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2023年03月10日
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カテゴリ:ミニストリー
外部病原菌がいないのなら、病気の原因って何?

https://twitter.com/yuko_candida/status/1633695481649061890
病気はあなたへの攻撃ではなく回復のプロセスとして機能します
病気は3つの主要因
があります
様々な症状は毒だしの結果です
細菌は病気を起こしません
細菌は体内の毒(廃物)排出と修復を助けます

1)
精製され変性した食品・飲み物
保存料
毒された水
医薬品
ワクチン
重金属
調理器具
ケムトレイル
殺虫剤
掃除用品
業務用・日用品からの化学薬品
不衛生な環境
電磁波

2)欠乏症
ビタミン
ミネラル
栄養素

3)精神的ダメージ
感情的なトラウマ
慢性ストレス
うつ
恐怖

参考1)
病気の原因は(外部細菌/病原菌ではなく、)
環境因子となるわけだが、

+私たちがこの地球で接触しているすべての毒性物化学物質は私たちに影響を与えます。例:ケムトレイル水道水中の化学物質「健康」製品洗浄剤産業汚染加工食品衛生製品除草剤殺虫剤ワクチンなど、

では、あのPCRで検出されるウイルスライクなモノは何かで、


エキソソームの補足(Dr.カウフマン)


​​​ー>​​ウイルスは実はエキソソーム!

現代のウイルス学を見ると、ウイルスと呼ばれるこれらの粒子は、細胞外小胞(EV:Extracellular vesicles)とも呼ばれるエクソソームであり解毒とコミュニケーションの手段としての組織から生成されることがわかっています。

​エキソソームが登場する、

HIV専門家のDr.ジェームスいわく、

​”ウイルスはあらゆる意味でエキソソームに他ならない”​

参考2)​
​何がエキソソームを誘引するのかと言えば、​

エキソソームの補足(Dr.カウフマン)

1)毒物​​ケムトレイル水道水中の化学物質「健康」製品洗浄剤産業汚染
  加工食品衛生製品除草剤殺虫剤ワクチン​)​

2)ストレス(特に恐れ、恐怖)
3)ガン(元々、赤血球の劣化拡大防止の防御反応と言われている)
4)電離放射線(空港のスキャナー、CTスキャナー)
 *余談ながら、911以降設置された空港スキャナーで、
  ガンの発生頻度が増加したというデータがある、
5)感染(ワクチン注射とか)
6)免疫反応(毒だし)
7)喘息
8)様々な病
9)電磁波(5G)

​これらが原因で、ダメージを受けた細胞を外部に搬出し、
機能を回復させるため、エキソソームは活躍する、​
(*スカベンジャー(ゴミ処理人)の役目)

まとめると、​

+呼吸器系の病気(*)は​損傷、毒物によるが、
 その際、エキソソームを登場させる、

 *病の要因は先ほどの9つのリスト、
 
*エキソソームは、病の人、健康な人、両方に出る、
 
*PCRは両方の人で検出する、

+PCRはエキソソームに対してなされる、

+コロナウイルスはエキソソームである、

 *エキソソームは結果であり、原因ではない、
 *エキソソームは毒(廃物)排除を助ける、

​参考3)
​ウイルスとバクテリアは私たちのダンスパートナーから、

細菌説は1800年代後半に本格的に広まりました。

​ワクチンの接種根拠パスツールの細菌理論​

当時、フランス人のルイ・パスツールやドイツ人のロバート・コッホをはじめとする細菌説の主唱者たちは、人間を含む生物に存在するすべての細菌は外部からの侵入者であると熱烈に信じていました。

つまり、皮膚の内側からは、病原体に侵入された場合を除いて、人間は無菌状態であると考えていたのです。

150年後の今日、この考えは笑えるほど不正確でナイーブなものに思えます。

今ではほとんどの人が、何兆個もの細菌が私たちの体のあらゆる表面に生息していることを知っています。

何人かの人々は、私たちの遺伝物質のほとんどがヒト由来ではなく、細菌由来であることを証明しようとしています。

私たちは今、これらの何兆個ものバクテリアが食物の消化を助け、重要な栄養素を合成し、解毒機能に参加し、感情の調整とコントロールを助け、ある意味では人間のあらゆる正常な機能に参加しているという決定的な証拠を手に入れたのです。

初期の細菌説の提唱者たちは、人間の生物における細菌の役割についての結論が完全に不正確であっただけでなく、それ以上に重要なことは、人間は自然から何らかの形で切り離された存在であると仮定する枠組みを確立したことです。

この陰湿で非科学的な結論は、現在に至るまで続いており、すべての生命システムに深刻な被害をもたらしてきました。(以下略)

ウイルスとバクテリアは体内にのみ存在、外部にはいない、

既存の科学者でさえ、
体内のEV
細胞外小胞であるエキソソームと、
外部ウイルスの判別は困難だとしている、

参考4)


「細菌理論」と「環境理論」

​細菌理論:パスツールによると、病気と闘うには症状を治療する必要があります。細菌はほとんどの病気の原因物質です。

環境理論:バーナード/べシャンによると、病気と闘うには、病気が発症しない健康な体を作らなければなりません。病気の酸性、低酸素の細胞環境は、有毒/栄養素不足の食事、有毒な感情、および有毒なライフスタイルによって作成されると仮定しました。私たちの内部環境とその要素が病気の原因であることを述べています。

​​
おまけ)
ヘビ毒はVAXに含まれているか? by Drカウフマン





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最終更新日  2023年03月10日 03時57分25秒
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