを放置していたことをお詫び申し上げます。


やはり、私も高校生となり、忙しさから更新がなかなかできません。
このブログ以外にブログをやってるわけではないので、別にこのブログだけをおろそかにしているわけではなく、単純に時間がないです。

最近は部活と勉強が一段と忙しくなり、自分の時間を裂くことがなかなかできない状況にあります。また、すごく疲れを感じるようになりました。自由な時間も、寝ることがとても多くなりました。

また、今日の記事についても、自分のできるマックススピードでタイプしてますので、誤字脱字のオンパレードかと思いますが、そこは気にしないでください。

でもどうすればよいのでしょうかね。


このブログ閉鎖する気はないんですよ。
別に閉鎖するほどの理由はありませんからね。
更新できるときに更新する、それを阻む理由はないと思いますし。


あ、そうだ!
高校に入ってから、というか二年生になってから、身長が伸びました。
一年のときは174.4だったのが、今177.9あります。
この年齢で3センチ伸びるのは結構ファインプレーだと思います。

それと、成績はいまだ横ばいです。
学校内順位では、模試で15番くらい、考査で50番くらいが定位置です。
ただ、今年は文型・理系で分かれたために、また数値の基準が変わります。

(僕は文型です)


なお、志望は、一橋大学の社会学部です。
模試ではいつも微妙な位置にいます。
無理というレベルでもないし、楽勝でもない。
受かるとも落ちるともつかない場所にいます。
つまり、ボーダー。

ここからの追い上げに期待!って自分で言います。


僕はどうにかマスコミに入りたいんです。
そういう大衆の心の動きみたいなものを、身をもって勉強したい。
最終的な目標が明確にあるので、そこへのプロセス&保険として、どうにかして一橋大社会に入りたいです!!


と、言うことで夢を語りかけたあたりで今日はお開きです。

更新できるときに更新したい、、、逃げ文句ではなく、本気でそう思います。
勿論、いつ更新できるのかはわかりませんが、どうにか貴重な時間を上手に使って生きたいと思っています。





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Last updated  2009.05.08 21:37:16
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