ここ一ヶ月、悩まされたのが小腸の膨張、
引き攣りの痛みと共に、
径が2-3倍、直線で5cm程度まで膨れる、
箇所は、大腸接続部の、
回盲弁に繋がる小腸(回腸)の末端、
腸もみに有効な立ち膝倒し
回腸とは、
小腸の長さって、 どれくらいあるの?【解剖学の話】
小腸(十二指腸/空調/回腸)の最下段、
https://www.pinterest.jp/pin/660692207813927409/
ここから、回盲弁を通して、
栄養吸収された後の食物を、大腸へ送る、
食べた物が吸収・排泄されるまで
自分の場合、
引き攣りが始まると、
決まって、この回盲弁接続の回腸部が膨らむ、
痛みがピークになると、
(回盲弁が開くせいか、)
シャーと言う音がして、膨張と痛みが退く、
*大事には至らないが、
これが続くのはいい気がしない、
現象から判断するに、
問題は、小腸より大腸にありかと、
腸もみに有効な立ち膝倒し
*なんせ、盲腸(虫垂)切除してる故、
この近辺はナーバスな箇所、
大腸が、宿便よろしく、詰り気味なのか、
もしくは固くて蠕動運動が不調か、
いずれにせよ、大腸が小腸の流れを拒んでいた、
そこで、腸もみの重点を大腸に移し、
(水分補給も意識しつつ、)
24時間体制(特に夜間)で、継続させたところ、
痛みの頻度は大幅に退いた、
何より、深呼吸が自然にできるようになってきた、
https://x.com/MTRLab/status/1827207961858720205
横隔膜下の腹部が動くようになっと言うことは、
大腸と腹筋の癒着もひどかったと思われ、
ここ2-3日の通じは大幅に改善している、