おいし喰ぅ・いただ喰ぅ

米国ネタも名古屋ネタもintermission．
先月のお出かけネタです。

2015年4月11日(土)午前中のち

数年前、森井ユカさん(HP)講師の｢5日間誰でもOKゼミ｣に参加して
お友達になれたおねぃ様、Ｓ子さんとＹっちとギロッポンで待ち合わせ。

ミッドタウンの近くにある｢21_21 design sight(HP)」で開催中の
｢単位展｣に行ってきました♪

21_21 design sight posted by (C)ちゃこ丸

行ってみたかったのでワクワクしてました。

単位展 posted by (C)ちゃこ丸
早いですけど行ってよかったです
行くべきです(笑)！！

入って早々キャッキャしていたのですが初めて聞く単位もあったりして
キャッキャ率が増しました((≧▽≦))

長さ色々 posted by (C)ちゃこ丸
｢cubit」｢palm」とかドコで誰がどの場面で使うんだろう？
そういう解説もあったらよかったなぁ…

お金の新たなる使い方。

千円札横2枚で・・・ posted by (C)ちゃこ丸
｢あ～１尺測らなくちゃいけないのに定規忘れたよー」
｢だぁいじょうぶ。千円札を横２枚並べると約１尺なんだぉ♡」
｢あ！ホントだ！お前よく知ってんだなぁ～」
｢う、うん。。君と私の距離も…１尺に縮まれば…ヤダッ私何言ってんだろっ(照」


まぁじで何言ってんだよ。


妄想劇場にお付き合い乙。

濁点｢”｣を１ｇとして五十音それぞれの重さを作った展示が
すごく楽しかったです

仕事と家庭の重さ posted by (C)ちゃこ丸
｢しごと｣と｢かてい｣は微妙な差で家庭に重み有り。

５文字しか設定できなかったのでアタクシは名前にちゃん付けして
フルネームが５文字のＹっちと対決してみました。

軽い女？？ posted by (C)ちゃこ丸
アタクシ53.39ｇ、Ｙっち57.07ｇでアタクシの方が｢軽いオンナ」でした。
うぅ…(；_；)


だぁれが軽いオンナや。
Ｙっちより肥えとるわい、バカタレが。


いったん通り過ぎたのですがどうしてもやりたい言葉があって再び。
全部ひらがななので人の名前っぽいですが｢過去｣と｢今｣です。
おねぃさま方の小さな悲鳴を背に試してみました。
さぁ答えたまえ！重みがあるのはどっちだ

大事なのは｢今」 posted by (C)ちゃこ丸
｢いま｣の方が重みがありました。
そう、大事なのは｢今」。そして｢これから｣。

お酒が入った一番大きな樽(四斗樽だったかな？)からだんだん
入れ物が小さくなってお猪口になるまでも面白かったです

お酒の単位(笑) posted by (C)ちゃこ丸
整然と並べられた徳利→枡→お猪口を見るとすごーいって思ったけど
一晩レベルで考えたら四斗樽が消えるのホントに一瞬なんだろうなってww

おなじみの紙のサイズで｢B｣は日本独自の単位だと初めて知りました。

紙のサイズAとB posted by (C)ちゃこ丸
普段職場ではA4とA3を消費しております。

壁に大きく自分の姿が映っていますが壁に近づくと画素数が
低くなり、遠ざかると画素数が高くなるコーナーです。

画素数少ない自分 posted by (C)ちゃこ丸
もう日々恥ずかしいから407ピクセルで生活したい。
でも荒いAVみたいですね。。。やっぱ普通でいいです。
胸はって生きていこうと思います。

かなり見応えがあって子供でもじゅーーぶん楽しめると思います。
単位と関係ないのでは…？という展示もありましたがなかなか
イッちゃってて笑えました

単位展の景色 posted by (C)ちゃこ丸

運良く？ビールの試飲会をやっていたので食前酒代わりに参加しまして
お昼ご飯を食べてから(待ってる時におねぃさま達の毒舌ありましたが割愛)
Ｓ子さんオススメの催しに横浜までご同行させて頂きました。

ガラス作家の｢石井洋平｣さん(HP)の個展。
その名も｢春のパン(ティグラス)祭り」

春のパン(ティグラス)祭り posted by (C)ちゃこ丸
クオリティーが高いパクリ！

下着でもない。パンツでもない。
お｢パンティ｣を履いたグラスそれがパンティグラス

レースのパンティ。エロい posted by (C)ちゃこ丸
レースのパンティを持っていないアタクシはなぜかグラスに敗北感。

横浜くんだりまで行っておパンティ見てますよ！
Ｓ子さん、おパンティ買いましたよ！！

バタフライパンティ。エロい posted by (C)ちゃこ丸

ガラスに関してはまったくの無知モノですが。。。
石井さんて圧倒的に技術高いんだと思うんですね。
Ｓ子さんもそう言ってましたし。

ただ……絶対｢パンティ」って言いたいだけだし、イッちゃってんな(爆)

そうそう！単位と言えばアタクシのお気に入りの本のひとつ
｢新しい単位｣｢新しい・新しい単位」是非ご一読を