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Walk in the Spirit

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2014年03月の記事

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続）冬来たりなば春遠からじ、上腕二等筋のしこり

今朝方、起きると、左腕全体が突っ張る、なんじゃこりゃ？と思ったが、思えば、この左手で、今回、相当、前脛骨筋を緩め、ほぐした、昨夜も1時間くらい、やっていたし、その後遺症だったのだろうか？で、日中、イングリモングリしながら、夕方、足のツッパリを気にしつつ、ジムに向かったところで、気になる左腕を、右手で、上から下まで触ってみると、出てきた、出てきた、上腕二等筋（いわゆる力こぶの出る腕）の中に、ものすごいしこりがある、（図は右腕だけど、左腕と思ってくれ、）（上腕三等筋にも、しこりのような違和感あり、）なんで、こんなでかいしこりが、今までわからなかったのか！？それとも、新西之島みたいに、急速に成長したのか？ http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm（2/２８）直ちに、右手の指で締め付けたまま、腕を曲げたり、上げ下げしたりで、しこりをほぐし始める、（いつものことながら）、ものすごく痛い、が、今回は、少し様相が違った、有無を言わせなかった、直ちに制圧する！！！！この堅い意志の元、20分くらい、歩きながら、徹底的に、締め上げた、なんと言っても、自分の頭の中には、しこりに対して、もう、別のイメージが出来上がっていたから、－－＞　しこりを放っておくと、致命傷になる！これで、痛みなどは、すっかり、2の次になっていた、ジムでは、左腕に加え、例の前脛骨筋もほぐしたわけだが、腕と足の、かなりメインな筋肉を、痛みを伴いながら、強引に触ったので、頭が、くらくらしてきて、（さほどに、今日のほぐしはインパクトがあったわけだな！）今夜のスイムはスキップすることに、しかしなー、重なる時は重なるんだよね、マッ、悪い方には行っていないと思うので、いいのだけど、こうしてキーをタイプしている今も、左腕に、痛みがじわーーっと湧き上がって来ている感じで、少なくとも、あと3-4日は続くだろうな、と思われ、まだ春は遠いかも、 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/36828602.html「引き続き北極からあふれた？寒気が日本方面に流れ込んでいます。」

2014年03月08日

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冬来たりなば春遠からじ、歯医者、ストーブ修理、足の引き攣り、今日は雪

昨夜遅く、歯の詰め物が取れてしまい、ああ、明日は朝一で、歯医者に行かねば、と思いつつ、布団の中では、左足の甲の異常に悶々としていた、で、明け方、5時過ぎか、この前脛骨筋は、しこっているのではないか、と思いついて、急に、布団の中で、体を横にして、足をくの字に曲げて、前脛骨筋の腱の部分をほぐし始めた、と、出てくる出てくる、表面上は、痛みなどなかったのが、ほぐし始めた途端、ザクザクと痛みが湧き出てきた、それにしても、この前脛骨筋の腱での、痛みの出方は見事、昨年は、子供に祈ってもらって、事なきを得たわけだが、このたびは、この一年間、イロイロと実績（？？）を積み上げ、しこりが、痛みの背後にあることを踏まえての対処、思えば、神様は、当時、自分の（しこりの怖さの）無知を、子供の祈りでカバーしてくれていたのだなと、改めて、神様の配慮に感謝している、30分くらいやっただろうか、気持ちは悪くはなかったが、足全体が、腫れぼったくなってきて、痛みが退かなくなってきたので、中止して、再度熟睡、9：30頃目が覚めて、ソーっと起き上がると、何とか、立てた、しかし、前脛骨筋の痛いこと痛いこと、が、この痛みは、そう悪い痛みではなかった、何よりも、もくろみが当たった痛みだったから、しかも、これまであった足首のこわばった感覚が、減っているのは何より、と、ヨメさんいわく、ストーブの調子がおかしいのだと、（まるで、自分の足のことなど、気にかけてないのが玉に瑕だが、）消火のつまみが戻らないらしい、ウウーン、分解しなければならんのかなー？と一抹の不安を抱えつつ、（自分の左足の方も不安なのだが、コー言うときは、アクシデントは重なるものだ、）とりあえず、タンクを抜いて、自然消火を待つことにする、オッ、そうだ、歯医者に行かねば、と思い出し、引きつり気味の左足を気にかけつつ、ゆっくりと、医者に向かう、歯医者に取れた金属を見せたところ、その場で付け直してくれて、こちらは一件落着、このスムーズさがよかったのか、気持ちが楽になり、この痛い左足も、何とかなるのではと希望に包まれて、帰ってきた！？（但し、相変わらず、チョーゆっくりで、）帰って、ストーブが消えていたので、これまたユックリと、分解にかかって、芯を出し、筒を掃除、よくわからなかったが、とにかく、つまみが復帰して、ノーマルになる、直ってくれてよかった、これで直らなかったら、ヨメさんからドー思われたことか！？しかし、左足の痛みの中をやったので、右腰がおかしくなってきた、夕方、いまだ、左足の痛みがあり、そして、腰もいまいちなので、ジムはパス、で、外を見ると、雪が降り出している、およよ、春を目前にしながら、春とは名ばかりかーー、いやいや、この雪は、何か、今の自分を見るようで、励ましを感じてしまった、冬来たりなば、春遠からじである、

2014年03月07日

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左足の甲の痛み、前脛骨筋の引きつりの再来！？

先ほど、座ってPC見てて、立ち上がった瞬間に、左足の甲の付け根が激痛、早速、チェック、場所はここら辺、（自分は左足だけどね、）足首の前から、足の甲がビリビリ痛みますが? 前足根管症候群が最も可能性が高いです。前足根管とは写真の青い矢印で示した範囲がトンネルになっていて、中に血管と神経が通っています。この神経 (深腓骨神経) が圧迫されてしびれ、痛みが出るのが足根管症候群です。こちらも、すねや足の甲の筋肉の筋筋膜性疼痛症候群(きんきんまくせいとうつうしょうこうぐん)http://www.ukiyubi.com/pain/mps-of-shin-and-instep-muscles.html重要ポイント：　「足の甲が痛いから足の甲に原因がある」と考えた時点で治療は失敗するでしょう。骨折や不全骨折（ヒビ）の場合、足の甲が痛ければほぼその部分の骨に異常がありますが、筋肉から痛みが来ている場合はまったく違う場所に原因があることがよくあります。フム、フム、1）のこれっぽいな、前脛骨筋(ぜんけいこつきん)の筋筋膜性疼痛症候群　歩行時には踵(かかと)から着地しますが、いきなり足の裏がバタッと地面に着かないように、前脛骨筋が足の動きを減速させます。このとき前脛骨筋は伸ばされながら収縮します。この収縮は「伸張性収縮(しんちょうせいしゅうしゅく)」と呼ばれます。自分はかつて、この前脛骨筋で、えらい目にあっている、フラットサンダルはすねを痛めるかもで気をつけよう　2010年10月08日そして、つい一年前も、同じところが、引きつりで歩けなかった、シンスプリント（すねの痛み）対策　2013年02月03日左の踵には、いまだに、後遺症が残っているくらいで、前脛骨筋の使い方は、気をつけないといけない、座った状態は、前脛骨筋には、力が抜けた状態であり、そこから立ち上がって、いきなり負荷状態は、今の自分にはきついかもしれない、取り合えず、歩けるので、長時間の（座っての）PCは禁止と言うことで、これって、やっぱ、警告の一種かもな、「だらだらとネット、見てるんじゃないよ！」って、それと、前回（昨年）の引きつりの時の対処だけど、癒しの祈りby子供で、子供に祈ってもらったんだよな、早速、手を左足の先端に置いて祈ってもらうと、子供いわく、「父さん、黄色い妖精が出てきたわ、ナンカ、すぐなおるってよ、」オレ、「？？」で実際、祈ってもらった後、立ち上がると、スッと立てて、痛みは残っていたが、俄然、楽になる、およよ、しかも、今、歩けるにまで回復！？追記）前脛骨筋の位置を確認、http://karateman.net/jisyu37-1.html脛骨の外側だな、

2014年03月06日

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いのちの象徴としての心臓（ハート）、その異常はなぜ起きるのか？

何か、寒いよねーー、それもそのはずで、気象庁の記録によれば、今年の3月は、 20年ぶりの寒さなんだとか、（東京で、最高気温の平均が10℃！？）その寒さの中、日中は、ジムの休みを補うべく、近辺の買い物ウォークをしたのだが、昨日のコペルニクス的転換で、すっかり様相が変わっていた、まず、飽きない、一歩一歩が飽きない、＊いつも飽きないのだが、輪をかけて飽きない、これは、神様のウォークみたいな、おかげで、寒さも、なんのその、ウォーク自体を、十分、楽しめた、そして、ウォークがてら、思ったのは、心臓に対する、イメージチェンジ、丁度、心臓トラブルがあっただけに、余計、ビビッドだったのが、最近見た、三浦雄一郎がUpされた、心房細動の医薬メーカーの全面広告、＊この図柄、探したんだけど見つからないんで、過去のこちらで代用、広告では、脳梗塞の初期段階ですよ、とか、載ってて、薬で治しましょう、と続く、これ、見た瞬間に、違和感の出まくり！脅迫以外の何ものでもない、これじゃ、治るものも治らなくなるぜ、この広告に大きく反応したのは、前日、ちょっとした出来事があったからだろう（と思っている）、例のやる気のない癒しの祈り後、心臓のペースは、スムーズそのものだったが、2回ほど、少し、乱れそうになった、その時、来た思い、「アッ、神様が動いている、」これで、来たのは、圧倒的な安心感であった、必要だから、動いている、これ、2回とも、すぐに、平常に戻ったわけだが、これで、自分は、心臓のイメージを変えた、（変えさせられた、）心臓をハートと称するのは、決して偶然ではあるまい、http://medical.i-illust.com/image_102.htm いのちの象徴として、ハートはあるわけだけど、これを司っているのは、他ならぬ神様である、逆に、自力本願をベースの、医療（投薬）の対処は以下のもの、心房細動その医療でも限界を見せている、（上のリンクから、）【薬物治療の限界】洞調律維持が年々困難になる。心房細動で頻拍になると心不全を起こしやすい。薬剤の副作用で他の怖い不整脈を誘発することがある。急激な頻拍発作をコントロールできないことがある。ワルファリン量の調節が難しい。そこで思ったのは、この命としての象徴の、ハートならぬ心臓の異常な動き、動悸、息切れ、心房細動、等々いずれも、医学的な明確な原因が、つかめていないのが実情であるが、これらは、神様のノックではないかと、何よりも、神様は、この命の象徴”ハート”の創造者たる自分に、気付いてほしいのではないだろうかと、心臓の各種異常の、回復を担っているのは、その創造者である神様をおいて、他にいない、私に任せなさい、自分が2回の回復で感じたのは、このことである、

2014年03月06日

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うそっぽいストレッチにさようなら、今日はコペルニクス的転換記念日

夕方、豪雨の中を、右足が引きつらないか、心臓が早送りにならないか、一抹の不安を抱えながら、ジムに向かった、ジムに行く前、心臓は自ら動いているのではないをUpした直後だったので、途中、ズット、それが頭にあった、ジムに着いて、ストレッチを始めたのだが、違和感だらけ、なんだこの動きは！？不自然極まる自分の動きに唖然！いや、別に、特別な動きをしているわけではない、いつもと同じようなメニューで、始めただけなのだ、ところが、このたびの心臓の異常から始まった、一連のアクシデントは、すっかり自分の世界観をも、変えてくれていた、心臓を動かしているのは、自分ではない、心臓自身でもない、創造者なる神様なのだ、このコペルニクス的転換は、俄然、体の動かし方に影響を与え始める、まず、ジムに行くまでのウォークで実感、歩いているのは、オレのようで、オレではない、オレは、歩かされているだけ、みたいな、おかげで、軽いこと、軽いこと、ストレッチ然りで、自分で、曲げようとすると、すごく、不自然、違和感の出まくり、これは、ある意味、いいことで、そのおかげで、今日は、新しい動き・感覚を体験できた、自分のペースではなく、神様のペースでのストレッチ、自分の役割は、神様のペースの邪魔をしないこと、ズバリ、スローモーションの世界で、力がまるでかからない、（かけられない、）主体が自分でないということは、なんとすばらしいことだろう、「生きているのはもはや私ではない、キリストが私のうちに生きているのです、」と言う聖句があるけど、ソー言う暗証聖句のレベルではない、もっと、もっと、リアルの世界である、何よりも、これまでの、一連の、実地の心臓トラブルが効いたのだと思う、自分の目を開かせてくれた、心臓トラブルには、すごく感謝、今回の心臓の脈動異常で知ったのは、（気付かされたのは、）心臓を動かしている基（もとい）が、つくづく自分ではないし、心臓自身でもなくて、神様だったわけだけど、よく言われるのが、（血流の観点から、）心臓はインターチェンジでしかなく、血管内の鞭毛運動によるとーー、が、その鞭毛運動自体、他ならぬ、神様自身によるものであろう、で、そこからの連想で、心臓ならぬ、体の動きそのものが、ことごとく、神様によるものだと言うことに気付くのに、さほど時間はかからなかったわけだ、神様のペースで動く、神様が動くに任せる、これは、最高だ！今日、3/5は、記念日にしたいくらいの衝撃的な日であったのだ、更新日 2014年03月05日 23時23分21秒

2014年03月05日

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心臓は自ら動いているのではない

今しがた、心に、フカーく、やってきた、心臓は、自分が動かしているわけではないのだが、また、自ら、動いているのでもない、 http://www.mori-heart.com/topic.html見えざる意思・力により、動かされているのだと、

2014年03月05日

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やる気のない癒しの祈り

早起きしたのはいいけど、慣れない事をやったので、疲れて、又、寝床に戻る、心臓は通常よりやや早めだが、朝方よりは、かなり落ち着いた状況、で、先ほど、祈るしかない、などと書いたのだが、実は、例の一過性心房細動以降、およそ、癒しの祈りをする気がなくなっている、あの時は、全く祈りが聞かれず、それどころか、病院で、点滴の針を打った瞬間に治ってしまった、神様から見ると、あの処置（祈りが聞かれず、針で治る！？）は、自分に必要だった処置なのだろうと思うが、癒しのミニストリー（祈り）って、一体何やね？？と考えてしまった次第、結局、総支配人は神様なわけで、祈れば、即、聞かれるというのは幻想、この体験から、まるで、ミニストリーに頼る気がしなくなっていた、だって、この病、不具合は、自分に必要かもしれないとしたら、治るように祈るのは、神の思いに反することになり兼ねない！？そんなんで、布団をかぶりながら、ボケーーッとしていた、と、思いがやってきた、「私の思いだ、治れ、」おいおい、又かよ、しばらく、放って置いた、が、又、やってくる、「私の思いだ、よくなれ、」ウウーン、そこで、思い直し、ダメ元で、小さく、コー祈った、（命令した、）「心臓よ、治れ、」　「腓骨筋よ、治れ、」それはそれは、力のない命令だった、この力のなさは、（やるせなさと言えるかしら、）ここではとても表現できない、”ドーせ、だめだろう”が95％の、ほとんどつぶやきみたいなもんだった、が、つぶやきではあったが、命令の瞬間、確かに、上半身が反応した、腓骨筋の箇所も、ブルブルっと震えが来た、で、先ほど、起き上がって、布団を片付けながら、いつ、再発するんだろうと、不安げにいるのだけど、心臓は、今のところ、ノーマルのビートを打っている、昨夜、かなりほぐして、熱っぽかった右足は、朝方、立つと、甲の横に違和感があったのだが、今のところOK、まだ経過がわからないんで、結論は書けないんだけど、これだけは言えるかも、癒しの祈りのミニストリーでは、治っても、治らなくてもいい、と言う、覚悟と言うか、諦めと言うか、無常観と言うか、そのような思いは必須ではないかと、そして、それは、頭では納得・体得できないと思う、体験（特に痛い体験）が、必要なのだろうと思う、結局、この癒しの祈りさえ、治っても治らなくても、”最終的にはすべて神様なんだ”ということを学ぶ、自分への教育手段の一環になっているわけだ、チョーヨンギ師の言葉を引用させて頂く、背任罪などで罰金判決受けたチョー・ヨンギ牧師、主日にメッセージ「所有してはならないことを学んだ」　2014年3月3日01時56分抜粋で趙氏は「（判決後の）２日間、５０年の牧会生活の中で最も困難な苦難を経験した。試練と苦痛の中にあったが、今まで信仰してきた中で一番神様が有益な日をくれた。心を痛めたし、弁明したくもなったし、また人であるから抗議、あるいは復讐したい、そういった色々な複雑な誤った考えが胸の中に浮かんできた」と告白。「その中で、悔い改めることができ、聖霊の変化を受けることができ、真珠貝から真珠が出るのだと思いながら、よいことも多かった」と語った。師は、最近、特定経済犯罪加重処罰法違反で、有罪判決を受けたが、（実際の内容・真実は知る由もないのだけど、）彼のこの言葉はアーメンだった、その上で、今回の事件から得た教訓として、「私はこの苦難を通じて、１つ悟ったことは、一個人が何も所有してはならないということだ。私は、今日でも神様がお召しになれば、いつでも主の国に行くつもりだが、地位や名誉、権威、お金も、健康以外にはこれ以上望むものはない。そして、私たちが生きているすべての道で、小さなことでも神様が全てをよくしてくださるのだから、この試練と患難も、私をより大きく、よりよく作ってくれることを信じているので、（今回の事件も）肯定的に受け取れるはずだ」と語った。地位や名誉、権威、お金も、健康以外にはこれ以上望むものはない、そして、私たちが生きているすべての道で、小さなことでも神様が全てをよくしてくださるーー、

2014年03月05日

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アラートとしての心臓の動き

今朝方5時過ぎ、心臓がまた、早送りになる、細動というところまで行かなくて、中動くらいか、それでも、気持ちのいいものではない、ガバッと起きて、水を飲み、少し歩き回っているうちに、だんだん落ち着いてきた、ついでなので、窓を開け、新聞を取り、ストーブもつける、何気に気持ちがいい、フト、思った、これって、ひょっとして、アラートだったの？？実は、これまで、夜が遅いせいか、朝はルーズが続いていた、9時、10時起きなんてのもあって、寝放題、今朝は、（今もそうだが、）若干、雨模様ながら、鳥の声も聞こえたりで、とても清々（すがすが）しい、これは、朝のスタイルに変えるべく、神様から、警告を与えられたのかも？マッ、すぐにわかるだろう、この心臓の動きが一過性なのか、それとも、今後も、頻繁に起こるのか、とにかく、このような思いが来たので、第一印象を大事にしているオレとしては、朝は早起きに切り替えようと思っている、更新日 2014年03月05日 06時41分30秒追記）早起きの決断はそれでいいのだけど、まだ、少し心臓の動きが残っている中、その心臓の動きと連動しているのが、昨夜、かなり強引に緩めた腓骨筋周り、今もその後遺症があって、頚骨の裏周りが熱っぽい、これが、心臓に負荷をかけているのかも、これまでも、コリを緩めた後というのは、その後が結構きついことがあった、ただ、呼吸の乱れにまでは行かない、で、自分の体のことを考えるに、173cm、54.5kの体構造は、体の一部（今回は腓骨筋）の異常を、否が応でも、体全体で受け止めているのかもしれない、（と思った、）今は、もう、祈りしかない、

2014年03月05日

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腓骨筋の圧迫からくる足の痛み

先ほど、ジムへ行く途中、右足の甲の外側が痛くなって、歩けなくなってしまった、こんなのは、自分の人生の中でも初めての経験、これは又、先日のひざの痛みで、こりや痛みはありがたいもの、右ひざの違和感で実感！裏の筋肉の凝りが原因かと思い、同じところを緩めたところ、ナントカ回復してくれた、（この時はホント、ホッとしたものだ！！）しかし、帰りも、再び、似たようなイタミが出てきて、ダマシダマシ帰ってきた、以下、早速チェック、まず、痛みの場所は、甲の外側、（第5中足骨と言うらしい） http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/12taihikotukinkenen.htmここは、2種の腓骨筋腱が重なるところ、（長腓骨筋腱と短腓骨筋腱、）http://okirakuseijin.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/05/hikotukinn.jpgなぜここ（甲の外側）が痛むかと言えば、http://blog.akasei.net/?eid=539757腓骨頭の後ろは、神経が錯綜している、ここがしこると、神経や、長腓骨筋が圧迫・絞扼（こうやく）を受ける、長腓骨筋（ピンク色）は、短腓骨筋（赤色）と共に、先ほどの、甲の外側（第5中足骨）につながっている、故に、甲の外側が痛み始め、痛くて、歩行不能となる、対策は、（自己流だが）徹底的に、腓骨筋の頭付近をもみほぐすのみ、（これしか、思い浮かばん！？）イヤー、ひざはナントカ、違和感が消えたのだが、今度は、足元に来るとはナーー、いやいや、これも感謝だ、足の甲の外側の痛みは、長腓骨筋の異常を知らせてくれたんだから、追記）右が出たからには、左もあるだろうと、左の腓骨筋を触ったら、出て来る出て来る、また、痛いこと痛いこと、が、これ幸いと、今、徹底的にほぐしをかけているところ、こちらの絵も参考に載せておこう、シンスプリントとは？参考）つま先着地を一旦離れて根本を考える、ドーしたらひざや踵に負担がかからないか今後、足の（先端部で）異常が出たら、上の図を思い出し、異常筋肉箇所を類推する参考にしよう、追記2）さらに足首近くまでほぐすと、痛みがまた出てきた、これが短腓骨筋なんだろうな、キット、結局、ひざ下全部と言うこと、マッ、仕方ないか、今まで一度も触ってないとこだし、放置してきたツケと言うことで、更新日 2014年03月05日 00時50分25秒

2014年03月04日

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なぜ今ウクライナなのか、冷戦の再開

ウクライナがエスカレートしているが、さっき、こちらの記事を見てて、米陸軍を大幅削減へ　国防長官　戦後最少４４万～４５万人 2014年2月25日夕刊　東京新聞【ワシントン＝竹内洋一】ヘーゲル米国防長官は二十四日、国防総省で記者会見し、二〇一五会計年度（一四年十月～一五年九月）国防予算案の大枠を発表。現在五十二万人規模の陸軍兵力を戦後最少の四十四万～四十五万人に削減する方針を表明した。同時にアジア太平洋重視の安全保障戦略は継続する考えを明らかにした。議会の合意を受けて、戦費を除く国防予算は四千九百六十億ドル（約五十一兆円）。削減が実現すれば、陸軍の規模は第二次世界大戦の本格化に備えて軍備増強に着手した一九四〇年以来の水準に縮小される。背景には厳しい財政事情に加え、地上軍を投入したイラク、アフガニスタンの「二つの戦争」を終えるとしたオバマ大統領の公約がある。フムフム、で、米国防予算の推移などを見ると、（チャートは昨年4月のもの、）米国防予算の推移ただ、予算案は、今後１０年間で約５０００億ドル国防支出をカットするよう義務付けた強制歳出削減を反映しておらず、議会との協議次第では、承認される支出額が予算案より大幅に少なくなる恐れもある。確かに、削減が盛り込まれており、今後、削減がさらに厳しくなりソーな環境、で、ヘーゲル国防長官が、陸軍削減を言い出したのが、先週2/24だけど、なんとなく、合うね、ウクライナの勃発時期と、以下、妄想で、オバマ：折り入って話があるんだが、プーチン：なんだい？（中略）オバマ：では、よろしく、プーチン：任せとけ、と言ったところか、で、実際、最近の動きは、これを裏付けている、米ロ、冷戦再来を懸念　ウクライナ巡り、Ｇ７が非難声明3月3日(月)23時8分配信 Yahooニュース親ロシア政権が崩壊したウクライナで軍事行動を続けるロシアを、米国が激しく批判している。米ロ関係はソ連崩壊後、最悪のレベルにまで落ち込んだ。「国益のためなら外国に軍事介入できる」。そんな大国意識むき出しのロシアに、「冷戦」の再来を懸念する声が上がっている。あらら、いつの間に、冷戦の再来！？ Makow氏が、Hiroshima - Another Illuminati Psy Opで、指摘していたけど、WWII戦争末期に、本来、終戦を迎えるはずが、米国は原爆の製造が間に合わず、 3ヶ月間、戦争終結を延期、性能テストと、世界中に恐怖を抱かせる役を担って、（特に、対ロシア）広島、長崎に原爆が落とされる、長崎の標的は、カトリック教会の聖堂、（いかにも、サタニストらしい、）原爆投下の標的にされた浦上天主堂落とされた瞬間、原爆開発者オッペンハイマーは歓喜する、我々は、究極の兵器を手に入れた、これは5000年来の我々の夢だったと、その後、冷戦下、恐怖心から、世界中に、核ビジネスが生まれ、今までに、5兆ドルが費やされる、”冷戦”と言うのは、恐怖心を煽る強力な軍事ビジネスツール、このままでは、核軍縮にも影響が出そう、（もっとも、米軍予算には朗報！？）世の中はイルミナティが押さえているから、再掲、広島・長崎原爆投下後、ショックドクトリンよろしく、ズット、冷戦時代が続くわけだけど、こちらは、イルミナティによる冷戦の支配体制を揶揄した一枚、「わっはっは、誰も知るまい、米国もロシアも我々のサイドなのを、」昨日も見たとおり、核爆弾の爆発力の恐ろしさに、各国（特にロシア）は、核開発にしのぎを削り、現在、世界中で、核弾頭を17300発製造、（ロシア8500発、米国7700発、）これをコントロールしているのが、イルミナティー、サタニストバンカー、人形師（イルミナティ）は、両国の政府トップを押さえている、知らぬは国民ばかりなり、と言ったところか、

2014年03月04日

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生きているから価値がある

2日前の新聞の広告で見た本、（文面は『面倒だから、しよう』から拝借、）この広告文中のこの文句、「価値があるから生きるのではない。　生きているから価値がある。」これを思い出しながら、日中は、庭の風景、木々を見ていた、それはそれは、生命力で満ちていた、毎日見ているけど、今日は一段と満ちていた、ズット、飽きない、小鳥も頻繁にやってきた、その鳥が、梅の花の蜜を吸っているのを見て、鳥も密を吸うのかと、ちょっとびっくり！？庭の風景の、このエネルギッシュな見え方は、多分に、自分の体の回復も、影響していると思う、（随分と、トラブルが続いていたので、）なにか、うれしい、そんな感覚、生きていることに価値がある、というのが、素直にはいってきた、この存在だけで、十分なのだと、

2014年03月03日

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ウクライナのWC可能性

2chスレから、547 ：山師さん：2014/03/03(月) 09:57:50.60 ID:TiCUR3QGウクライナ、この状態で6月のワールドカップに出られるのか？ 563 ：山師さん：2014/03/03(月) 11:05:32.58 (p)ID:5mQ0cqH6その可能性は、　うっ・・・暗いなうくらいなウクライナ　　（＾＾v orz 追記）ところでWCの出場国見ると、 2014WC出場国ナント、ウクライナの名がない！？再度、orz ううーーん、そんなのイウクライナラ、ちゃんと調べろや！！エーー、WCに名が浮くクライナラ、今頃、ドンチャン騒ぎしてないって！？タシカニ、 WCって、XXXXXxが絡んでるんだよな、

2014年03月03日

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ウクライナと信長、代わり映えしないいつもの風景

今のウクライナ情勢、昔の政変劇スタイルと、ちっとも変わっていない、今日のMakow氏の記事にもあった、Need Putin Fear KGB's Barack Obama?March 2, 2014 　H.MakowIn light of Obama's tepid reaction to Russia, I repost this article from 2011.　I'm rootin for Putin. The Ukrainian government was not elected. It has no legitimacy; the Prime Minister is a Jewish central banker. But Russia also has a Rothschild central bank. You need two sides to have a war. Even families have arguments. 前大統領が追い出され、欧米寄りの、現在のウクライナの暫定の首相はArseniy Yatsenyuk、彼は中銀の出身、その彼と、これまたロシア中銀が支配する、プーチンとが、一騒動起こそうとしている？？記事では、更に、オバマは、かつてKGBでトレーニング受けてたよ、 "Barack Obama with his brothers Samson and Ben in 1987 in Nairobi. I have a perfect memory and I state that I saw the man in the center of this picture in Moscow in 1987, where I've been trained at KGB Intelligence Institute." ナーンてあっては、もはや、今回の騒乱は、狂言以外の何ものでもない、（いつもソーだけど、）割を食うのはいつも一般市民、ウクライナ（ロシア）市民はホントにご難続きだ、で、これで思い出したのが、「信長と十字架」の本能寺の変のくだり、信長が、前ウクライナ大統領ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ、明智光秀が、暫定首相アルセニー・ヤツェニュク、秀吉が、後に控えるプーチン、総監督演出は、イエズス会ならぬ、いつものイルミナティと言うことで、政変劇というのは、昔から進歩のない、チョーワンパターンで進められている、

2014年03月03日

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目下、洗脳中、「腕とは肩甲骨から始まる！」小指主導でいってみる

指だけを動かすと、前腕の筋肉が動く（動こうとする）、前腕の筋肉は、負荷がかかって、固まってしまい、指先につながる神経、血管をふさぐ、結果、指・手のさまざまな障害が発生、対策として、「腕」の理解・イメージを正し、腕の使い方を変える、「腕」は、肩から先が腕なのではなく、鎖骨と肩甲骨も含めて、「腕」である、指を使うときは、超絶技巧ピアニストよろしく、鎖骨、肩甲骨を使い、腕全体で動かす、で、これから先が問題なのだが、ドーやって、これを実践するか、最低条件で、肩甲骨・肩関節は、十分ほぐして、動くようにしておかねばならない、取り合えず、今夜のスイムは、例の小指と体幹の一体意識で、フォームがかなり改善されたので、これを励みにして、手を使うときは、ことごとく、小指主導で動かすことにしてみる、小指が意識されると、小指-尺骨ラインが浮かび、小指・肩甲骨・体幹の一体意識も芽生えるゆえ、キーボードも、小指主導でいくので、こんな感じになるのだろうか、千里の道も一歩から、何はともあれ、始めるのだ、

2014年03月02日

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親指の痛みで考える、指の動かし方

もう前からなんだけど、右の親指の背面が痛む、治ったり、再発したり、 PC（キーボード・マウス）を触っていると、痛みがアクセレートする、指には筋肉がない！（アレクサンダー・テクニーク、2）で、手や指の動きのほとんどは、前腕にある筋肉よるものなんだそうです。ということは、ワイヤーで遠隔操作する自転車のブレーキみたいになってるんですね！？また、その「腱」は２４本もあって、それが手首の骨の細いトンネルのような穴を通って行ったり来たりいるので、手首の使い方、曲げ方などに無理があると、そこから痛めてしまったりするそうなんです。などを見ると、ドーも、前腕がキーになっているらしい、さらに、驚きの「ボディ・マッピング」　（アレクサンダー・テクニーク、１）で、本来なら鎖骨と肩甲骨も含めた腕全体で動かすべきところを、鎖骨と肩甲骨を固定して、その先だけで動かそうとするので、おかしなことになってくるんだそうです。　先ほど、小指と体幹の一体化を書いたが、指の動かし方も発想を変えなければならない、指は指が動くのではない、前腕の筋肉で動かしているのだと、いわゆる”小手先”と言う言葉がある、あまりいい意味に使われない、先端の指だけで片付けてしまおうというニュアンス、意識が指だけにあって、その元の前腕、更に元の肩甲骨、あるいは、大元の体幹を意識するなど、まるでない、指だけにしか意識がなかったら、実際に動いている（動かされている）前腕は、悲鳴を上げてるだろうなーー、キッと、かくして、自分の前腕は、かちんかちんになっていたわけだが、これだけの神経域があって、腕のイメージエトセトラ前腕が固まったら、神経系統（血流然り）は、滞ると思われ、特に、親指は、橈骨神経が支配するので、親指に障害が出て、あたりまえか、とは言え、随分、回復はした、が、いまだにその後遺症を引きずって、毎日、ほぐしが続いている、指は肩甲骨で動かすということ上の図にはないが、上腕筋の周囲も相当なコリが残っている、ほぐせど、ほぐせど、毎日こる！？そりゃ、そーだ、自分の指の使い方には、何の変化・改善もないのだから、そろそろ考えないといけない時期だが、この話を、ヒントとして思い出しておこう、超絶技巧ピアニストが、あれだけ速く、指を動かしながら、指の障害がないのはなぜか？「超絶技巧」で考えるオレのキーボード打ち2011年ルービンシュタイン、チャイコフスキーコンクールで優勝した22才、『ピアノは手や指だけではなく、肩まで使って弾くんです、肩が自由であればある程、歌って弾ける、故障をすることもないですね、』ピアニストは指は動かさない、肩を使い、指先で軽く叩いているだけ、

2014年03月01日

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小指と体幹

能の動きは、イロイロ示唆が多いのだが、「力」の出し方に見る日本伝統芸のすばらしさで、観世氏が扇子の持ち方に言及して、”小指を絡める”と言ったところ、内田さんが、言っていたのがこれ、小指の方から握ると「何か」が伝わるんですよ、体幹を通して、そういう細かい指示も、どれも、自分の体を伝道効率のよい状態にしておいて、どこにも力みや詰まりがないようにするための技法なんでしょう、昨夜、ジムのプールで、この箇所を思い出していた、小指からの入水と言うのは、フェルプスの泳ぎで、親指ではなく､小指から以前から意識はしていた、手・腕は小指と尺骨を軸にして動く、小指入水のなぞが解けたでは、小指と尺骨が一軸となるフォームが、一番自然で、安定している、こともわかった（つもりだった、）何と言っても、手の動きは、小指側の尺骨を軸にして、なされる、親指側の撓骨は、回転を担っているので、これを軸にするのは間違い、と言うのも押さえている（つもりだった）、それと、指は肩甲骨で動かすということでも言っていたけど、その「肩」という認識も違っていました。そもそも骨格的には「肩」というものはないんだそうです。そして、「腕」は、肩から先が腕なのではなく、鎖骨と肩甲骨も含めた、今まで「肩」だと認識していたものまで含めて、「腕」なんだそうです。（つまり、「肩がこる」のではなく、「腕の付け根がこる」という方が正解なんでしょうね。）肩は存在しない、あるのは、腕と、腕の付け根である！？それ故、指を動かすときは、実は、腕の付け根（肩甲骨）で動かすのが正解、と言うのも知識として持っていた、（実践はできていないけど、）しかし、（内田さんが言うように、）小指を、その先の”体幹”に結び付けてまでは、今まで、まるで考えていなかった、で、昨夜のクロールは一味違った、小指（尺骨の先端）と、体幹の結びつきを意識したところ、なんと、体が一本の棒のごとくになって、クロールのスムーズなこと、ホント、イメージと言うのは大切である、小指を意識するだけ（＜－－今までの自分はこれ、）でなく、体幹と一体化させる、たったこれだけで、フォームが変わってしまったのだ、考えてみれば、バットを握るとき、ゴルフのクラブを握るとき、これは、よく言われていることなのだが、いかんせん、体験が伴わない、（理屈もわかっていなかったし、）実際、小指の意識で体が一つになると言うのは、昨晩、初めて体験した、5本の指で、一番小さい小指が、体の統率を担っているというのは、これまた面白い事実ではある、

2014年03月01日

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