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2010.03.09
カテゴリ：え・と・せ・と・ら
 懸賞でドラえもんの映画親子チケットが当たったので、早速マリ（５才）と見に行きました。脚本は「ホワイトアウト」の作者と同じと知り、どんな作品が見られるのかと興味を持って見ました。 公開中の映画なので、詳細は記しませんが… ハラハラ・ドキドキしたり、笑いの場面もあって、最後は涙腺が少し緩みました。 今年でドラえもん映画化３０周年だそうですネ。 今回は子供会の行事以来の、２作目の鑑賞でした。 親となり、娘とドラえもんの映画が見られて何よりです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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