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2010.08.18
カテゴリ：旅行・ドライブ・おでかけ
 先日娘のマリ（６才）と、北九州市立美術館へ「アルフォンス・ミュシャ展」を見に行きました。 美しい女性と花をモチーフとした、やわらかな曲線美に魅了されました。 親子で独創的なミュシャの世界にどっぷりと浸ることができました。 ミュシャの作品を見ていると、どことなく「富嶽三十六景」を連想させられました（緻密に計算された独創的な構図、版画など）。 「アルフォンス・ミュシャ展」は８月２９日まで北九州市立美術館で開催されています。 北九州市立美術館は高台に位置しているため、街を見下ろす景色も楽しめます。建物も双眼鏡のようなユニークな形ですよ。 インターネットを見ていたら、「ミュシャを楽しむために」というＨＰを見つけました。一部の作品の画像をご覧いただけますヨ♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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