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テーマ:小学生ママの日記(28695)
カテゴリ:育児(子育て)とーく
こんにちは。新一年生の娘マリの、登校時の「女3人」の受難ですが・・・
ケガ・事故につながりかねない行動が見られたため、その登校グループからは離脱しました。 マリは一人の登校となり、しばらくは本人の意向で通学に付き添いました。 付き添いの帰りにたまたま校長先生がいらして自ら話しかけてくださったので、事実をお伝えしました。 校長先生は担任の先生に話してくださったり、マリを通学路で見かけたら学校まで付き添ってくださって、とても助かりました。 その後学級懇談会があったので、勇気を出して「ご近所のお子さんがいらっしゃったら、一緒に通学していただけると幸いです」と話してみたところ、声をかけてくださった保護者のかたがいらしたので、そちらの登校グループに入れていただきました。 新グループで通い始めて1週間が経ちましたが、今のところは問題なく通っている様子です。 学年も男女も混合の10名超のグループで、マリは後ずさり気味にも見えますが・・・ 「一人で行きたくない」とのことなので、誘ってくださった保護者のかたが言うように、皆と通学できれば安心することでしょう。 近ごろ、子供の自立をあまり妨げないよう、保護者としてどこまで子供のことに介入してよいのか迷います。 明らかに危険な場合や、子供がヘルプを出した場合以外は、そっと見守ることも必要なのかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.16 10:28:43
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