ルーヴル美術館展
今日は上野にある国立西洋美術館へ。 ルーヴル美術館展が開催されており、チケットを持っていたので。 2月下旬にチケットを入手して、14日の会期終了前にようやく行くことに。 美術館に着いてびっくり入館まで80分待ち帰ろうかなと思いました。 本を読んだりして実際は90分ぐらい待ちました。 さすがに疲れますね・・・ ご年配の方も多くいられて、中に入った頃にはみんなグッタリしていました。 ゆっくり見る元気もなく、サッと30分ぐらいかけて見て帰りました。 館内も人が多くて見ずらかったです。 絵画は素晴らしかった 「レースを編む女」には凄い人・・・ 小さな絵で遠めからは見ずらかった。 「大工ヨセフ」のファイルを買いました。 後、気に入った絵画のポストカードも数枚。 17世紀のヨーロッパの歴史の知識があればもっと堪能できたでしょうね。 6月30日から京都で開催されるので行かれる方は予習した方がいいかも。 中尾彬の音声解説ガイドレコーダーが貸し出されますが、500円かかりますので