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テーマ:プロ野球全般。(13397)
カテゴリ:オリックスバファローズ
昨日の夜、ノリが反論した。
日刊スポーツより 9日夜、オリックス中村は兵庫・芦屋市内で緊急の反論会見を開いた。球団がこの日、退団を申し入れた中村の翻意は難しいとして慰留断念を発表したことをネットの速報で知り、「ボクの方から退団を申し入れてはいない」と反論。トレードを持ちかけたのは球団からであると主張した。 中村によると、今月5日、神戸市内で代理人の茂木立弁護士同席の上で、機谷代表らと極秘会談。そこで「(チームに)気持ちがなければプレー出来ないでしょう。それならトレードですよ」と代表から伝えられたという。 中村側からすれば一方的な"終結宣言"と取れる発表をした球団に対し、茂木立弁護士は球団に抗議。10日以降も交渉する意向だという。だが中村は「野球は絶対に続けますが、命をかけて野球をやる場所はここではないのかな、と思います。手を挙げて下さる球団があれば、どこへでも行きます」とも話し、オリックスと決別する気持ちの固いことも示した。 球団がトレードを持ちかけた? 食い違いがあるな。 球団が怒って、または呆れてトレードを持ちかけたのか。 その可能性もあるだろう。。 果たして、真相は。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.10 16:52:34
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