2013年01月の記事一覧 | Walk in the Spirit

バンカメ国営化 JPJ

来るべき5分野のPerfect Storm、それはReligion（宗教）、Policy（政治）、Economy（経済）、War（戦争）、Geophysical event（自然災害）であるが、その内のEconomy編、昨年末のJPJacksonから、「BOAは国営化されるだろう、メジャーバンク問題も勃発する、それはそれほど遠くない時期、春（今春）くらいに、又、サイバー危機が発生し、それは18ヶ月に及ぶだろう、」バンカメの危機というのは、今に始まったことではなくて、リーマン破綻時も、並存していた、CityBankが生き延びて、BOAが先に逝くというのも、よくわからないが、コントローラーは彼らなので、こちらがとやかく言えない、残すも、倒すも、そしてその時期も、すべて彼ら次第、さらに、こちら（昨年10月収録）見ると、政府の金が底をつく、銀行にリザーブがなくなる、それはオバマ政権下で起きるだろう、（銀行から借金をしているものは貸しはがしに注意、担保の差し押さえがくる、）お金以外のもの、ゴールドコインは、対策になりうるかも、同じく、経済危機の到来に触れており、それは遠い時期ではなく、間もなくだろうと、（個人的に、まとめると）貸しはがし（担保差押さえ）に備え、借金（銀行ローン）は控えた方が無難かと、ネットトラブル（18ヶ月）も予想されることから、手元資金の確保と、ネット銀よりも、地元銀行（通帳主体）優先で、あと、口座は、定期性預金はなるべく避け、普通・振替口座が無難かな、それにしても、ゴールドコインの話題が出てきたのは、意外であったが、マッ、JPJはインタビュアーに聞かれただけなので、紙切れ紙幣よりはましな程度と言う意味で、さもありなんか、更新日 2013年01月07日 14時06分08秒

メメントモリ、されば輝きが見えてくる

”死”の対比で、”生”は初めて、その存在、価値が輝き始める、メメントモリ（死を想え）、　「みなさん、本当の幸せって何だと思いますか」　制服姿の中学２年生の少女が、聴衆に問いかけた。　「それは『今、生きている』ということなんです」　

主人公は息子だったと言う話

今日は、先ほどまで、友人宅で歓談、向こうは家族、お母さん（80歳）とで5名、こちらはヨメさんと息子で3名、　　計8名、なぜか信仰関係の話が、延々6時間、（向こうは信仰者は娘さんが一人だけなのに、）全く違和感なく話せてしまったのにはチョッと驚いた、で、（端折って恐縮だが、）今日の主人公は、実は息子、大人の話に、ジッと聞き入って、ほとんど話さず、飽きた顔もせず、マタ、座っている時の腰のS字姿勢が全く崩れず、最初から最後まで、ひたすら聞き役だった、これには、親ながら、感心する、向こうの母親（80）もしきりに、ほめていた、雄弁は銀、沈黙は金というが、結構、迫力を感じた今日の息子であった、

The Devil and the Jews、キリストにあってユダヤ人も異邦人も皆ひとつ

Makow氏のThe Devil and the Jewsで、サタニストである、イルミナティユダヤ人の、大いなるあざむきを暴露している本を紹介、 Wikiにもなく、ネットにコメントレビューもない、いわく付きの本である、1943年出版、著者はラビを30年勤めたユダヤ人、＊全編はこちらで読める（英語だけどね、）歴史的に、ユダヤ人は、意図的に、悪魔扱いされ、キリスト教会からも、徹底弾圧を受けてきた、Illuminati (Cabala) Jews and their Masonic henchmen don't want Jews or others to understand the hidden subversive and occult character of the collective Jewish enterprise. イルミナティーユダヤ人（カバラ）は、彼らがユダヤ人に歴史的に仕掛けてきた、事実を知って欲しくない、それは、Throughout the ages Jews specialized in magic, sorcery, fortune telling, astrology, potions and drugs, poisons, alchemy, amulets, incantations and curses, aphrodisiacs and cosmetics. Pope Pius V explained his expulsion of the Jews from the Papal States in 569 thus:"They seduce a great many imprudent and weak persons with their satanic illusions, their fortune-telling, their charms and magic tricks and witcheries, and make them believe that the future can be foretold, that stolen goods and hidden treasures can be recovered, and much else can be revealed." 当初から、ユダヤ人は、魔術、予言、占星術、麻薬、毒薬、錬金術、魔よけ、呪い、催淫などの分野で秀でたものとされた、それゆえ、569年、教皇から、ユダヤ人は、危険分子として追放命令を受ける、以降、中世はさらに、悲惨となる、さらに世界大戦で、真のユダヤ人は、ホロコースト（「全焼の生贄」の意）で、大量殺戮を受け、次に、イルミナティー（偽）ユダヤ人は、ホロコーストを口実に、偽国家（イスラエル）を建国、世界中から、シオンに帰れ！ヨロシク、ユダヤ人の受け入れを始め、（ユダヤ人はそれを信じて、帰還するものも、）そこから、米国をバックアップに、次々に領土を拡大してきた、そして、それが続いて、この現代の世界、 The Cabalist Conspiracy is on the cusp of success. God has been banished from public life. Illuminati Jews control the mass media and can deceive and degrade the masses. Entertainment is an orgy of pornography, obscenity, propaganda, violence and satanism. カバリスト（ユダヤ教の異端）は、彼らの陰謀で、大成功を収めている、真の神は、我々の生活から消え、イルミナティーユダヤはメディアを総支配、エンターテイメントよろしく、ポルノ、プロパガンダ、暴力、悪魔主義を溢れさせる、 Illuminati Jews and Masons behind feminism are responsible for the debauchery of Western women. They are behind the promotion of homosexuality designed to destroy marriage and family.特に、西洋でのフェミニズム（女性解放運動）の成功で、同性愛が蔓延、その結果、結婚、家庭が破壊されている、The stock market is a giant casino with millions day trading. 株式市場は、（彼らが操作するところの）巨大なカジノと化して、Christianity has been Judaized, concerned with "social change" (the Satanist agenda) rather than salvation. Christian Zionists are pledged to the Zionist rogue state. キリスト教会はユダヤ化され、”救い”よりも、サタニストアジェンダの”社会変革”を叫ぶようになり、クリスチャン（シオニスト）は、シオニスト（偽イスラエル建国者）を支援する始末（！？）Makow氏の最後の言葉、We are all Jews now, Godless, deceived, degraded and used. But at least we know where we stand, and can act accordingly. 我々は、皆ユダヤ人である、今まで、神なく、騙され続け、卑しめられ、利用されてきた、しかし、少なくとも、これだけは知っている、我々がどこに立つべきか、そして、取るべき行動を取ることができることを、 Makow氏（カナダ系ユダヤ人）のスピリットが、こちらにも切々と伝わってきそうな記事だが、最後のセリフに関連して、読者のコメントも紹介したい、ML said (January 5, 2013):Paul says that all who believe in Jesus Christ are the children of Abraham and that a TRUE JEW is anyone who believes in Jesus Christ, the promised seed of Abraham in whom all the families of the earth are blessed. Paul also tells us that Christ tore down the dividing wall of division and hostility between Jew and Gentile and made us both ONE in Him. パウロは言っている、キリストイエスを信じるものは誰でもアブラハムの子供である、そして、本当のユダヤ人とは、キリストを信じる者である、彼は、約束されたアブラハムの子孫であり、彼によって地上のあらゆる家族は祝福される、またパウロは言っている、キリストは、（十字架によって）、ユダヤ人と異邦人の間にある敵意、及び隔ての壁を壊し、それにより、今や我々は彼（キリスト）にあってひとつである、そう、キリストイエスにあっては、ユダヤ人も異邦人もない、皆、ひとつである、 (参考１)当のイスラエルだが、実は、（メディアは一切報道しないけど、）本当のユダヤ教徒は真実を知っている、このイスラエル建国は、神による建国なんかではないと、（参考2）杉本さんの解説、イルミナテイから、世界を乗っ取った狂信的カルトユダヤ出版協会は1943年に『悪魔とユダヤ人(The Devil and the Jews)』という書を発行した。著者のジョシェア・トラクテンバーグ教授は、中世を通じてユダヤ人が悪魔の手下だと考えられていた点に疑問を抱いた。当時のユダヤ人は、キリスト教文明と人類を破壊しょうとしていると考えられていた。ユダヤ人は医術、薬、毒、化粧品、媚薬、魔術、錬金術、占星術と結びつけられ、高利貸し、詐欺師、冒涜者、不信心者、異端者とみなされていた。「キリスト教世界では、ユダヤ人は必ず異端者とみなされた。ユダヤ人は教会分理論を煽っていると疑われ、人々はこの異端思想を『ユダヤ教化』と呼んだ。ユダヤ人はどこへ行っても、一般のキリスト教徒を真の信仰から遠ざけようとする邪悪な存在とみなされていた。」更新日 2013年01月06日 01時41分00秒

Hearing the Voice of God、神の声を聞く

このテーマはとても懐かしい、おなじみ、JPJacksonの解説で、 Hearing the Voice of God、（先月の録画）オイオイ、神の声なんか聞こえるのかよ？？と言う思いで、自分が、LA・アナハイムの、ヴィンヤードセミナーに出かけたのが25年前、そこで、初めて、神の声を聞くというか、感じる体験をする、それは、癒しだったり、預言だったり、印象だったり、体に感じたり、心に来たりと、さまざまな形を取ってやってきたわけだが、特に印象的だったのが、一番初めの癒しの祈りの時で、その時の神の声のやって来方、声を聞く練習で、リーダーを交えて、ある人（胃痛持ち）のために、数人が祈った時、自分には、その人の背中に、燃える炎が浮かんできた、そして、しばらくすると、十字架が見えてきた、それを、リーダーに言ったところ、リーダーいわく、「それの解釈は、ドーですか？、それについてドー思いますか？」それで、自分に浮かんできた印象を答えた、「その炎が、病を燃やしてしまっているような、十字架は、その完成（癒し）を現しているような、」その後（2-3分後くらいだったか）、その人は、実際に、癒された、以後、感覚的に、神の声のやって来方を覚えた自分は、ドンドントライするようになる、しかし、日本に帰ってくると、まず、環境がそれを許さない、何より、教会の雰囲気がまるで違って、教会行事の参加と、聖書の勉強で、神の声など、どこ吹く風だった、しかし、先ほど、上のJPJのビデオ見て、ああ、やはり、自分はここに帰って来るなと、創造主が直接、語ってくれるなんて、なんとエキサイティングだろう、逆に、これなくして、ドーやって、信仰が成立するのかと、上のビデオは大変面白いが、JPJが、最後の質問に答える場面からひとつだけピックアップ、 Q：預言の賜物と、預言のミニストリーの違いは何か？JPJ回答：預言の賜物は、徳を高め、勧めをなし、慰める、預言のミニストリーはそれに、成長と、方向修正が加わる、自分には、これが、スゴイ励ましになった、預言の適用（ミニストリー）とは、百発百中の世界ではない、間違い、大歓迎（！？）の世界である、間違いを交えながら、神の声を聞くスキルが成長していく世界、本人が成長していく世界である、往々にして、預言のミニストリーは煙たがられる、特に若手が出てくると、（ねたみもあって、）そのミニストリーの欠点、失点を厳しく責められる、ソーでなくても、聖書中心主義の教職者からは、組織を壊すものだとして、逆風下にある預言のミニストリー、又、サタンの攻撃を最も受けやすいミニストリー、しかし、サタンを封じ込めるに、最も破壊力を有するミニストリーが預言でもある、それだけに、パウロは勧める、1cor:14:39それゆえ、私の兄弟たち。預言することを熱心に求めなさい。

失楽園ソングThe End of the Worldで思い出した大恐慌対抗策”一身に受け続ける”

謹賀新年、The End of the Worldで迎える2013年にコメントを頂き、実は、ちょっと気になったのですが、ここでの『この世の終り』とは、失恋の結果「自分にとっては」この世が終わってしまったように感じられる、厭世的な気分のことかと…。直訳してみると、実にエゴイスティックな歌詞でもある事が分かります：　なぜ鳥は歌い続けるの？　なぜ星は頭上で輝くの？　Don't they know it's the end of the world?　It ended when I lost your love.　「この世の終り」だということを　（鳥と星は）知らないの？　貴方の愛を失ったとき、この世は終わったのに、全く、ご指摘の通りで、歌の歌詞は確かにソー（失恋ソングに）なっている、が、この歌詞を何年か前に最初に見た時から、自分には、創世記が浮かんできていた、創世記３章3:1 主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」 3:2 女は蛇に答えた。「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。 3:3 でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」 3:4 蛇は女に言った。「決して死ぬことはない。 3:5 それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」 3:6 女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。 3:7 二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。（中略）3:22 主なる神は言われた。「人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある。」 3:23 主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、彼に、自分がそこから取られた土を耕させることにされた。この背景で、　Don't they know it's the end of the world?　It ended when I lost your love.の歌詞は、別の意味を持ってくる、 when I lost your love.私（人類）が愛を失った時とは、神の命令に背き、知識の実を食べ、罪が入り込み、神との（愛情）関係を失ってしまった時のこと、神は、このまま（知識を有したまま）、彼らが永遠に生きることをよしとせず、今までの（永遠の）楽園から追放した、それが、it's the end of the worldであり、彼らは、失恋ならぬ、失楽園状態となった、永遠の世界から、寿命のある世界へ、もはや、永遠はない、＊但し、2000年前に、キリストが永遠の命を復活させてくれたが、それをいとおしむように、輝く太陽、さえずる鳥、打ち寄せる波、神との関係とは、難しい関係ではない、神の愛情を一身に受け続ける関係である、そこに、迷いや、行動の齟齬は発生しない、そこで受け、満たされている”愛”そのものが、行動の源泉となるからである、 JPJacksonもこちらで同様のことを言っている、植物を見ればわかるが、植物は別に何をするわけでもなく、雨と日光を受けて、スクスクと育っていく、＊最悪なのが、人為的に育てようとすること、（引っ張ったり、多量の栄養を与えたり、消毒したり、）2013年は、確かに、ますます厳しい年になるのだろう、が、それに揺り動かされない、対抗できる者とは、内に、行動・成長の源泉をもつ者に他ならない（と思う）、 ”一身に受け続ける、” ああ、もうこのメッセージは、耳にたこができるほど聞いて、すっかりほこりがかぶってしまっていたのだが、昨夜、コメント頂いて、再考しているうちに、自分の内で、再度、蘇ってきた、FuRaReさんに、感謝！

実家に行ったが、本命はその行き帰り

昨日は、ヨメさんの実家（田無）へ行く、古い都営住宅（4F建て）の狭い部屋（2DK）に、各兄弟姉妹・家族10人が集まって、わいわいがやがや、で、感動したのは、さして暖房も入れていないのに、多人数が集まったせいか、寒くなかったこと、やはり、集合住宅は一軒家と違う、まあ、顔見せだし、（中にはタバコまで吸う人がいたりで、）そこそこで切り上げ、帰ってきたわけだが、今回の肝は、実は、(実家に行ったことよりも、)その往復3時間以上の電車の中で、行きも帰りも、空席にかかわらず、ほとんど立っていたこと、もちろん、踵荷重で、（ほぼ疲れない、）そして、立っていただけではない、呼吸もしていた（！？）そう、例の丹田呼吸、ことあるごとに、思い出しては、吐くを基本に、おなかを引っ込めたり出したり、さらに、空間と場所が許せば、ストレッチで、両手を挙げたりおろしたり、上半身を曲げたり、ひねったり、かくして、実家までの往復は、退屈することもなく、とてもよい、運動の時間と相なる、そして、昨日の体験から、今年（今後）は、このパターンでOKではないか、と言う予感が、今している、もう、多くを必要としない、呼吸ができて、体が動かせたら、それに勝るハッピネスはないのではないだろうか、

JPJackson、桜の花の咲くころ

John Paul Jacksonは、富士山噴火について、一昨年11月に警告を出しているが、昨年10月のインタビューでも再警告、（収録は10/2のもので、ヘッドラインで見えてくる預言について解説する時に、日本の事例（富士山噴火）を出してきたもの、）まず、ビジョンの解説で、（これは前回と一緒、） http://www.youtube.com/watch?v=BkrIvfZ2kRE 新幹線が走っており、右手に、桜の花が見えてきた、（他サイドは東京だったと思う、）その後ろに、半分雪をかぶった大きな火山が現れた、見ていると、3回の噴気が、少しの間を置きながら、山腹から上がるのが見えた、その後、爆発的噴火、それはすごかった、一瞬の出来事であり、爆発の後、すべてがダウン、その後は、完璧な沈黙が覆った、この解説で、特筆は、富士の噴火が起きた後、新聞記事のヘッドラインが見えてきたと言うこと、東京の近くで火山が噴火：7百万人死亡、百万人以上が行方不明、JPJのニュースヘッドラインで見えてくるというのは、過去にもよく聞いており、具体的解説をこちらでしている、が、700万の死亡者数は尋常ではない、そして、更なる注目は、桜の花、これは、春のことだろう、＊という事は、過去の蒸気噴気はカウントされないことになる、桜の花が咲くころ、富士に3回の噴気が見えたらーー、（ウウーーン）最後に、インタビュアーが、日本国民についてJPJに聞いている、JPJの答えは、主はこう言われています、日本人は世界で唯一、一神教（真の神）を有しない国民だと、この回答が、C.Brownの預言と一致するところがなんとも、参考）続x4）Mt.Fuji、すでに噴火口ができていた？続々々）Mt.Fuji、NZ/Tongariro噴火続々）Mt.Fuji、蒸気噴煙フォロー続）Mt.FujiMt.Fuji更新日 2013年01月01日 23時42分53秒

揺れへの心構え

昨年末から、Stand still（ジッとしておれ！）が、何回も自分に臨んできているが、早速、年頭から、揺れが襲ってきている、今年は内（心）・外（環境）で、揺れが、（その規模、回数で）一段と大きくなってくる予感、今ある物に固執せず、は放棄する覚悟で、身軽にし、且つ、心を欲から離し、ニュートラルに保ち、来るべき大揺れ・大波に対処しようと、