カテゴリ:親子鮭
まず初めに。
殿下、目下2連休中です(ーー;) 昨日の朝、土日の2連休で、慣れない職場での慣れない作業で張っていた、気も身体もある程度はほぐれただろうし、今週からはきっちり「指導」をお願いしようと、工場長ともう1人の職人さんに頼みに工場に降りていったのですが、あけた扉の向こう、殿下がいるはずの位置には誰もいませんでした。 鮭:あれ、殿下は? 営業:休みです。風邪引いたらしいです。 鮭:は? 営業:案外知恵熱ちゃいますか? 鮭:・・・ で、今朝。 やはり殿下は居ませんでした。 でもって、今日は休みますの連絡もありませんでした。 何だかなあ。 ほんま、こんなんばっかりやんけ! こんな大人が最近うようよおるのよ、奥さん、旦さん。 そら、子供も「お手本」見極めるの苦労するわな・・・。 正味、人選って難しい。 本人の「やる気」がホンマもんかどうかって、とっかかりは言葉を信じるしかないっちゅう部分あるもんね。 明日はどうかしら(^。^) さて、今日は母鮭の診察日でした。 先日の診察時に出してもらった薬が合うかどうか、様子見にまず2週間 ということだったので、2週間目の今日が診察日となっていたわけですが、さすがにそうそう仕事を抜けるわけにも行かないので、今日は父に連れて行ってもらうことになっていました。 昨夜電話した時は、診察の話をしても特に引っかかりはなくて、待ってる間にお父ちゃんとケンカしなや~ なんて冗談にも笑っていたんですが・・・。 最初7時ごろ電話をしてみたんですが話中で、そのままゴスペルの練習に行ったので、練習を終えて家に帰る途中でもう一度電話。けれどまた話中。 これはひょっとして・・・と父の携帯に電話をしました。 鮭:もしもし?私 父:ああ。 鮭:家の電話ちょっと見てきてくれへん? 父:なんでや 鮭:多分、受話器はずれてると思うねん 結果、鮭の予感は的中していました。 でね、父の携帯が拾う電話の向こうの会話が聞こえてきたわけです。 まあ、内容は、父が母鮭に向かって、お前がちゃんと置かなかったんだろう というようなことを言ってるわけですよ。 おいおい、やばいよ父ちゃん。頭ごなしに母ちゃんの行動を批判しちゃダメだって(>_<) と思ってもしもしーー っていってみたけど、返事をしたのは、父と代った母鮭でした。 案の定、ご機嫌斜め気味。 鮭が、今日は病院どうやったん? と聞いたのもどうやら気に喰わない様子。 冗談交じりの話を持ちかけても、会話が上滑りに空回り。 プライドを傷つけちゃダメなんだよね。 非難が自分に向かってると認識すると、スイッチが入って攻撃的になるんです。今日はまだそこまではいかなかかったけど、「お父さんは文句ばっかり言う」 この言葉が出てきたら要注意なんだよね、うちの場合。 今度の土曜は一応休みの予定なので、ご機嫌取りに行ってこよう。 ゴスペルのほうは、3日の天保山でのコンテストに向けて、チェラビンチームの皆さんと合同で練習しました。そうです。今回は2チーム合同出場です。鮭はレイさんと同じマイクで歌うことになりました。レイさん、当日もよろしくお願いします。マイクにかぶりつきで、いきましょうね! それから、もなみさんのご主人が撮ってくださったアウォーズの写真をフリーページに掲載させていただきましたので、興味のある方はご覧になってみてくださいね。何枚かの右端に鮭の名をかたる「トド」が写ってますがw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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